『おぼっちゃまくん』のペン入れを終えた。
今日はライジングの仕事をやって、次は『大東亜論』のコンテに着手する。
毎朝、相撲の話題をやっているが、最近、相撲は単純に楽しめるものではなくなってきた。
美意識のない白鵬に媚びる連中や、行司のセクハラ行為など、なんだか気持ちの悪いものになってしまった。
セクハラといえばアメリカの「Me Too」運動だが、わしは賛成する。
カトリーヌ・ドヌーヴは分かってない。
セクハラは不器用な口説きじゃない。
日本でも「Me Too」運動が起こらないのは不思議だ。
YouTubeは承認欲求の塊みたいな頭のイカレたド素人が目立ちたがる場所なので、とうとう自分の身体に火をつけて、悶絶する動画を流すのが流行りらしい。
人間界はいっぺん大洪水で滅ぼすしかないのでは?
コメント
コメントを書く白鵬とセクハラ行司は同じ宮城野部屋だそうだ。
白鵬利権に群がる連中排除こそ必要だと思う。
白鵬・池坊保子あたりの調査が優先だろう。
天皇も今の相撲観戦が嫌なのは納得できます。
板垣英憲さんの言う通り、白鵬と池坊保子が相撲問題の解決になると思います。
『自分の身体に火をつけて、悶絶する動画を流すのが流行りらしい』
なんと!
そんな人がおるとですか。
それは確かに、アホですね。
『オドレら正気か!』
と言ってあげましょう。
>>2
ユーチューバーは金欲しさの為の屑が多い。
しかし、YouTubeも金を得る構造が取らなければ終わった動画サイトだ。
まぁ、こちらが見ているのはPolit RussiaやRT(ロシアテレビ)ロシア語、AFD Channelやルペンしか見ていない。
YouTubeはイランの動画を削除した確信犯だし、ドイツはイランメディアの報道を削除したから俺は決して許せません。
YouTubeとドイツ政府は屑だし、イラン音楽アカウントを消した事実をユーチューバーは知らんのか?
と思ってしまいます。
個人的にはマカロンもメルケルも安倍も同じ穴の狢だしな。