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CIAの父・ドノバン - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第478号
コメ0 NEWSを疑え! 98ヶ月前
Q:日本にも巨大シンクタンクとしての情報機関が必要だ、情報機関と聞いて007のことだけをイメージするのは幼稚すぎる、という小川さんの考えは、当メルマガで何度か取り上げました。そこで、情報機関を作った人びとの話も聞いておきたいと思うのですが。
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日本がUAEの火星探査機を打ち上げ - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第477号
コメ0 NEWSを疑え! 98ヶ月前
アラブ首長国連邦宇宙機関(UAESA)は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力を推進するための協定を締結し、三菱重工に火星探査機の打ち上げ輸送サービスを発注した。JAXAと三菱重工が3月22日、アブダビで発表した。
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ジェーン年鑑を知っていますか - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第476号
コメ0 NEWSを疑え! 98ヶ月前
Q:軍事のことを調べると、よく『ジェーン海軍年鑑』のデータに行き当たります。『ミリタリー・バランス』もそうですが、日本の『防衛白書』に引用されるなど、世界各国の政府や軍隊、大学や研究機関が参考にするわけですね。こうした定番のリファレンス本は、どのように作られているのですか?…
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意外と知らないイランの軍事力 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第475号
コメ0 NEWSを疑え! 98ヶ月前
Q:2016年1月に、イランをめぐる大きな動きが二つありました。一つは、欧米のイランに対する経済制裁の解除。もう一つは、イランとサウジアラビアの国交断絶です。考えてみれば、私たちは「イランの軍事力」がどれほどのものか、よくわかっていないようです。新聞やテレビニュースで解説を見聞きした覚えもありません。...
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北朝鮮は核兵器を小型化している - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第474号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
北朝鮮の金正恩第1書記は3月9日、「核融合反応を即発させることのできる核弾頭を小型化し、弾道ミサイルに合わせて標準化しており、これは真の核抑止力といってよい」と、国営メディアを通じて主張した。…
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テレビは「口先ジャーナリズム」 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第473号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
Q:放送法第4条が定める「政治的な公平」の問題が議論されています。2016年2月には高市早苗・総務大臣が衆院予算委員会で、放送法4条違反による電波停止の可能性に言及、極めて慎重な配慮が必要としつつも、放送局が政治的に公平性を欠く放送を繰り返すときは、総務大臣の判断によって電波停止もありうる、という考えを...
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これがオスプレイの次の垂直離着陸機だ - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第472号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
垂直離着陸が可能で、ヘリコプターより速く飛ぶ輸送機は、米軍のV22オスプレイ(海兵隊型MV-22、空軍型CV-22)として既に実用化されているが、巡航速度と空中静止(ホバリング)の能力を高めた次世代機の開発が、試作段階に入った。…
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経済制裁に続く「海上封鎖」とは - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第471号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
Q:北朝鮮が相次いで実施した核実験(2016年1月6日)と人工衛星打ち上げを名目とする大陸間弾道ミサイル開発実験(2月7日)を受けて、日米韓が国連安保理の制裁発動を目指すなか、日本は独自制裁を決めました。米国と中国も「これまでにない厳しい内容」としてミサイル開発にも影響が出る航空燃料の輸出禁止をはじめ、...
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日本政府が見落とした海兵隊ヘリの更新 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第470号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
前号の『NEWSを疑え!』(2月25日号)のミリタリー・アイでは、2010年に鳩山由紀夫首相が米海兵隊普天間飛行場の沖縄県外への移設を断念する判断材料となったと報道されている文書の内容が、海兵隊の部隊配置とUH-1中型ヘリコプターの機種更新に関する基本的な事実と矛盾していることを指摘した。今回は、その機種更新を...
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日本に期待される後方支援 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第469号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
Q:2015年9月に成立した安全保障関連法は、規定により公布から6か月を超えない期間内、つまり2016年3月末までに施行される予定で、政府は集団的自衛権の行使や国連平和維持活動(PKO)の任務拡大などに対応する自衛隊の運用計画の策定を進めています。ところが、国会の議論や新聞の論調などを見ると、「後方支援」一つ...
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州兵が担う米国の大量破壊兵器テロ対策 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第468号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
日本ではほとんど知られていないことだが、化学・生物・放射能・核・爆発物(CBRNE)テロに対する米軍の能力の多くは、米国内の州兵に配備されている。全米57個の大量破壊兵器民事支援チーム(WMD-CST)は、化学剤・生物剤・放射性物質を分析するための移動検査室と、現場の指揮および州政府・米軍・連邦政府との通信の...
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ブラジルの日系人は日本の資産 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第467号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
前に当メルマガでアメリカの日系人について聞きました。アメリカ以外の日系人についても見ておきたいと思うのですが。...
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米陸軍と海兵隊が自動運転車両に先鞭をつける - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第466号
コメ0 NEWSを疑え! 99ヶ月前
米陸軍と海兵隊は2020年までに、自動運転車両を初めて大規模に導入する組織となりそうだ。アフガニスタンとイラクの宿営地へ補給物資を運ぶトラックが、武装勢力の待ち伏せ攻撃や仕掛け爆弾の犠牲となった経験から、トラックの自動運転化を急いでいるからだ。…
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米海軍の長距離無人機は空中給油機になる - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第465号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
米海軍が開発中の長距離無人艦載機は、ステルス攻撃機でも対テロ作戦用の偵察・軽攻撃機でもなく、まず空中給油機として開発されることになった。海軍の2017年度予算要求に、無人艦載空中給油機(CBARS)の開発が盛り込まれた。中国などの対艦攻撃能力に対する空母の脆弱性を補い、巨大原子力空母の有効性を確保するとい...
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参考になるロシアの技術的しぶとさ - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第464号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
最近やや落ち着いてきたようですが、2015年は南シナ海問題がクローズアップされました。中国が南シナ海にこだわるのは原子力潜水艦を自由に行動させたいからだ、という議論のなかで、原潜が水深何千メートルかの海に隠れるという、一見するともっともらしい解説も聞かれましたね?...
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使用済み核燃料の最終処分に展望 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第463号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
米エネルギー省は原発の使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物の最終処分を、地下数百メートルの岩塩層および深さ4800メートルの立坑への埋設(地層処分)によって行う方針を明らかにした。岩塩層は米本土に広く分布しており、深さ数キロの地層処分の安全性は、米本土ではほとんど地域差がない。それゆえ、米政府・議会...
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輝く女性デビッドソン氏に注目 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第462号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
安倍晋三内閣が「すべての女性が輝く社会づくり」を推進中ですが、アメリカでは次の海軍次官としてジャニーン・デビッドソンという女性が推挙されていますね。小川さんと西さんは面識があると聞きました。どんな人物ですか?...
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あらゆる環境で米軍の兵器が作動する秘密 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第461号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
日本上空に強い寒気が流れ込んでいるが、航空機にとって、寒冷地でも機器が作動することは重要な性能なので、開発にあたっては寒冷地耐久試験が行われる。しかし、寒冷地といっても、航空機の派遣が容易な位置と規模の飛行場が、いつも極端に寒いわけではないし、機体の氷結試験のためには、氷結をもたらす気象を追いか...
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半世紀以上も続く007シリーズ - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第460号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
昨年暮れのメルマガ(2015年12月10日号)で、軍事アナリストの休日は映画三昧と聞きました。同号では長くなりそうなので割愛しましたが、小川さんが熱く語っていた007(ダブル・オー・セブン)ことジェームズ・ボンドの話を、今号で改めて聞かせてください。...
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新聞の誤報が核軍縮を妨げる - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第459号
コメ0 NEWSを疑え! 100ヶ月前
前号(1月14日号)のミリタリー・アイでは、米国が韓国へ派遣したB-52爆撃機について、朝日新聞(12日)と読売新聞(13日)が行った誤報を指摘した。朝日・読売両紙は同じ記事で、米海軍の核搭載艦についても誤報した。ハワイとグアムに配備されている原潜に、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の搭載が可能だというのであ...
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北朝鮮「水爆」実験の読み方 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第458号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
北朝鮮は2016年1月6日正午(日本時間午後0時半)、朝鮮中央通信の特別重大報道を通じて「初の水爆実験を成功裏に実施した」と発表しました。今回は、この問題をどう考えればよいか聞かせてください。...
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旭日大綬章に輝くアーミテージという男 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第457号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
2015年11月3日に平成27年秋の叙勲が発表され、リチャード・リー・アーミテージ氏が旭日大綬章を受けました。9.11やイラク戦争のときブッシュ政権の国務副長官で、当メルマガでもおなじみのアメリカを代表するアジア通・知日家です。この機会に、彼が日米外交に果たした役割を振り返り、その人物像に迫ってください。...
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オバマは「核なき世界」を撤回した? - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第456号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
オバマ米大統領は、核戦力に対する冷戦後最大規模の投資を始めており、今世紀後半も抑止力と戦争遂行能力を維持しようとしているが、米国では半ば当然視され、今年の大統領選の論争のテーマとなっていない。…
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米国で続々登場する再使用型ロケット - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第455号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
米国の新興企業は、地球から宇宙空間への輸送費用を劇的に安くする目的で、再使用型ロケットの開発を競っており、ペイロードの打ち上げと垂直着陸に成功している…
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ヒトラー暗殺計画を語ろう - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第454号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
2号前のメルマガで映画三昧の話を聞きましたが、そのなかに『ヒトラー暗殺、13分の誤算』というドイツ映画がありました。ヒトラー暗殺は、たしか何十回か計画されたんですよね?...
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米空軍は無人機の主流化に踏み出した - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第453号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
2012-3年当時の米空軍は、出撃回数が激増した無人攻撃機を、意外にも主流とほど遠い存在に位置づけており、緊縮財政のもとで有人機の予算を守ることを優先していた。例えば、次期中型無人攻撃機MQ-Xの開発は中止され、リーパー無人攻撃機の調達機数は削減された…
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軍事情報で本を書くという作業 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第452号
コメ0 NEWSを疑え! 101ヶ月前
当メルマガは安保法制はじめ安全保障の問題、さまざまな軍事情報などについて検証や解説を重ねていますが、いつも思うのは、安全保障、防衛、軍事に関するマスメディアの報道に、事実誤認や曖昧な情報が、少なからず含まれていることです。軍事情報というのはもともと兵器や部隊運用など専門的な話で、機密事項も多く、...
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「理詰め」にほど遠い日本の憲法論議 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第451号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
日本人や日本の組織を揶揄し、嘲る言葉として「NATO(ナトー)」という言い方がされていることを紹介したことがあります。これは、本来の北大西洋条約機構を意味するのではなく、「口ばかりで行動しない日本人」について「NA=No Action、TO=Talk Only」と、軽蔑の意味を込めて使われているものです。...
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軍事アナリストの休日は映画三昧 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第450号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
クリスマスのイルミネーションが街に飾られたというニュースを見聞きする季節になりました。メルマガ今号は、いつもとちょっと毛色を変えて、「軍事アナリストの休日」なんて話をうかがいたいですね。休みの日は、どう過ごされているんですか?
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遺伝子組換え作物で温室効果ガスを抑制 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第449号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
地球温暖化の元凶とされるメタンの発生を、遺伝子組換えによってほぼゼロに抑え込むことに成功した稲が開発され、世界的な注目を集めている。学術誌『ネイチャー』7月30日号は、中国・福建省農業科学院、スウェーデン農業科学大学、中国・湖南農業大学、米エネルギー省パシフィック・ノースウエスト国立研究所に所属する...
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基礎的な軍事知識を備えよう - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第448号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
メルマガ先週号は、複数の外務省OBが「集団安全保障」と「集団的自衛権」を依然として混同しているという問題でした。安保法制の議論から感じたのは、法案賛成側・反対側のどちらも、誰がどう見てもこうだろうという「基礎的な軍事知識」がないまま、軍事的に成り立つはずのない荒唐無稽な主張を繰り返していたことです...
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中国が南シナ海を重視する理由を整理しよう- 小川和久の『NEWSを疑え!』 第447号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
南シナ海での中国の動向について、テレビ番組の短い時間に説明しようとしても、言い尽くせないことばかりで欲求不満が募ります。専門家の立場から、中国は対米安定路線に舵を切っていると説明しても、その部分を時系列の表にでもしない限りは、納得してもらえないようです。…
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現場を見れば外務省OBの混同は明白 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第446号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
2015年9月に安保関連法案が成立し、自衛隊は新しい法律に基づく任務に向けて準備を進めていますね。ところが、これは違うのではないか、と思う外務省OBの主張が目に止まりました。私(坂本)も本づくり(『生きのびよ、日本!! 』2003年12月、朝日新聞出版刊)を手伝ったことがある岡本行夫さんが、海賊対処を「集団的自...
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米国の政治・軍事を動かしてきた日系人 - 小川和久の『NEWSを疑え!』 第445号
コメ0 NEWSを疑え! 102ヶ月前
ちょっと前のメルマガで、日系軍人ベン・クロキについて初めて知ったという読者が少なからずいたようです。日本からアメリカに渡った移民の歴史は古く、その子孫の日系人も、政治や軍事の分野でかなり活躍しているようですね。今回は、そんな話を聞かせてください。...