『ゴー宣Special』第7章のペン入れがなかなか終わらない。
描いても描いても終わらない。
今日いっぱいで終わるのだろうか? 

目を使い過ぎてるからか、涙がにじむので、目の周囲の皮膚が炎症を起こす。
涙の塩が皮膚に良くないのかもしれない。
それで今日は都心の病院の皮膚科に行って、塗り薬をもらってきた。
ただその往復だけで、ランチの時間も入れたら、3時間はロスしてしまった。

このロスを取り戻すべくペン入れを続行中だ。
つけペンで描いてないのに、「ペン入れ」という呼び方ももう古いかもしれない。
つけペンは力を入れてガシガシという感覚だったが、筆ペンは力を抜いて流すように描かねばならない。
何枚も入れるとコツがつかめて、快感も感じる。
「筆入れ」というのは変だし、何と言おうかな?

 

 

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