(byよしりん企画・トッキー)

今週発売の「FLASH(5月9・16合併号)」に、
『よしりん辻説法』第4話掲載です!

「伝統と因習は似て非なり」と題して、『天皇論 平成29年』のテーマについて、これまでとまた一味違った切り口で語っています。

「実はこの本、『天皇は生け贄でいいのか?がテーマなのだ」
その真意は?

そして「週刊エコノミスト(5月9日号)」には、
よしりん先生の『読書日記』が掲載されています!

今回取り上げた本は、ロバート・B・ライシュの『最後の資本主義』(東洋経済新報社)

今のままの資本主義では、資本主義そのものが衰退していく。
その現象は、すでにいまの日本社会に出現している。
「資本主義を救う」思想を模索するこの本から、特に共感する言葉を紹介しています。

ぜひご覧ください!

 

 

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