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粥川準二氏:iPS細胞と放射能問題の社会学的考察
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粥川準二氏:iPS細胞と放射能問題の社会学的考察

2012-10-24 20:00

    マル激!メールマガジン 2012年10月24日号
    (発行者:ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
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    マル激トーク・オン・ディマンド 第601回(2012年10月20日)
    iPS細胞と放射能問題の社会学的考察
    ゲスト:粥川準二氏(ライター)
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     京大の山中伸弥教授が今年のノーベル賞を受賞したことで、再びiPS細胞に注目が集まっている。人体のどの細胞にも変わることができるiPS細胞はこの先、再生医療や難病の克服などに大きな役割を果たすことが期待される一方で、われわれ人類にまた一つ大きな課題を投げかけることとなった。それは究極的には生命倫理の問題に他ならない。
      先立って登場した多機能幹細胞であるES細胞と比較し

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