むしろ今までなかったんですね
株式会社Housemartは、中古マンションフリーマーケットサービス『Housemart』β版を開始しました。
ユーザー同士で直接マンションの売買が可能な同サービスは、ITを活用することで無駄な費用をカット。仲介手数料が売主側は無料、購入者側は法的に決められた手数料の半額となるなど、従来にない低価格を実現しています。
不動産業者に頼らず、自分のペースでマンションの売却・購入が可能
『Housmart』は株式会社Housmartが独自開発をした、ユーザー同士がインターネット上で簡単にマンションを売却及び購入することができるフリーマーケット式の不動産取引プラットフォームサービスです。
ユーザーは『Housmart』を使用することにより、従来では不動産業者に任せるしかなかったマンションの売却、購入を自分のペースで自由に行うことが可能。
情報は全てオープンにされ、どんなマンションがあるのか、どんな買主がいるのかが一目で分かり、マンションを売りたい人・買いたい人同士で自由にマッチング・内覧・不動産売買を行うことが出来ます。
売主、購入者ともに低価格での利用が可能
『Housmart』はITを活用することにより無駄な人件費・店舗費用・営業車両費・広告費を削減しているため、仲介手数料が『売却は無料、購入は通常取引の半額1.5%』と従来に無い低価格を実現しています。
これは5,000万円のマンションを売買した場合、売主は通常168万円(税込)かかっていた仲介手数料が「無料」、買主は168万円(税込)の仲介手数料が半額の「87万円(税込)」になり、大幅なコスト削減が可能です。
もちろん、宅建業者として売却マンションの調査・査定・重要事項の説明・売買契約・決済といった基本的なサービスも提供。安心して、売主・購入者両者のペースで不動産の売買ができます。
【リンク】プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000012645.html