天皇制が終焉のカウントダウンに入ったが、三権分立も崩壊した日本の危うい民主制の中で、共謀罪も成立して、監視社会になっていくこと確実である。
その上、憲法は戦後レジームの固定化に向けて動き出し、日本の未来は暗雲垂れこめている。
悲観論ばかり言っても仕方がないが、楽観論で人々を誤魔化していても仕方がない。
安倍政権を選んだのは国民の多数なわけだし、大して危機感を持たなかったマスコミや大衆が悪いのだ。
アメリカでも、ロシアでも、中国でも、北朝鮮でも、今日明日のおまんまのために人々は生きてるし、奪われた自由を意識せずに、娯楽に興じている。
その娯楽を与えるために、わしは生きるしかないのかもしれない。
もっとも自由が委縮して、公共の狭まった世界では、人々の活力が奪われていくし、創造力も減退していく。
そんな公共空間の中で、どれだけ自由な発想を後世に残せるか、それが使命なのだろう。
コメント
コメントを書く悲観論ばかり言っても仕方がないが、楽観論で人々を誤魔化していても仕方がない。…それはわかる。だがお前は絶望の言葉使いすぎている!クズ決定だ!!”
追伸・反論できるかな?よし凛よ!!
>>1
とにかく、小沢一郎総理大臣を担ぎ出す以外に方法はないね。
安倍内閣でも歪みが始まったし、小沢一郎総理大臣率いる自由党と民進党、社民党が合流すれば小沢一郎総理大臣が政権を取る事も可能だ。
小沢一郎なら天皇のご意向を汲み取る事が出来るから。
欧米の国々を見てもマトモな民主主義国家とは思えない。
フランスはホモで新自由主義のマクロンが受かっているし、ドイツはメルケル10年以上やってて移民犯罪報道を隠蔽している時点でこちらも民主主義とは思えん。
イランこそ真の民主主義だと思うし、誰になっても反米はすごく良い。
http://kobuta1205.hatenablog.com/entry/2017/05/17/110009