天皇陛下が、首相や閣僚・副大臣をねぎらうため、
皇居・宮殿に招いて開催される年末恒例の昼食会を
取りやめられた。
原因は陛下の風邪の症状が長引いているからと
説明されているが、明日には治る予定らしい。
これを聞いて、誰もが思うことだろうが、天皇陛下が
「一代限りの特例法で退位」させようとする逆臣たちを
招いて、昼食を振舞う気になれるか?
そんな逆賊たちの顔も見たくないだろう。
それは「私的感情」になると言う者もいようが、残念
ながらそうではない。
「一代限りの特例法で退位」させようとする方が
「皇位の安定的継承」より「権力の安定的運営」を
優先する「劣悪な私的感情」である。
「一代限りの特例法で退位」は「公共性」を害すると
陛下がお思いならば、逆臣を招く必要はない。
天皇陛下と安倍政権の水面下の戦争は続いている。
我々、国民は陛下を熱烈に応援しなければならない。
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天皇の政治利用は江戸時代から本格的に始まっていた。
最初に天皇を攻撃したのは三河徳川一派で安倍政権は三河徳川一派の影響を受けている。
そもそも明治維新を文化破壊とか言っているが、江戸開府も明治維新なみの文化破壊行為であり、徳川一派が戦国時代以前の日本文化を完膚なきまでに破壊した話はよく知られている。
メディア(特に東京キー局と欧米マスコミ)は江戸時代を賛美することで戦国時代以前の本来の日本文化を軽視する風潮を植え付けようとしているのだ。
そういえば、東京12区の某政党党首は愛知県豊橋市出身、つまり三河徳川一派の影響を受けている。
江戸文化は正確に言うとプロテスタントと三河の複合文化であり古代から独自の文化を持てなかった関東人を洗脳させてそれをあたかも関東の文化にしようとしていたのだった。
そういえば、長州、三河、会津は何れもプロテスタント勢力が強い地域だったね。