天皇陛下が、首相や閣僚・副大臣をねぎらうため、
皇居・宮殿に招いて開催される年末恒例の昼食会を
取りやめられた。 

原因は陛下の風邪の症状が長引いているからと
説明されているが、明日には治る予定らしい。 

これを聞いて、誰もが思うことだろうが、天皇陛下が
「一代限りの特例法で退位」させようとする逆臣たちを
招いて、昼食を振舞う気になれるか?
そんな逆賊たちの顔も見たくないだろう。 

それは「私的感情」になると言う者もいようが、残念
ながらそうではない。

「一代限りの特例法で退位」させようとする方が
「皇位の安定的継承」より「権力の安定的運営」を
優先
する「劣悪な私的感情」である。

「一代限りの特例法で退位」は「公共性」を害すると
陛下がお思いならば、逆臣を招く必要はない。 

天皇陛下と安倍政権の水面下の戦争は続いている。
我々、国民は陛下を熱烈に応援しなければならない。

 

 

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