「家族を大切にすること」を憲法に書くか？

 

今日は「SAPIO」『大東亜論』のコンテに没頭していて、ブログを書く余裕もなかった。

倉持麟太郎氏のブログの2連弾があまりに凄くて、「見ろ、このやろ、こんなに脳力高いんだぞ！」と誇らしい気分になって、「今日はじっくりこの2本を読んで頭に叩き込むがいい」と思い、自分が書くまでもないと安心しきって、コンテに打ち込んだ。

マスコミの連中とか、不倫したか否かという天下国家には何も関係ないことにしか関心がない連中は、倉持氏のブログを読んでも、意味わかんないのだろうか？

不倫したら国会議員の資格がないとか、馬鹿で愚劣が度を越している。
自民党の憲法草案に「家族を大切にすること」というのがあったが、民進党の支持者は自民党の改憲案に賛成しておけばいいじゃないか。

どこかの宗教のように不倫はむち打ちの刑という法律案でも出したらどうだ？
狂ってるぜ、この国の大衆どもは。

 

 

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