9月・10月で放っぽらかしになっていたことを
少しずつ回収していこうと今日から取り組んでいるところです。
現状での大まかな見通しですが、
・ボーカロイド動画2曲目 ……11月中旬
・ゲーム実況動画新パート1 ……11月下旬
となりそうです。
あとYouTubeに60fps版のドンキーTF動画を投稿していましたが、
たしかパート4くらいで止めてしまっているので(-ω-;)
あれも再開させたいなーと思っています。
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先日、とあるツテから
舞台俳優さんと飲み会でご一緒する機会がありました。
劇団「俳優座」に所属する、若手の男性俳優さんです。
(ここではお名前は伏せます)
http://www.haiyuza.net/
最近おかげさまで、私もさまざまな生放送やイベント等で
ステージに立つことが多くなってきたので、
観客の視線と日々戦っている俳優さんが
舞台に立つ時に何を考えているか、ということに
非常に興味がありました。
特に、
演じる役や言うべきセリフが
自分の性格や好み、意思と反する場合
舞台上でどう振る舞うべきなのか
ということは絶対に聞いてみたいなと思っていました。
私自身は、この界隈でもかなり
自分の興味のある領域や内容のステージを選んで
出演させていただいているので
あまりそういった悩みとは無縁なほうなのですが、
私の隣に座っていたとある方が
その種の悩みをけっこうお持ちの方だったので、
そこでの会話はよりいっそうリアルなものになりました。
ぶっちゃけ、人間であれば皆さん誰でも
こういう場面にしばしば出くわすと思います。
◆全く知らなかったゲーム・興味がなかったゲームを
ゲーム実況者としてステージ上でプレイして視聴者に見せる。
◆全く知らなかった歌・興味がなかった歌を
シンガーとしてステージ上で歌って聞かせる。
◆全く知らなかった曲・興味がなかった曲を
演奏家としてステージ上で演奏して聞かせる。
などなど。
そういう時に、果たして俳優さんはどうしているのか?
めちゃくちゃ気になっていたわけです。
しかし彼の答えは、いたってシンプルでした。
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コメント
コメントを書く本日の更新もお疲れ様です。
舞台俳優さんとのお話ですがとても為になりますね、羨ましい機会です。
自分の役を正面から見てコピーするのではなく役そのものになる。
職種は違いますが確かに仕事でもそういったことが必要になる場面はありますね。
11月の大まかな予定もたっているようで・・・どちらも楽しみにしています。
更新おつかれさまです。
興味のなかったものや知らなかったものほど、世界観や価値観を広げてくれるように思います。
自分のやりたいことばかりだと、偏りも出てきますし、何も気づかずに終わることもあるかなぁと。
「自分を役に近づける」じゃないですが、目の前に置かれたものにどれだけ興味・好奇心をもって迫れるかで、出来上がってきたものに大きな違いが出てくると思っています。
なんだか生意気な感じになってしまいすみません…。
11月の新実況、今から楽しみにしています!
更新お疲れさまです(^_-)-☆
もちろん実況も楽しみですがボーカロイド曲もとても楽しみです!
実は私はセピアさんの曲をきっかけにボーカロイドに興味をもったので、
またセピアさんの素敵な曲を聴くことができるのだと思うと
嬉しい気持ちでいっぱいです!!
俳優さんは役の人物そのものになりきって演技されているのですか…。
人の心を動かすのは簡単なことではないので、
やはりいろいろと工夫されているのですね。
シンプルですがとても深いなと思いました。
長文失礼しました、次回の更新も楽しみにお待ちしております!
今日も更新お疲れさまです!
11月にボカロ曲投稿と聞いて待ってました!とばかりに勝手に喜ばせてもらいました。もちろん新実況も何をやるのかワクワクしながら楽しみにしております!
次回の更新も楽しみにしております!
セピアさんかこつです!
今回の更新もありがとうございます。
ボカロ新曲と聞き今から楽しみでなりません!
11月も楽しみがいっぱいです(*´ω`*)
表現するという舞台で戦う俳優という、異なる職種の方と飲みに行かれたということで、いつもの同職種の方々と飲むのとはまた違う刺激になったようですね!
役が合わない、苦手という先入観も捨て、その人になるという考えが新しいと思いました。
自分にない視点を取り入れられるのはまた新たな可能性を見出す事にもなりますよね!
これからの活動にも期待が高まります!(*´▽`*)
次の更新も楽しみにお待ちしております。
いちほなさん
似て非なることですが、本職の方の言葉はとても説得力がありました。
11月に向けてゆったりしすぎないように頑張ります!
あネゴさん
苦手なものや興味が湧かないものがあるというのは
ある意味自分の世界の狭さの表れでもあるでしょうから、
実はそれに直面した時こそチャンスなんですよね。
わかっちゃいるけどなかなか向き合えない、厳しいところです。。。
カレンさん
ボーカロイドは技術的にまだまだ知らないことがたくさんあるので
この1か月間フル回転で吸収しなきゃ!と思っているところです。
少しでも良いものがお届けできるように頑張ります!
漣小波さん
2ジャンル並行作業は今までは厳しかったのですが、
9月10月の音速裏作業でDTMの扱いに少し慣れてきたので
いけそうかなという気がしてきています。
ゆなとさん
先入観を捨てることの難しさ、安心できる場所から脱することの難しさは
きっと誰しも一度は直面するものだと思います。
たぶん歳をとればとるほどに難しさは増すので、
できるだけ早いうちに様々な経験を積んでおきたいものです。