民進党が激震続きで情けないことだ。
細野豪志氏が憲法改正案を出したことは建設的で悪いことじゃない。
それを批判するのは左翼すぎる。
問題は自民党を利することばかりになってることだ。
支持率がまた下がるぞ。
そもそも地方の末端の民進党議員がどんな思いでいるか、幹部連中は分かっているのだろうか?
「九州ゴー宣道場」に民進党の市会議員が来ていたが、「民進党はダメ」「民進党はダメ」「民進党はダメ」とレッテルを貼られてばかりで、気が重く、仲間たちの士気がダダ下がりだと嘆いていたぞ。
自民党議員から勧誘を受けるそうだ。
だが、道義を重んじる人物で、それはできないと踏みとどまっていた。
「ゴー宣道場」に参加して、天皇退位問題での民進党の活躍を知って、励まされたと言っていた。
こういう地方の議員の士気に関わるようなことを、幹部たちはやっている意識はあるか?
今の国民は馬鹿だから、独裁が好きな奴ばっかりだ。
いっそのこと民進党を解党して、自民党の独裁政権を盤石にしてみるか?
民進党議員は自分たちに課された役割の重大さを意識しているか?
今この時、辞めた奴なんか、わしは信用しない。
細野議員も絶対辞めてはダメだぞ!
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板垣英憲さんの情報をチョイと。
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天皇陛下が世界支配層に送られた親書が効き目を発揮、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の国際的信用は、ガタ落ちだ
◆〔特別情報1〕
「2017年度政府予算40兆円不足で安倍晋三政権、6月に大ピンチ」
―安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、政権崩壊の危機に直面している。
財政法上、国債を目いっぱい発行、日本銀行は引き受け限度を超えているので、麻生太郎副総理兼財務相は4月1日、小沢一郎代表に面会した際、資金調達の要請をしたところ、「特別会計を使ったらどうか」と冷たくあしらわれてしまった。
最高責任者の安倍晋三首相は、何の知恵も持たず、いまはトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席の3巨頭からは相手にされず、「蚊帳の外」、天皇陛下が世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に送られた親書が、ジワジワと効き目を発揮して、国際的信用は、ガタ落ちだ。
「こんなとき、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)からミサイルが飛んできたらどうするのか」と国民的批判の声が高まってきている。
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とのそうです。
更に小沢一郎さんが野党4党の連携を強化するようだ。
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世界支配層の信頼度が抜群の小沢一郎代表の強力な指導力の下、自由、民進、社民、共産野党4党が連携強化へ急ピッチ
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、「世界銀行+IMF(国際通貨基金)」の資金運用益の分配(シェア)について、反社会的勢力を使ってストップさせているとして、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(頂点は「300人個人委員会」=王族、貴族、大統領、財閥などで構成)から、突き上げを受けてすっかり信用を失い、「外圧」を受けて安倍晋三政権が倒壊の危機に瀕している。
その最中、国内では、世界支配層の信頼度が抜群の小沢一郎代表の強力な指導力により、自由党、民進党、社民党、共産党の野党4党が、「来る者は拒まず、去る者は追わず」原則の下、連携強化を急ピッチで進めている。