政府の「生前退位の有識者会議」で、朝日新聞の皇室顧問
である岩井克己だけが正解を出していることに驚く。
だが油断してはいけない。
実際に、皇室典範改正となれば、岩井は女性・女系天皇を
認める改正に反対するだろう。
この男は「男系派」であるから。
しかも、旧宮家系の一般国民を皇族にでっち上げる件にも
反対している。
悠仁さま一人にしてしまえという考えだから、もちろん
皇統は終わる。
それが分かってやっているのだ。
つまり極左である。
極左も安倍政権のヒアリング対象になっているのが嗤える。