立憲民主党に様々な左翼団体から圧力がかかっている。
「立憲主義」を放棄させようという「護憲」左翼団体が、山尾志桜里の「立憲的改憲」を潰そうとしているのだ。
以前は有名な憲法学者が圧力をかけようとして失敗したが、今度は法律家6団体が「意見交換」と称して、山尾志桜里の「立憲的改憲」を「無視して論戦しないこと」、「改憲に乗ることがどれだけ危険か強調する」などと作戦を立てて、立憲民主党に圧力をかけるつもりだ。
6団体は以下の通り。
青年法律家協会
自由法曹界
日本民主法律家協会
社会文化法律センター
日本国際法律家協会
日本反核法律家協会
……である。
これらは法律家ではない。左翼活動家である。
「論戦しない」というのは、負けることを自覚しているからである。
民主主義はあくまでも「熟議」が前提条件である。
だがこの6団体は、まるで安倍政権のように「熟議」を嫌う集団である。
「熟議」より「圧力」!それがこの6団体である。
教条主義的な「護憲派」の本性が見えてきた。
立憲民主党との「意見交換」をネットで公開せよ!
ネット配信する技術者はこちらが派遣してもいいぞ。
それともそちらから代表を「ゴー宣道場」に送れ。
我々と公開討論で対決せよ!
我々は「熟議」の民主主義を目指すぞ!