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「日本の研究者は企業の奴隷なのか?」小林よしのりライジング Vol.109
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第109号 2014.11.18発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
【生放送予定】
第107回「ノーベル賞・中村修二という人の私欲」
現在の小川英治社長がリーダーシップを取り、日亜化学が世界のリーダーとなって青色LEDの応用を進め、今回のノーベル賞に至ったと思います。私は小川社長に非常に感謝していますし、もちろん、日亜化学の全社員、私の当時の部下6人にも非常に感謝しています。
「弊社に対する深い感謝を公の場で述べておられ、弊社といたしましてはそれで十分と存じております」「貴重な時間を弊社へのあいさつなどに費やすことなく、今回の賞・章に恥じないよう専心、研究に打ち込まれ、物理学に大きく貢献する成果を生みだされるようお祈りしております」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
一かな?
二
さんばんわ~!
4です。みなぼんさん、おそまきながら、お誕生日おめでとうございます。
5です
奈々様。
アベノミクスとバイアグラ、、、今回も絶妙な例え(^^)/
零れた乳を嘆いても無駄だ。も聞きようによってはエロイぜ。
米国籍でありながら日本人としてと言うところに、Shuji Nakamuraには日本人の片鱗がまだ残っていたんですね。
あの人、アメリカに帰化した理由の一つに「米軍から研究予算が下りる」と言うこともあるようです。
しかし、中村修二は結局アメリカ人なんですね。
日本の教育に関して「型に嵌らず自由にのびのびと子供達にさせるべき」と言うようなことを言っていたんですよね。
これって「ゆとり教育」そのものなんですよね。
日本ではとっくに文科省、国が失敗と認めた「ゆとり教育」が「正しい」と思っているんですよね。
先生も仰っていた格差を作らせる「ゆとり教育」が欧米では通用している言うことなんですよね。
日本人はゆとり教育をする必要なく、ほぼ均質化が取れた国民ですから格差を作らなくても良かったんですよ。
のびのびさせようとしたのに結局子供は親の教育熱で呻吟することになるんですが。
ただ、子供の貧困が六人に一人となってしまっているわけですから、当然この子供達には格差が生じるわけですよね。
ちょっと中村修二のことで思い出したんです。
報酬が為に研究する人ってろくな人がいない気しかしない…
生活の保障と好き放題(もちろん限度というものもありますが)させていただける環境さえあればいいんですよ研究者は。
少なくとも私の場合は(企業戦士ですがw)。
今週も配信有難うございますm(__)m
国民同士の信頼感で維持されてきた「日本的」なものが「悪」であるとする話は、国柄を破壊するTPP問題へと繋がるのだと理解しました。
「国民の信を問う」という言葉を逆手にとり、選挙を失策の免罪符にしようとする安倍に国民は「信頼感」を持って「日本的に」まんまと免罪符を与えてしまうのでしょうか、私はニヒリズムに陥らないように思想を続けます。
中村修二という研究者には常々疑問を抱いていました。
研究・開発費というリスクを企業が負っているのに、リターンは社員である自分が貰うという主張。
博打を打ったのは企業の側の筈です。
なんか変だなと思いつつも膨大な報道に、そんなもんなのかなぁ・・・と釈然としませんでした。
ですが、小林先生の主張を読んで、ようやっとスッキリしました。ありがとうございます。
そしてメディアに流されてしまう自分が情けないです。トホホ・・・。
今回のゴー宣も勉強になったっす。
中村氏に対して漠然として抱いていた違和感や不快感は日本の常識や慣習、共同体が破壊されてゆく危機感からくる感情であったのだと理解出来ました。
崩壊してゆく日本の共同体を前にして、自分を嵩上げする為の道具としてゴー宣を読むのではなく、作品に込められたメッセージをしっかりと魂で受け止めて、これからも自分の脳で考えていこうと心の底の底から思うでごいす。
騒音問題について、Q&A回答ありがとうごじゃりましゅる。
やはり健全な日常生活を送ることって大切だす。
子供達の登下校時の笑い声、公園で遊んでいる賑やかな子供達の姿、商店街の活気、それらをどこか防音の建物や乗り物の中に閉じ込めてしまおうとするのは余りに異常で世知辛ぇ共同体破壊。
清濁併せ呑む共同体での日常生活の中の人間関係に向き合えず、頑なに自分の正義をゴリ押しする人って気持ちに余裕がなく、自分の思う通りに事が運ばなかったり、図星を突かれたりするとすぐに逆上し、罵詈雑言を吐きながら手斧を振り回したりするからヤバイどす。
地域社会に溶け込もうとせずにゴミ屋敷に暮らすが如くネットを漂流しても行き着く先は虚無の地獄。
共同体破壊の先には絶望的な虚無地獄が待っているじゃんすか。
しかし、どんな艱難辛苦が待ち受けていようとも、もくれんさんのように人生丸ごと楽しんでいかなくっちゃ。
目の前の日常が灰色ならば、テメーでペンキと刷毛を持って、薔薇色に塗り替えていかなくっちゃね。
「ある者にはこの現世が大麗界に見え、ある者には退屈な虚無界か地獄界にすら見える。それはつまり本人の感性で決まるものなのじゃ」
というアドバイ宗開祖村田厳格和尚の説教を胸に、かぷかぷ笑いながらペンキを塗り塗りするでござす。
余談ー
時浦さんがブログで紹介していた安田浩一さんの記事が大変興味深かったです。
まるで『おぼち、すすち、まじち、うるち』の呪いにでもかけられた者みたいな哀れさです。
鷲音モーさんのQ&Aで思ったんですが、何か自分のQ&Aとリンクしているんじゃないかと思いました。
高齢者の買い物難民とか、子供の騒音に抗議する中高年、考えてみれば今の老人達も戦後民主主義で育った人達なんですよね。
ある種の都市構造における弊害かなと感じたりもします。
孤立化しているから、世代間への交流も儘ならないんでしょう。
配信お疲れ様です。
今回のQ&A,鷲尾さんと先生のやり取りは私の心に深く突き刺さるものでした。
前回コメント欄での鷲尾さんへの誹謗をここにお詫びします。関連したコメントも削除します。
鷲尾さん
na85さんにmagomeさんが言う通り、前回コメントでのあなたの散文詩は素晴らしいものです。今の私では到底敵いません。参りました。
配信、ありがとうございます。
中村氏が裁判をやっていた頃から、彼に対してもやもやとした「違和感」を感じていましたが、そのもやもやをすっきりと解消してくれた今回のライジングでした。当時、私の周囲は父も含め中村氏擁護の意見が圧倒的に多く、私もなにか釈然としないまま流されていました。当時、中村氏は「みんなアメリカに来ればいいよ」的な発言をしていましたが、戦後の日本人の中にどこか「アメリカ」や「白人」というものを「理想化」しすぎているように思えます。実際、中村氏の言うアメリカでも発明に対する報酬は多くないというのは現実だし、チャンスの国などといわれていても実際はそんなものは隕石がエンパイアビルにぶつかるくらいの確率くらいのチャンスしかない(現実、ないに等しい)。理想化するあまり裏切られていることにすら気がつかない「親米保守」の人たちも含め、「アメリカ」というものを絶対的な基準(モノサシ)のように見ないで実際、現実はどんなものか知る必要があるのではないか?そんなことを思いました。
今回のライジングはもっと多くの人に読んでほしい内容でした。
余談ですが、マルチの勧誘をされていた時、彼はしきりに「アメリカでは…」「アメリカでは…」としきりにアメリカを絶賛し、「日本は遅れている」「閉鎖的だ」と日本をボロカスにこきおろしていました。うっとうしかったので「じゃあ、日本でくすぶっていないでアメリカに移住しちゃえば?」と提案したら、彼は黙り込んでしまいました。
そうか、今にして思えば、彼と中村氏、似てるな…(胡散臭さで…)。
ライジング感想
「中村修二」という人は、虫のいい人ですね。
自分がノーベル賞を取ったくらいで上から目線で自分が世話になったにもかかわらず、恩を忘れて捨てた企業に仲良くやりましょうとか。
普通の感覚じゃ言えないと思うのですが、この辺、アメリカナイズされた人っぽいなと思うし、アメリカ人になって(この人的には)正解なんだろうと思いました。
ザ・神様
「おぼち、すすち、まじち、うるち」の意味がこんなにエグいものとは知りませんでした。
昔の神様は、優しい時は優しいけれど、敵に回すととことん怖い存在だと改めて思いました。
テレビで3.11の時に津波にあった漁師さんが「海は恵みを与えてくれるけど、震災の時は本当に残酷」と言ってたのをふと思い出しました。
昔の神様って本当に自然そのものですね。
アメニモマケズ
カゼニモマケズ
いつもニコニコ笑っている(かどうかは分からないけど、穏やかそうな)
木蘭さんのお父さんのような人格者に私はなりたい
編集後記
みなぼんさん、お誕生日おめでとうございます。
美味しいケーキを堪能されて、気力も充実されたことと思います。
これから年末に向けて、年末進行(というのでしたか)などで大変かと思いますが、お体に気をつけてください。
よしりん先生、「アベノミクス」を「バイアグラの飲みすぎ」に例えて話しても、
男友達はともかく、家族や女性に受け入れられるか不安なんですが(笑)。
よしりん先生らしくて、よしりんファンだから面白いですけど(笑)。
Q&Aコーナーで小林先生の回答で、
「ネット空間で疑似共同体をつくることも不可能だね。」は
当たってるので、反論はありません。
ライジングのコメント欄という最高の場があれば
「疑似共同体をつくること」は可能だと、私は確信していました。
しかし結論は「不可能だった」と認めざるを得ないです。
私が思い上がっていました。
情けない。
すまん。
返す言葉なし。
配信ありがとうございます。中村さんのノーベル賞受賞は凄いなと思いましたが、こんな裏事情があるとは…
アメリカでも、こんな私利私欲はいないだろうとは思ってしまいました。
いくらアメリカに憧れようが田舎者が都会に憧れるようなもんだと中村氏の対応で分かりました。
今週のゴー宣では「常識」について考えさせられました。
青色LEDの裁判が話題になった時に、私は
「研究者には、正当な対価を与えないと、優秀な人材がどんどん海外に流出するのでは?」などと、ぼんやりと考えていました。
しかし、ゴー宣で説明された通り、常識的に考えて、
「コストとリスクは誰が引き受けるのか」こそが物事の本質だと気付かされました。
そしてリスクを自ら背負っていない状態で、成功した時だけ、全て自分の手柄だと主張して巨額の対価を求めるのは、あのアメリカにおいてさえ「非常識」なのだと理解しました。
それにしても、ゴー宣の即座に正確に「常識」を捉えるパワーは凄いと思います。
それにひきかえ、「常識」も「答え」も捉えきれない自分が、不甲斐なくて悔しいです・・・。
だが、ゴー宣読んで精進すればいいだけの話!
次こそは、必ず正しい答えを導き出してやるゾ!
い・ま・に・み・て・ろ・よ o(^o^)o
今回のノーベル賞は、中村さん以外の方のほうがすごいのにと違和感ありまくりでした。しかし、元の会社ともめたりとマスコミと面白がって取り上げやすいのでしょうね。
当時はさすがに2万円は少し気の毒かなと思いましたが、中村さんの主張には常に違和感を持っていました。
今回の件で単に変なやつが会社にいっぱい金を使わせて、発明が成功したが会社に感謝するどころか逆切れして、日本人やめたると国まで飛び出したのに、結果的にノーベル賞がもらえて、文化勲章までもらえて、死ぬまでに仲直りしたかった会社に門前払いを食らうという、この人は幸せなのか不幸せなのかよくわからない。
よしりん先生のキザ過ぎるセリフでみなぽんさんの全身に鳥肌が出た勢いで本当に鳥になるとしたらどの鳥になりたいですか?
鳥になった瞬間、人間的思考が取れなくなり、手術した先生の目ん玉をくちばしで突いたりして。
まあ、アメリカに憧れるのは、戦前からの伝統ですが、アメリカ国籍を取得するほどの筋金入りはそんなにいないでしょうね。
明治から我が国は西洋文明を吸収し、現代の発展にまで繋がりましたが、「アメリカ様の言う通りにします!」はアメリカ個人主義、自由主義からもっともかけ離れた思想だと思います。福沢諭吉が言っていたように見習うは西洋の精神でしょうに。
中村さんは典型的な日本人に僕には見えました。
よしりん先生、Q&Aの回答、ありがとうございました。
もう遅いと言われるかもしれませんが、今日、この回答を見てすぐ父と、これからのこと、死への覚悟について話し合いました。
認知症が進行している父は、おぼろげながらもわたしの話したことについて、頷いている様子でした。
最も、どれだけ父が理解しているかはわかりませんが。
わたしの幼い時は厳格で優しい父だったので、気の弱いわたしはなかなか父の将来のことを言い出せませんでした。怖かったのです。
後悔しています。
だからこそ、折角回答をいただいて、心に蟠っていた痞えが下りた今こそ、父と向き合って、見守っていこうと思います。
今回のゴー宣は、目からウロコでした。
中村氏が不満を漏らしている記事ばかり目立ったので、わたしも「発明した個人にスポットライトが当たらないのは不公平だなあ」と漠然と思いこんでいました。
ところが小林先生が指摘し、暴いたことは、わたしが思っていたこととまるっきり正反対のことでした。
しかも「これは普通はマスコミで取り上げないぞ」レベルのすごい切りこみ、暴きっぷり。
まだまだわたしの知らないことが出てきて、自分の思い込みを反省することしきりです。
マスコミはノーベル賞の権威に媚びているのか、共同体より個人を優先させる「共同体崩壊」左翼思想に囚われているのか、いずれにしても、中村氏を批判しないのは情けない限りです。それに比べると小林先生は、権威に媚びない属性を存分に発揮して、氏の私欲をバッサリと切っておられる。紙だろうがネットだろうが、およそメディアと名のつくものは、小林先生にかなわないのではないか。メディアは先生に見習ったらどうだと言いたくなります。
アメリカだと言って、必ずしも個人が特別、優遇されているわけではないのですね。正直ほっとした感があります。
中村氏は、「アメリカン・ドリーム」というありもしない幻想をずっと抱き続けている「夢見る研究少年」の域を出ない、
というのが、このゴー宣を読んだ、わたしの感想です。
元日本人だから、「シュウジ・ナカムラ」では?に大いに同意します。わたしもまさに今日同じことを思っていたので、小林先生が指摘してくれて、「すごい、言い当てられている!偶然にしては出来過ぎ?」と感嘆しました。
配信お疲れ様です。
私は今回のノーベル賞の話題、かなり表面的な報道にしか接することができず、単に「ああ、めでたいな」程度の認識でありました。ただしよしりん先生のようないわば最深部まで抉るような見方をすると、決して「めでたい」ような美談ではないことがわかります。まとめて見ると随分人間臭さが浮き彫りになります。
企業に対して「上から目線」(これが正しい使用例のようですね)になるのも、いかにもウケそうな話ですが、違和感があるものです。
ただ「怒りがモチベーション」は仕事には使えそうです。いくらこの言葉が問題を見えにくくしたとはいえ、今回残した教訓はこういうことなのでしょうか。
配信お疲れ様です。
私自身は中村氏みたいな人は嫌いじゃないので以前の日亜化学との裁判沙汰の時も割と中村氏を好意的に見てましたが、よくよく考えてみれば今回よしりん先生が指摘している通りこの青色LEDの発明は「日亜化学の社員」として発明したものなんですよね。例えば車でハイブリッドカーや電気自動車を発明してもそれは「(トヨタなり日産なりの)自動車メーカー」が発明した訳で、各々の研究者はそのメーカーの社員として発明したことになりますし。
今回同時に受賞した名城大の赤崎教授は現在古巣でもある名古屋大でも「特別教授」という肩書で教鞭をとっておられておるようで、名大のキャンパス内に「赤崎記念館」というLEDの歴史等を展示した施設もあります。これはノーベル賞受賞のずっと以前からありもちろん名大が作った施設なのですが、やはり在籍時からこういう施設を作ってもらえるような関係を組織側と築かないとダメなんでしょうね(小保方さんみたいなケースもありますが)
連投失礼します。
トッキーさんがブログで触れられてる安田浩一さんのネトウヨルポ見ました。
まあなんというか・・・安田さんはもちろんですけど、このネトウヨにもなんだか「ご苦労様」って言いたくなる感情になってしまいました(笑)
3か月だか拘留されてたにも関わらず執行猶予付きの判決(あの判決自体は安田氏同様私も妥当だと思います)が出てシャバに出た途端またヘイトツイートを出しまくるって別件での逮捕・判決とはいえどうなんですかね。もう一種の麻薬や覚せい剤や危険ドラッグと同じ状態になってしまっているということでしょうか。まあ次に何かしら事を起こせば確実に実刑でしょうからその時に・・・ってことでしょうかね(本当はそれでは困りますが)
中村修二には一つだけ共感することがあります。
それは「怒りだけが原動力」という言葉です。
もちろん中村の怒りや降る舞いが正当なのかを完全に棚上げしなければならないのですが、
それでも私は、この言葉には共感します。
対価の件 真実が解ってよかった。
久しぶりに書き込みます。
今週も面白かったです。
裁判当時は中村氏に同情的だったのですが、今回のゴー宣を読んで見方が変わりました。
現代の発明の在り方のようなものが分かり、とても興味深かったです。
国籍を平然と捨て、日本をこき下ろしている中村さんでも、陛下から賜る勲章には感激を覚えるという事に、彼への憐憫と共に皇室の存在意義を感じました。
国籍や日本社会に何の愛着も持たない者ですら、皇室を通して否応無く日本人である事を思い知らされたのです。
理系音痴の私は、中村さんの評価は人任せにします。
在特会でもない私は、皇室に感激出来る中村さんが日本人を自称する事を許そうと思います(笑)。
雷神宮歌会ですが、いつの間にか僕がテーマを設定することが多くなったのですが、本来は誰でも設定できますよ。
んで、僕はしばらく頭を冷やしたい(笑)ので、テーマ設定は当分休ませていただきます!
小林よしのりライジングVol.109配信ありがとうございます。
個人=弱者、被害者、正しい
企業=強者、加害者、悪い
って、思い込んでいたこの事案に対するイメージをいい意味で破壊していただき
ありがとうございました。
ある一面のみの情報で判断してしまう愚かさの教訓にします。
ライジング配信、お疲れさまです☆
今号も面白くタメになりました~。中村さんのこと、よしりん先生の仰るとおりだと思います。中村さんって今時の〝頭がぐろ~ばる〟系の人なんだな~と。昔の日本人は会社のために無償で尽くす人が多いイメージなんだけど。私の勝手な感想なんですけど。
編集後記のお写真のケーキ、どちらも美味しそ~~♪ イチジクが入ったチョコレートケーキって食べてみたい。。よしりん先生のセリフ、何となく90年代くらいのお洒落ソングの歌詞みたい。
みなちゃん、お誕生日おめでとうございます☆
コメントについて。こういう有名な人のブロマガやブログでは、どうしても荒れてしまうことが多いみたいですね。みんな自分の意見を強く主張してしまうし反論されると段々エキサイトしてくるのかも。少し前の児童ポ○ノの議論もそうでしたけど。(文章って「人柄」が最も滲み出てしまうので特に気をつけたいですよね、私も含めて)
はぁ。。それにしても、解散総選挙とは。アホらしくて脱力します。年末近くで忙しいのにイヤになっちゃう。
自公が過半数割れすると超嬉しいんだけど。(そしたら安倍ちゃん、退陣するんだって)
>>33
「怒りだけが原動力」・・・新聞でこのコメントを読んだ時、ザラッとしました。怒り、憎悪が原動力の仕事?。「公憤」というより自分への待遇という「私憤」が動機でなされる仕事、それも科学者が・・・。どういう質、品(ひん)なのでしょう。
---よしんば最初の動機が私憤でも、研究に没頭するうちに研ぎ究めることそのものがますます面白くなり、私憤なんていつの間にか蒸発している。科学者の眼はひたすらテーマを追求し展開する。
その研究成果は、現在から未来への「明かり」そして通信や使うエネルギー量に革命的な進歩をもたらし、素晴らしい貢献をする。
後世の人々はその「仕事」を成した人のおかげでとても助かり、感謝し、末長く語り継ぐ。---
という「物語」になったらとても素敵だったのに・・・臭いすぎい無理。
>中国人は共産党による反日教育によって、憎悪のナショナリズムを植え付けられている。
ネトウヨはネットでの嫌韓教育によって、憎悪のナショナリズムを植え付けられている。
『大東亜論』では、憎悪に汚染されないナショナリズムが出てくるだろう。
「憎悪に汚染されない」という言葉にはっとしました。
「憎悪に汚染されない○○」---いろいろ入りそうです。研究、科学、言論、思想、学問、・・・。
>>40 こっこさん
なるほど。
「ザラッとした感覚」になる方こそ健全だと思います。
私が共感した『怒りだけが原動力』というのは、
たとえそれが「私憤」であろうが「公憤」であろうが、
「良い匂い」だろうが「悪い臭い」だろうが、
そんな区別など何も無い、極めて不健全な感覚です。
そしてそれは【男の感覚】だという気がしてきました。
ところで、こっこさんは女性ですよね?
たとえば、男が、会社の同僚と飲みに行った場合、
そこでの話題の根底には常に『怒り』があるんです。
正直それは「私憤」「愚痴」「嘆き」がほとんどです(苦笑)
きっと、「憎悪」もあるでしょう・・・。
しかし、「公憤」や「義憤」だってあります!
それらを仲間と確認し合って、時には厳しく注意し合って、
『明日への活力』に変える。
それは男のサラリーマンならば誰でもやっていることです。
怒りとは『理不尽に対する怒り』です。
そして人には人それぞれの『理不尽』があるんだと思います。
たとえば先週、鷲音さんが批判された人間が感じる『理不尽』とは、まさに『私憤』に過ぎないでしょう。
一方、小林先生やゴー宣道場設営隊長さんが感じる『理不尽』とは、まさに『公憤』なのだと存じます。
従いまして『「怒りだけが原動力」という言葉自体には罪は無い』というのが私の考えであり、また、その言葉自体には大変共感をするわけなんです。
まぁ、ネットでは伝えきれないので、今度、一杯行きましょうよ♪
って、ナンパしてどうする?(笑)
まだビールジョッキを指一本で支える技はマスターしていないです(⌒▽⌒)
私は『笑顔』も原動力のダブルエンジンです♪♪
だから、誰かを憎悪ってるほどの、精神的余裕がないですね(笑)
今日の生放送、1時間半の長丁場でしたけども、
すごく楽しめました!プチ鹿島さんのトークも面白くて語り口が良く、
プロレスに興味がないわたしでも、思い切り惹きつけられました。興味を惹く内容が満載でした!
泉美さん、先生、3人での掛け合いは笑いの連続で、時間の経つのも忘れてしまいました!
今月の「よしりんに、きいてみよっ!」、プロレスファンの私にとって、ずっーと笑いっぱなし、共感しっぱなしでした。
木蘭さんに見に行ってもらいたい『大日本プロレス』という団体、後楽園ホールでの大会も良いのですが、新木場1stRINGという会場での大会もオススメです。
なぜなら、新木場の方が凶器等の規制が緩いので、よりキ○ガイな試合内容が期待できるから(笑)。
ご観戦の際は、バラモン兄弟というレスラーが超危険なので気を付けてくださいね(笑)。
よしりん先生には、全日本プロレスかプロレスリング・ノアを見ていただければと思います。
全日は、放送内でもプチ鹿島さんが言っておられましたが、ジャイアント馬場さんの時代のでかいレスラーが激しい試合をするというスタイルに原点回帰をしていて、すごく面白いんです。
曙選手も、良い試合をしていますよ。
ノアは、体は小さな選手が多いのですが、それでも十分強さを感じさせる試合をしており、ファンの間でも観戦した満足度はかなり高いです。
両団体とも、試合内容は世界でもトップクラスだと思うのですが、残念なことにあまりファンを集めることはできておらずチケットを取りやすい状態です。
ぜひ、興味が湧いて、時間がある際には、一度見ていただければと思います。
生放送参加できなかったので、タイムシフトを視聴しようかと思います。
わたしの呟きをどうやらプチ鹿島さんがRTしているようですね。
観終わったらプチ鹿島さんに色々訊いてみます。
無論、もくれんさんにも訊いてみようかと思います。
みなさん気付いているかも知れませんが、わたしは格闘技のブログを開設してますんで、世間の関心と格闘技ファンとの温度差と言うのはどういうものか、今一度知るべきではないかと思います。
タイムシフト予約ができていなくて絶句・・・・・・
絶対にあってはならないミス。
こんなことは、今まで一度たりも無かったのに。
今日の生放送をご覧になれた全ての人が憎い!! (笑)
嗚呼、すごく、すごく、見たかったです 。゚(゚´Д`゚)゚。
これはバチが当たったんだな、きっと。
DDTプロレスは至って健全ですよ(笑)
しずちゃんがボクシングの練習に打ち込んでいる傍ら、山ちゃんはDDTで肛門に花火ぶっさされて爆破させられましたからね(笑)
マッスル坂井はパワーポイントで分析、解説するのが好きみたいですね。
ちなみに11月末の後楽園でベルト持ったLiLiCoが出るようです。
中村氏に対しては私もモヤモヤしたものを感じていたので、今回のゴー宣を読んで「なるほど」と思いました。自分の力で気付けないのが情けないですが、モヤモヤの正体がわかってスッキリしました。
私の会社では、ちょっと学生アルバイトを頼む時でも、「ちゃんと契約書を交わすように」と社労士さんに言われます。昔は「信頼」で成り立ってたのですが、社労士さんが言うには、最近はトラブルも増えているそうで、何かあった時に困るから契約書が必要らしいです。
まあ確かに、社員さんが辞める時に、文句や無理難題言ってきて、トラブルになったこともあるので、そういう事があると会社としては警戒してしまいますよね。
「信頼」ではなく「契約」の社会になってきているのは実感として感じます。
中村修二氏の話題とは意外でしたが大変面白く読ませて頂きました。日亜化学の投資がここまで膨大かつ徹底していたものであれば、「散々金掛けてもらってたんだから成功してなかったらヤバかったなぁ!」と胸を撫で下ろすのが正常な感覚のように思います。その後「けっ!たった2万円かよ?」と金一封の中身をみて腹が立つのは理解できますが、その2万円を部下との打ち上げに当てて愚痴ってそれで済ますのが従来の日本人でしょう。そこから裁判にもっていくところが彼の凄いところで、あの騒ぎがなければノーベル賞の共同受賞も無かったかも知れないと思ってしまいます。今さら日亜化学に和解を持ちかけたりできる彼のハートの強さが少し羨ましいです。
今夜の「よしりんに聞いてみよ」はメチャメチャ面白かったです。プチ鹿島さん全く知りませんでしたが凄く面白くて頭の良い方ですね。また3人でやって下さい。「教養としてのプロレス」は人として必須ですね。木蘭さんの大日本プロレス観戦記も楽しみです。
Vol.109の配信、ありがとうございました。
かつて発光デバイスの開発をやっていたので、今号はすごく馴染み深い内容です。中村修二さんには、講演や学会でも、ウケ狙いで尾びれ背びれをつけて話す印象があります。資金を調達するには、そういった話術も必要なのかも知れません。口が立つので、すっかり乗せられそうですが、小林先生が書いて下さったように、契約社会の米国で、会社が傾くほどの巨額の報酬を研究者や技術者に与えるなどまずあり得ませんね。
青色LEDの目処がつき始めた頃の日亜は、確かに社運をかけていました。もし他方面からのブレイクスルーがあれば間違いなく倒産していたでしょう。普通の研究者や技術者でも、年間1億出資してもらえればかなり良好な環境かと。中村氏の恵まれっぷりが分かります。日亜に就職した後輩もいますが、環境は良かったようですね。中村氏も死期を考えるのなら、受賞に恥じぬよう、少しは公のことを考えて発言してほしいモンです。ゴー宣を読んでほしいですね。
「日本の研究者は企業の奴隷なのか?」
いまのまま進めば、雇用者と被用者の信頼関係でなく、契約関係になってしまうので、むしろ奴隷化が強化されてしまいますね。こうして商習慣や文化が浸食されていくのだなと。信頼関係は明文化しにくい点でも、道徳と密接ですね。道徳崩壊の前兆に危機感を覚えずにはおれません。
『ザ・神様!』、ウチのお嬢ちゃんもそのうち相談とか無くなるのかなぁ?
真っ赤になって怒る鯛、超カワイイです!!
Q&Aの回答にあった、
「ネット空間で疑似共同体をつくることも不可能だね。」
そう思います。ネット上では本人の意識に関わらず、如何様にも自分を虚飾できるうえ、簡単にリセットできてしまいます。弱い者でも怒ったり他人を見下せば勝った気になれるのもネット。虚構ゆえに、ユーモアを忘れ沸点が異常に低くなり攻撃的になりやすいのでしょうか。疑似共同体の構築どころか、リアルな共同体やその道徳を融解させる機能が強力すぎますね。
「教養としてのプロレス」よしりんに、きいてみよっ! サイコー!
仕事中なのに結局全部見てしまいました。超絶おもしろかったー!!
中村氏に関しては僕もそうですが、やはりモヤモヤを抱えていた人、多かったのですね。
僕は「人は見た目による」が持論なのですが、メディアでの扱われ方とそこに映る中村氏のたたずまいとの間にどうしても違和感を感じていただけに、今回のライジングは腑に落ちる思いでした。
そしてプチ鹿島氏とのトークも最高でした。
僕の友人にもプロレス好きかつアイドル好きという人が何人かいるのですが、彼らのものの見方は独特でいつも楽しませてもらってます。
ユーモアを忘れず、相手を受け止める器の大きさや、グレーゾーンも想像力で楽しめる感性を大切にしたいですね。
配信お疲れ様です、仕込みしてたらこんな時間に成りました、まあ、それが自営業者の「本来の自己責任」ですからね、
責任も自分、リスクも自分が抱え、解決策を見出し日々傾向と対策を練り上げる、美味いものを作るために妥協せず、追究を重ねる、
至極当たり前の事だし当たり前な話です。
中村何某さんの事はすっかり失念して居ましたが、
まあ、「会社の金」を湯水の様に「バカスカ」使って得ようとし、確立しようとしたLED技術はそりゃ素晴らしいですよね、
でもその金は会社から出ていた訳で、会社の財務体質が優れて居ただけで、中村何某さんのお金じゃ無いわけで、中村何某さんがどういう感覚で居たのかは皆目見当もつきませんが、
なんだか公共事業の税金の無駄遣いと構図は同じに見えちゃいますね。
私もお店の間接照明や街灯は全てLEDでして、そりゃ素晴らしいんで、恩恵には預かる末端です、ノーベル賞受賞もまあ、素晴らしい事です。
しかし、中村何某さんの当時の一連の行動を、
ライジングの内容で改めて検証されて居るのを見ると、
リスク背負わず、会社の金をドブに突っ込むが如くじゃぶじゃぶ投資した事は、
ま、ハッキリ言って会社に備品購入一つ設備投資一つ稟議を交わして、会社の決済や下知を取るのに必死だった私の経験から考えても、
正直に言って、幾ら世紀の大発明だとしても、そんな莫大な稟議書重大決済を認めた会社もどうなの?と
極めて疑わしく感じましたが、
もう感覚が麻痺して居たんだろうか?と思うくらいにしか私には感じなかったし、会社の枠の中だから出来たんじゃ無いの?としか未だに思えないですね。
また、のちに逆恨み?としか思えない様な態度に転じ、
法外極まる報酬を請求とか申し訳ないけど「イカれてるわこの人」としか当時は思わなかったから、
今更日本に、更に元居た会社に、望郷の念や慚愧に堪えない気持ちを隠して、いけしゃあしゃあと「やあやあ僕はノーベル賞や文化勲章を取ったんだよ偉いだろ?握手しなよ?」
みたいな態度を、誰が当時関わった方々が今更受け入れてくれるの?そんな恥ずかしい事を、
と今号のライジングを拝読して更に思いを深めましたね。
あと、喧嘩別れした様な態度で懲戒に近いかの様に退職した印象を持っていた中村何某さんでしたが、
なんだ、ちゃんと退職金もちゃっかり貰ってたのか、と苦笑いするしか無いですね。
アメリカに骨を埋める覚悟で後脚で砂を掛けまくりで渡米した訳だから、陛下から文化勲章を授与して貰うのが嬉しい!って本当か?とか私なんか性格歪んでますから、
極めて疑わしく感じますし、また調子良すぎない?と呆れるんですよね〜。
ちなみに私は会社に居る限りは「誰しも奴隷で無いと行けない」と考えて27年間サラリーマンコックを続けて来ました、
会社の金や設備を使い、自分のスキルを磨き、人脈を作り広げ、
お金を貯めて、勤め上げた実績を評価されて、開業計画を立て資金繰りをして
プロパー融資と事業者融資を受けてお店を開業しました。
古巣の会社ホテルから沢山お花や御祝いを頂き、
社員時代は確かに色々有りましたが、感謝以外に感情は今や有りません、何時でも古巣に顔を出せる様に円満退社しましたし。
当たり前の様に当たり前の社会人として大人としてのリアルで顔を何時でも突き合わせ、キチンと言葉を交わせる関係は死ぬまで自分の宝ですし、
それこそが会社から頂いた目に見えない「報酬」だと私は思います。
例えそれが「奴隷」だとしても。報われるか否?かは、「自分次第」だと思います。評価されないから訴えてやる!ってのはどうなんだろ?
ただ単に会社に逆恨み?ブラックな会社で評価云々も結局は自分次第でしょ?
過剰な労働環境でカラダ壊した労災請求だ!ならまだしもみっともないなあ、と思ってしまいすね。
長々となんか自慢たらしい内容で不快に取られるかもしれませんが、構いません。それもまた歪んだ人間性が滲み出るものだと思います、自虐的な謙虚だけが全てでは有りませんから。
ありがとうございました。
ああ、今日は「よしりんにきいてみよ」ちう生放送があるべな。
でも、まあオデは工場で残業するべな。
てなことをクレーバーに思ってたけどね、いざ今日のよちりん先生のブログを読んだらばね、そりゃ周りの労務者のオヤジ共がイヤな顔をするぐれぇ仕事を急ピッチで進めてね、怒鳴ったりすかしたりしながら本来は残業時間に進める作業を定時内で終わらせてね、直帰して、酒屋でワインを買って、久しぶりにノートパソコンを開いて、生放送を観たんだな、俺。
それにしても生放送は面白かったんだな。
プロレス自体はあまり知らない身の上だけんど、『教養としてのプロレス』も今回の生放送もスゲ面白かったんだな。
きっとプロレスに詳しい人はもっと面白かったんだろうなと思うと羨ましいんだな。
余裕のあるユーモアの大切さを学んだなも。
観たい番組をリアルタイムで観ようとする気持ちって、いつ以来かな?
高校生の頃、日曜日のバイト終わりにチャリを必死に漕いで帰宅して、「ごっつええ感じ」を観ていた、あの感じ。
あれ以来の感覚。
別にタイムシフト予約で観れば良い話なのに、無理して定時に仕事を終わらせて、酒屋で安いワインを購入して、ホロ酔いながら生放送を観てしまいました。
クッソ面白くて参りましたよ。
もぅ、よしりんに夢中だよ。
知人にコメントについてダメ出しを受けて落ち込む。
品性を保った感想を書くのは難しいです。
休憩時間を潰して、半泣きになりながらコメントを書き直して再投稿。
良質で上品な人間になりたいな。
「優秀な研究者が日本の窮屈な環境に嫌気が差して自由の国アメリカに渡りノーベル賞まで獲った。」というのはいかにもなサクセスストーリーですが、会社が作ってくれた環境で研究をやっていたというのであれば、「会社と研究者のタッグによって成し遂げた」と考える方が日本的だと思います。
そう考えると日亜化学は「研究者の思い」に対して多額の投資をしたのですから、それもすごく日本的だと思います。
それだけ信頼して投資した元社員に裏切られた格好の日亜化学が中村氏の歩み寄りを蹴ったというのは当然だと思います。
こういうことがあった以上、書かれているようにこれからの日本は契約社会になってしまうのでしょう。
日本的な文化がどんどん失われていくのは時代の流れでしょうが、寂しいです。
「怒りだけが原動力」というにも違和感を感じます。
せっかく素晴らしい研究をしたのに、それが自分をないがしろにした(実際はしてない)会社への怒り”だけ”が原動力と言ってしまうのはなんか小さい気がします。
途中のモチベーションが怒りであったのは事実かもしれませんが、ノーベル賞までもらった今は会社に感謝する気持ちを心から持っていて欲しいと思います。
「怒りが原動力の一つだった」なら多少は共感できますが。
「ザ・神様」ではワタツミの豪快さに惚れました。
木蘭劇場が控えめだったのが残念です(笑)
雷神宮歌会、お題は「青」「LED」「化学」「ノーベル」「綿」「海」「針」「プロレス」「鹿島」でいかがでしょうか。
お題、「怒」「玉」を追加します。
○ プロレスに 疎いわたしも 生放送
見て格闘の 奥深さ知る
川柳。
○青なのに LEDというのは これ如何に
よしりん師範、木蘭師範、時浦師範代、みなぼん編集長、スタッフの皆様、執筆・編集・配信、ありがとうございます。
随分昔のことになりますが、この件について、技術系の企業に就職した友人と話したことがあります。「昔やったら、いくら自分が中心になって開発した技術でも、それは会社のお陰なんやから、報酬が少ないたら何たらごちゃごちゃ言わんかったもんや。上司に赤提灯とか連れて行ってもらったらそれで満足してたもんや!」と友人。「そうそう、それが日本的経営のええとこや!」と私。構造改革要求によって日本的経営もかなり崩壊していた頃でしたが、そんなことを言って盛り上がっていました。そうなのです。米国では開発者に巨額の報酬が支払われているんだろうと、なんとなく思っていたのです。
しかし今回のライジングを読むと、自由とチャンスの国(笑)・米国ですらそんなことは全然なく、単に使えそうな技術者を一人、米国企業がヘッドハンティングしただけの話だと分かりました。中村修二氏は日本人であることを捨て、米国籍も取って米国人に成りきっていたはずなのに、酷薄な米国の競争社会に嫌気がさしたのか、里心がついたのかは知りませんが、ノーベル賞&文化勲章の権威をまとって、古巣に対して虫の良すぎる凱旋のお膳立てを要求するとは、全く呆れた話です。
日亜化学は門前払いしてくれて良かったと思います。謝罪も無く日亜化学が氏を許して受け入れたら、おそらく日本のマスコミなどは、他のノーベル賞受賞者と同じかそれ以上にコメンテーターとして重宝したことでしょう。そして「欧米ではこんなの許しませんよ」「欧米ではそれが正しいんですよ」…と小うるさい識者が一人増えるところでした。中村氏には…
米国で骨を埋めてください、と言いたくなります na85
ザ・神様ですが、この海幸山幸神話とは、海神(ワダツミ)VS海幸の海の男対決だったんですね。ワダツミにとってウミサチはヤマサチと同じ空津彦のはずなのに、自分の支配領域を荒らす小うるさいガキに見えたわけです。それなら、素直で猟場もバッティングしないヤマサチの方が愛いやつとなります。しかし今回は強烈体験談が少ないと思ったら、『やまなし』のクラムボンが登場するとは(笑)。
毎回仕掛けがあって笑わされます na85
諌議さん、ありがとうございます。雷神宮歌会、お題:「青」「LED」「化学」「ノーベル」「綿」「海」「針」「プロレス」「鹿島」「怒」「玉」。
○青筋立ち 海綿体が 怒張して 玉もあっては 狙いすぎだろ?
○ノーベル賞 高確率で もらうには 反日行脚か 金目の発明
○LED 省エネ時代に ミスマッチ 電流鉄線 デスマッチとか
○その釣り師 釣った魚こそ 餌をやり 離れられやせぬ その泥沼から
○レアケース 酸いも甘いも 同居した 人生讃歌の 化学反応
○その巫女が まず仕えしは 鹿島神 地元の社に 坐すタケミカヅチ
1首目は、出題者へのクレームです(笑) na85
6首目は、確かmayuさんがそう言ってたよね? なーご♪
ちなみに1首目は、綿と海の文字を逆さにされて、怒っている綿津見神の気持ちを代弁しています(笑)。
百田尚樹のtwitterに叢叡世さんあたりが食いつくかと思ったが、誰も食いつかないね。
やしきたかじんの3か月妻をめぐる百田尚樹その他諸々のゴタゴタの件ですけど、もうはじめの一歩の段階から胡散臭過ぎて「たかじんって生前こうなることを望んでたのか?」って感想しかないですね。百田もたかじんの代表曲である「東京」の作詞家を知らなかったなんて初歩的ミスにも程がありますし(それこそ百田自身がクソミソ叩いてる朝日新聞以下です)
またたかじんが生前名前入りのレギュラー番組を放送していた読売テレビ・関西テレビ・テレビ大阪がたかじん亡き後も番組タイトルから「たかじん」の名前を外していない件もなんか怪しいと思ってましたが、結局今回の騒動(というより例の3か月妻)と関係あるのかなって疑わざるを得ません。
いつも楽しく読んでます。
久しぶりに修身論読み返しました。勝間和代氏の似顔絵がツボです。
いちばん好きなのが小林先生のトラックのバイトの話です。
まだ日本にお金と、おじさんに度量があったのでバイト君は
クビになりませんでした。
現代の日本でこれがやれるか?と私は思うのです。
多忙な小林先生のコメント欄にこのネタを書くのはどうか?
と思ったのですが、この選挙で、なにかとしがらみのある
民主党がどう主張するのか疑問で、書き込みました。ごめんなさい。
>>41
「怒りが原動力」って、なるほどと思います。
中村氏自体には違和感しかないし、彼の発言には違和感しかありませんが、「怒りが原動力」という言葉自体には共感するところがあります。
怒りと憎しみは似て異なる感情なのではないでしょうか。
中村氏の場合は正確には「憎しみ」を原動力にしていたのでないでしょうか。
その憎しみの感情を剥き出しにして恥じない中村氏の態度には確かにザラッと感じます。
憎しみに囚われた人間にはなりたくねぇとマジ思います。
しかし、やっぱり怒りと憎しみは別物だなも。
憎しみは私心に拘泥しますが、怒りは公憤へと昇華されるのではないでしょうか。
俺ぁ、カレー千衛兵さんと同様に『怒りを原動力』にすることに肯定的です。
それは男も女も老いも若きも関係なく、人間にとって、アングリーこそ最も強力なパワーなんじゃね?
とぞ思うのですが。
憎悪などに汚染されぬ混じりっ気なしの怒りこそが世の中を変えてゆくのではないでしょうか?
>>80鷲音さん
>怒りと憎しみは似て異なる感情なのではないでしょうか。
そうか。そういうことだったんですね。
すごく大切なことを教えて頂きました。
ならば、我々は、
「憎しみの感情」に身を委ねることなく、
「正しい怒り」を原動力に、
誰かの為に働く。
それができれば、一番良いですね。
私は「正しい怒り」を持てる人間になりたいです。
小林よしのりのような男になりたいです。
先日、ゴー宣道場のブログで紹介された
【安田浩一氏のネトウヨ正体暴きルポ】を読みました。
ネトウヨの正体を突き止めるまでのドキュメントは、
とてもワクワクしながら読みました。
しかし、心の底からドス黒い感情が沸くのは
在日の女性たちが侮辱的な差別を受けているのに
それに対する裁きは、誰も受けていないという現実です。
究極の卑怯者である差別者を裁けないのであれば
「日本の司法は腐っている」
と叫びたいです!
今のこの感情が「怒り」なのか「憎悪」なのか、
私は分からないです。
「公憤」と見せかけた「私憤」かもしれないです。
それでも、どうしようもなく、頭に来ています。
いくつになっても、感情だけがままならないです。
なかなか書き込む余裕がないです。
でも今夜はなんとか書こう。
よしりん先生、たしかに、「バイアグラ」が一番、当てはまりますね(笑)
。「覚せい剤」「悪魔のカンフル剤」と一緒に書かれるとマイルドになっ
て、分かりやすくなりましたが、「バイアグラ」が一番近いや(笑)。
民主党議員たち、選挙結果予想に踊らされてるのがメッチャわかる。分か
りやすいほどに(^^; でも、そこまで負けないよ、民主党!ぜったい議席
増やすから。維新なんかとくっついても、石原慎太郎の二の舞になるだけ
。完全に信頼を無くすし、橋下はもうそこまで人気は無いよ。野党で選挙
協力するのはいいが、維新と合体だけはダメ!安倍の思うツボかもしれな
い。
みんなの党や生活の党はもっと怖いから、民主党に入れてもらいたいんだ
ろう?民主党は、もっと自分たちに自信を持って。海江田代表は、「非正
規社員と正社員の待遇格差の是正」って、一番正しい政策を言った。民主
党は、正しい政策を言い続ける。これが一番大事。
カレーさん、知ってるかもしれないけど、タイムシフト予約忘れても、プ
レミアム会員になると、観られますよ。もちろん来月までにトッキ―さん
が動画上げてくれるだろうけど。毎月540円は、将来不安とひきかえに払っ
てますが…(^_^; プレミアム会員のおかげで、チームKの宮崎公演の放送
がタイムシフトで観られました。はるっぴ観て、癒されました…。ただ、
まだ今回の生放送観られてない…。
元坂口さん、自分のQ&Aをネタに使ってくれて、有り難うございます!ラ
イジング盛り上げに貢献できる事はこの上ない喜びです^^
言うのが遅れましたが、今日の昼、またWOWOWで『飛べ!ダコタ』放送し
てました!WOWOWさんエライ!
『FRIDAY』の「アベノミクス失敗解散で動乱・辞任へ」の記事、なかなか
良かった。“アベノミクスが成功しつつある”だって? なめんなよ!!
「在日特権」が無い事と、在特会を完全なる差別主義団体と証明する事は、
今回の衆議院選挙にとって重大な事。ネトウヨは民主党も「在日」って、
もはやごっちゃにしちゃってるから。安倍政権自民が差別主義「極右」と
手を結んでいる事は、普通の庶民なら、選挙でダメージになるはず。
よしりん先生の一手は、いつも世間の先を行ってる。
考えてみれば研究開発にかかる巨額なコストを負担してもらって優秀なスタッフと自身の給料の保証も・・・といった環境は本来研究者にとっては幸せこの上ないものですね。
日本人が自分の「都合のいいアメリカ」を夢見て、実際行ってみたら幻滅してしまうなんて話はよく聞きますが、今回もそういうパターンかもしれませんね。
アメリカ国民になったようですが、当のアメリカだってそういうマインドは受け入れてくれるかどうかは疑問です。
>>80:鷲音さん、>>82:カレー千衛兵さん
この怒りと憎しみの議論がとても面白いと思います。怒りは今動いている感情だから方向は如何様にも変わり、単なる私憤にも、昇華した公憤にもなります。憎しみは既に方向付けも定まり完全に止まった感情だから、再燃しても常に一定の方向を向いていると思います。流れる水はキレイなままなのに対し、澱んだ水は汚れていくのと同じで、怒りの火も風が通れば方向も大きさも変わるはずです。
憎悪渦巻くネット空間の澱んだ憎しみは、たとえ新たな燃料が追加されて炎上したとしても、怒りの方向は常に一定で同じ感情が反復する回路しか形成しません。だから、新たなモノやアイデアを生み出す原動力に成り得るのは、常に外部刺激の影響を受けて思考の流れを新たにつくる余地のある「怒り」であり、これに対して澱んでしまった「憎しみ」の方は同じ精神性の者たちと同じ思考回路を辿る堂々巡りの議論しか出来なくなると思われます。
PCモニターの前に居つづけても新たな風は吹きこまない na85
中村さんの経緯を見ていると「およげ!たいやきくん」を思い出してしまったけど、解る人居るかな。
もくプチりんの3人トーク
面白かったです、めちゃめちゃ、
受けて立つ男になろう
昨日の衆院解散後の安倍総理の言葉を聞き、この人はホントに「ネトウヨ総理」なんだな~~と思いました。
他の野党のことは何も言わないのに、ただひたすら民主党を貶める発言をして嬉しそうなんだから。この行為、まさに彼の〝コアな支持層〟であるネトウヨの皆さんと同じ。
何せ昨日は、
「民主党は残念ながら政策を横に置いて数だけ増やそうとしている。これでは、まるで烏合の衆であります」
なんて言ってるからビックリしました。(この発言だけで安倍ちゃんの知能程度がかなり低いことが分かります。何が「政策を横に置いて」ですか)
よその党に向かって「烏合の衆」などと言い放つ失礼な奴なんて、ダメダメだわ。(しかも総理なのにね。。)
今回のゴー宣は勉強になりました。確かに自分の感覚に照らせば、いくらすごい仕事をしたとしても、リスクを負っている側が報われるのが当然です。
「どうせ安倍政権だから企業寄りなんだろう」と高をくくっていたことを反省しました。
それを受けて考えたのは、中村氏はこの「常識破り」を「個の強さ」だと勘違いしていそうだな、ということです。公共心のない主張なんか「個」ではなく「私」、わがまま、エゴでしかないということは、道徳的に重要なんじゃないかと思いました。
そこが「怒り」と「憎悪」の境界線なのかなとも考えています。
また、「今なら勝てそう解散」に関連して、安倍全肯定の方々は論外ですが、安倍総理に批判的なのに「衆議院の解散は総理の専権事項なんだから、大義なんか問うても無意味」とか言い切っちゃう人も見かけます。「ルールにそう書いてあるだろ」と強弁して、常識を平然と破るタイプなんだろうなと思いました。
そういう人は、高森さんが指摘された「衆議院の解散は天皇の国事行為であり、天皇の尊厳を汚すような振る舞いをしてはいけない」という感覚も、やはり安倍総理と同じように持っていないと思います。
こういう点からも、天皇は日本の公、常識、良識であり、日本国憲法はその前提を基に作られていることがわかります。
配信ありがとうございます^^
中村氏に関するニュースは、「特許の報酬が2万円」というものしか知らず、そりゃ~日本から出ていきたくもなるわなぁ~としか思っていませんでした^^;
しかし、会社の経費で海外留学までさせてもらい、その上役員待遇まで受けていたなんて驚きです^^;
挙句に、会社を訴えて、数億円をせしめるなんて、そりゃー会社としては「二度と会いたくもない」でしょうねぇ~ww
鷲音氏とカレー氏の「怒り」と「憎しみ」の考察は、私も「はっ」とさせられました><;
私も他者から受けた「侮り」や「屈辱」に対する「怒り」を昇華させるというのは「あり」だと思っていたのですが、
知らず知らずのうちに「他人に対する憎悪」にのみ執着し、いつの間にか「憎しみに囚われ」てしまっているということが起こってしまうのではないかと感じました。
少し、自分を顧みて、頭を冷やそうと思います・・・・
今回の「しゃべクリ」は、まだMVPの発表はされていないのですが、ニセただしさんのトリが最高でしたww
ソファーに寝転がりながら読み進めていたのですが、笑いすぎて落ちそうになってしまいました^^;
このニセただしさんのネタの面白さもあるのですが、このネタを最後に持ってきた「みなぼん編集長様のご采配」に感服いたしましたm(_ _)m
勿論、他のコーナーは、ちゃんと正座して拝読しております(キリ
ザ・神様は、まさか小学生の時に読んだ「クラムボン」が出てくるとはw
泉美師範の引き出しの多さには、ただただ正座して拝読するだけです。
それから、私はレアチーズケーキの方がいいかな~w
>>40 こけけっこーさん
>>62 リラリラックマさん
>>80 鷲音モーさん
>>88 na85さん
>>94 kellowさん
>>95 ボンさん
「怒り」と「憎悪」についてのご考察、大変勉強になっています。
私は『「怒りが原動力」という言葉には共感する』と
いささか安易に言ってしまったかもしれません。
正当性とバランス感覚を見失った「怒り」は、
たちまち憎悪に汚染されてしまい、
澱んだ水のように思考は止まり、
他人に対する憎悪にのみ執着し、
人々はその臭気にまゆをひそめ、離れていく・・・。
それは公にとっても、憎悪の標的になった者にとっても、
そしてその人自身にとっても、不幸なことだと思います。
それでも私は、
「怒り」は「ニヒリズム」に対抗する感情として肯定する者です。
『怒りはニヒリズムを突破するための原動力』であると、
今のところは、考えているからです。
だからこそ、自分が、いま抱いている「怒り」が、
本当に正当で、本当に大義があるのかどうか、
常に仕分けしてみる勇気が必要なのだと思うようになりました。
・・・と、私はまだまだ拙い思考で、
試行錯誤、というか、「思考錯誤」てなカンジですが(⌒▽⌒)
色々と考えるキッカケを頂きまして、感謝です♪♪
ブログ読みましたが、大きなお世話かなあ?とずっと言おうか迷ってた事を良く言っていただけました。
いつまでもわしに寄りかかろうとするんじゃない!といったある意味ファンへの突き放しかもしれないとも思ってましたし。そういえば老人に憧れてるとも言ってましたね。
小林先生、先生を憎悪するネトウヨ、サヨクでもなんでも彼らはおそらく「もう衰えたって言ってるんだから罵倒も控えよう」なんて惻隠の情など持ってないと思いますよ。
みなぼんさんの言うように馬鹿に勘違いさせて、むしろ調子に乗って「水に落ちた犬は打て!」と思うのが彼らの思考様式のようですし。
カウントダウンのように後○○年って言われるとけっこう精神的にきます(笑)
ライジング配信ありがとう御座います!
今週もすごく興味深い内容でした。
中村修二氏に関する記事で
「会社内は全部敵状態で、一人で成し遂げた」的な
内容に感心していたのですが実体は随分違うようで。。。
どうもたかじんの本の件と言い、真実を探求するというよりも
何か創作意図を持って事実を願望に引き寄せて
公明正大であるべき記事が私小説化する事があるんですね。
警戒が足りなかったと反省する次第です。
そして”完全版”天皇論読了しました!
いつも娯楽として読んでいるので不埒にも
内容で忘れている事が多々あるのですが
こうして改めて読み返しますと
「よしりん先生はこの時点でこの事を考えていたのか!」
という所が散見でき、また違った発見や喜びがありました。
よしりん先生には『道徳論』として皇后陛下を描いてほしいと思いました。
親の苦労子知らずではないですが、後ろ楯の存在や有り難みを忘れて、独り高みに上がったような錯覚に陥ることは、身近でも少なくないです。
それから、先日の生放送を拝見して、鹿島氏の教養としてのプロレスも購入しました。
技を受ける度量、私も意識したいし、後楽園ホールでバラモン兄弟も見たいと思いました。
まっすぐ景気回復、を主張しながらの安部政権下での解散総選挙。茨城6区の私は、今回は民主党の青山大人候補に投票するつもりだから、先日の、よしりん先生のブログのとおり、民主党の候補者方には、しっかりして頂きたいです。そして、野田元首相には、もう少し前面に出てきて頂きたい。
今週も配信ありがとうございました。
小林先生へ。ライジングと直接関係なくて恐縮ですが……17日の先生のブログ「沖縄知事選「カネで解決ぶぁいやいやい」は無理」の記事内容に、沖縄県民の一人として感謝申し上げます。
先生のおっしゃるように、これは”プライド”の問題なんです。「お金はやるから文句言うな」なんて、とても同朋に対する態度とは思えません。知事選の結果を受けても、もちろん楽観はしていません。次の衆議院解散総選挙では、おそらくまた自民党が勝つでしょう。そして沖縄の意思表明も、当然のように無視されるに違いありません。今までと同じように。
先生の読み通り、結果的に翁長氏も「移設容認」に回る可能性が高いのかもしれません。
ただ僕としては、「沖縄の人間は、金の力に屈してアイデンティティを失うほど、堕ちてはない」ことを証明できただけで、満足です。気の毒なのは、むしろ本土の”自称”保守の人達でしょう。僕らと違い”敵”の姿を間近で見ていない分、ビクビクオドオドしている姿を見ていると、威勢の良いことを言うわりには、もはや独立国家としての気概も何もかも失ってしまっているなと哀れにさえなってきます。
今日の先生のブログを読んで、尚更に負けるとかを先生に対して想像も妄想も全く出来やしない自分が居ます。
憎まれっ子世に憚るの言われも有る事ですし、ネトウヨやインチキ保守の雑音に対して「ワシも後10年」とか嘘でも言わず書かず、
「自分が好々爺に成るとかワシには全く想像出来ん!死ぬまでワシは現役だがな?ワシに罵詈雑言垂れ流す輩よ!お前らは身体も脳味噌も劣化し衰える一方だなぁ!」
位言っても全く問題無しです、と、一ファンの私は思ってます。
面白い作品を読みたい石川県の5流の料理人より。
配信お疲れ様です 中村氏については『日本なんて国はテキトーにやる人に向いてる』という言葉を記者会見で聞いた覚えがあります いくら頭に来たからって公の場でそんな言い方はないだろうと当時は苦笑し、「だったらアメリカにでも いきゃいいだろ 日本に帰ってこなくていいよ」と思ってましたが アメリカ国籍を取ってたのは初めて知りました なのにやっぱり日本に未練があるんですかね 今更国籍を返すことなんてできないと思いますが 今回のライジングを読んで なるほどそういうことだったのかと納得できました またもやマスコミのミスリードだったのか とにかく個人の感情対立ばかりを煽り面白おかしく放送することしかないマスコミより こういうメディアがあることが『日本の宝』ですね
よしりん先生が描いておられたように 個人の才能もその国に支えられて育つものでしかない 自らリスクを引き受けて個人を貫くこともできないくせに とにかく個人主義がいいんだ 個人主義マンセーのイデオロギーが国会議員にまで広まっていますね 詔書を読み上げる前に万歳する国会議員 まったく日本の恥ですね まさしく陛下をないがしろにしている 万歳の仕方も間違ってるし 手のひらを前に向けるのは降参という意味なのもわからないのでしょう もっともそれは欧米流の自由主義に白旗あげてるってことかもしれないですが
これから中村氏はどうなるかわかりませんが 木枯らし紋次郎に名主の家を飛び出して渡世人になった男が 実家の危機に駆け付け 父親の命を救ったのに 父親から最後の最後まで勘当を解いてもらえず 他人扱いされ 一人寂しく野たれ死んでいくという悲しい結末の話がありました 『渡世人には引き返す道はない』が 中村氏の明日は・・・どっちだ?
イチロー、マー君らがアメリカのメジャーリーグで活躍するのは頑張れと思いますが、中村さんみたいに恨みつらみでアメリカ国籍を取るような感じはやはり嫌ですね。イチローみたいな欧米的な個人主義でも日本に対して愛着はあるのは嬉しいですけどね。恨み辛みは何も生まないと思います。
詔書で馬鹿な議員がフライングで万歳しましたが、陛下を蔑ろにしすぎですね。政治家失格だと思いました。GHQの憲法起草者は戦前日本について詳しく研究していたメンバーもおり、天皇を蔑ろにするつもりは全くなかったんですけどね。政治的権能がなくても国民から崇拝される存在としての象徴を明記したと、はっきりと言ってますからね。GHQよりも馬鹿な議員が自民党にいることは絶望的ですね。欧米のほうが、よほど陛下に対して敬意を抱いていると思います。
中村は、取り返しの付かない事をしてしまったのだと思います。
Σ(´□`;)
外に出て初めて、日本の良さ、会社の良さに気付いたのでしょうか。年をおう毎に後悔する様な気がしてなりません。
。。(〃_ _)σ∥
昔、ゴー宣で描かれていましたが、才能のある人間も、本人だけでその資質を伸ばして来た訳ではなく、周りに育ててもらった面もあるという事実。その事に最後まで気付けなかったのでしょうね。
一見、組織に与せず言いたい事をハッキリ言い、一人で生きていく道を選んだカッコイイ人☆
(’∇’*)♪…かと思いきや、未練がましく優柔不断な自分本意の困ったちゃんじゃああ~りませんか。
(°Д°)
結局、会社に利益らしい利益はもたらさず、膨大な金を遣わせるだけ遣わせて、最後にま~た金搾り取ってくという…。何てタチの悪い野郎なんだ。
(T▽T;)
日本人の誇りだなんだと言いながら決して他者を称賛する事の無い、代表者安倍やネトウヨと同じ、ただただ自分大好きちゃんなのだと思います。
(´-ω-`)
もくれんさんがブログに書かれていたテレビの取材クルーの話、『ドキュメント72時間』かな、もしかして。
(`Д´≡`Д´)??
あの番組好きで毎回録画してるけど、もくれんさんが深夜喫茶でオムレツ食べるのかな、もしかして。
( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
よしりん先生は強者かつ天才なので、それに相応しい振る舞いが見たいです!
よしりん先生の可愛げは、みなぼん編集長の編集後記で充分堪能してますので(笑)
やはりよしりん先生には、強者としての振る舞いが似合うと思います!
青色LEDのノーベル賞のひとり、米国籍の中村修二氏の言動が
これほどお粗末だったとは、全く知りませんでした。
逆に、日本ってやっぱり研究者に報酬払わないんだ~アメリカと違って、
って、宇野常寛氏に断片的な話を聞いたせいもあり、
まさにマスゴミに洗脳されてました。
特許法改正に関しても、また安倍政権が大企業におもねって社員の給料
減らしてやがると思って、ツイッターで一言怒った気がします。
全く逆だったとは…。やっぱYahoo!ニュース読んだだけじゃダメか…。
結構ショックですね。
ほんと『ゴー宣』には、驚かされる事があります。
ホント、経緯や歴史を知らない事にくちばしつっこむのは、
自分が間違えている事もあるって自覚しておかなきゃいけないですね。
知らないという事は、本当に罪つくりな場合があります。
「情けない!すまん!返す言葉なし!」
反省します。転向します。改心します。
これからは、この事を正しく人に話していこう。
プチ鹿島さんを呼んでの『よしりんに、きいてみよっ!』
生放送タイムシフト観ました。
プチ鹿島さんがとても良い人で、観てて安心しました。
たしか芸人さんですよね?さすがに口が達者で立て板に水でしたけど、
よしりん先生が呼んだ訳が解りました。国語力ある。
話を聞いていて、ぜんぶが繋がる感覚をおぼえました。
よしりん先生の今の言動を形作っているものの多くが、
プロレスファンであった事から来ているのだと。
物凄く多大な影響を与えたルーツであったんだと。
後でもう一回観たいと思いますが、
例えば『ゴー宣道場』も、プロレスから来ていたんですね。
そんな話ばかりでしたね。
記憶をさかのぼって…自分が大学に入った時、サークルの勧誘で
格闘技系の同好会がありました。あの時自分はもう『ゴー宣』を
読んでいたのかどうか??定かではないんですが(大学1年で『ゴー宣』
を買い始めたのは間違いないんですが)、その時勧誘された時、
全然知りもしないのに、「プロレスなら興味がなくもない」と言ったら
反応され、ちょっとだけ話を聞いた記憶があります。
しかしウチの母はプロレス嫌いでいつも「野蛮だ」と言っていたので、
それにも影響されてて、結局入るまでには至らず、
女の子のいるテニスサークルに入ってしまいました(笑)。
'92年だったかな?あの時あそこに入っていたら、
もっと人生が豊かだったのかも…と思うと、少し残念ですね。
プロレスファンの悪友が居て、『ゴー宣』の情報でプロレスの話したり
した事もありましたけど。障害者プロレスとかね。
えーと、カレーさん。あんまり自分と話しすぎて、「共同体」っぽくなる
と、また前号のように不満や誤解を招くおそれがあるので、
自分とはあんまりべたべたしすぎないで、やってくださいな。
自分はカレーさんのユーモアと優しさあふれるキャラに好感を持ってます
し、尊敬しています。ライジングに必要な一員だと思っていますので、
これからも書き込み読みますよ。消された書き込みも読みましたよ。
有り難うございました。
na85さん、いつも尊敬しています。的確で博識な文章、そしてココの
危機管理や企画提案まで担っていただいて。良い大学出てんだろうなぁと
思って見ています(笑)。自分は福岡正信氏の自然農法に興味があって、
むかーし、最初の掲示板でそれを書いたら、返答がna85さんしかなかった
事を覚えています(笑)。いつかそのお話をしてみたいものですが…。
>>102の書き込みは、カレーさんが自分への返信として、彼流の、ユーモア
という気遣いを用いて書かれたものなので、あまり咎めないで
あげてください。警戒心はとても解ります。有り難いです。
na85さんの書き込みがあると安心します。と言ったら仕事の妨害でしょう
か…。
『天皇論 文庫版』、まだ半分までです、読めたの。(^^;)
新嘗祭の深夜の祭祀を止められたそうですが、このまま消えてしまわない
か不安です。何よりココまで今上天皇が続けてこられたのが凄いし、
お年の陛下の御心の平穏のために、女性宮家創設を祈り続けたいと思いま
す。
よしりん先生は老いの吐露も許されないのか…。世の中厳しい。
でも、勝者ですもんね。自分はポルチーニなんて食べた事無くって、
こないだローソンでポルチーニソースのパスタ弁当買って食べたら、
マズかった~(笑)。500円でしたからね(笑)。
na85さんへ。前回、今回とコメントありがとうございます。
しばらく書き込んでいませんでしたが、その間に状況はどんどん悪くなっていくようですね。野田前首相がTPP賛成を表明した時、かなり批判的なことを書いた覚えがあるのですが、何だかその頃が懐かしいです。
とにかく、あとは本土の皆さんの手にかかっていると思います。選挙結果の是非はともかく、何らかの”意思表示”がなされることを望みます。
中村氏は「私」だらけの人間の手本みたいな人ですね。
しかも、事あるごとに米国のことを口にするものの
実は米国でも共通の社会常識を知らなかった辺り、
単に米国の権威?を利用してただけに過ぎなかった
ようで、そんな人間の言動を疑いもせず紙面に
載せるのを見ると、人間は権威に弱いんだなあと
実感します。
中村氏が日亜化学工業に関係改善を呼びかけたのは
第二の故郷に錦を飾って凱旋したいという願望が
あったに違いないです。それに対して日亜化学工業が
とった対応は当然だと思います。
アルフレッド・ノーベルは晩年、世間(公)の評価を
気にしていたようですが、中村氏は最後まで私人で
いるような気がします。
野党(特に民主党)は、そろそろ政策で勝負する時でしょう。この解散に大義がないということは誰だってわかっています。しかしそのことを恨み節にして、ただひたすら自民党の失点を街頭演説でゴネまくったところで、有権者からソッポを向かれるのがオチでしょう。
民主党は、野田内閣時代に折角責任ある政策を打ち出したのだから、今こういう時こそ、それを前面に打ち出すときです。
地味だが、しっかりやれば、必ず見てくれる人はいます。
ふと感じたのですが、ノーベル賞の中村さんは、権威に屈服して、虎の威を借る「妖怪」に成り下がったのでしょうか。
それとも、中村さんの周囲が、「妖怪」となって、彼を唆したのでしょうか?
人間、浅ましくなると魑魅魍魎が跋扈するものですね。
戦争は人殺しではなく、敵を殺すことだということは、戦争論で学んだことです。
しかし戦争の武器がハイテク化して、無人の戦闘機をゲームのコントローラーで操ることができるようになっている現代では、敵を殺すのも、まさにゲーム感覚。
死を忌避して生命の尊さを讚じれば、ゲーム感覚で敵を殺す思潮が生じても、むべなるかなと納得せざるを得ないです。相手の死に対する悼みなんか感じないのだから。
戦争をゲーム感覚で弄ぶ国にヘコヘコ付き従う勢力が、靖國に祀られている英霊に対して慰霊、哀悼しか持ち合わせておらず、顕彰なんかこれっぽっちも持ち合わせていないのも、わかるような気がします。
本当に今の自称保守はクズですね。
>だったらわしは誰を目標にすればいいんだ?
そこはぜひ、葛飾北斎を目標に
漫狂老人よしりん
80を超えてなお現役(いろんな意味で)
>だったらわしは誰を目標にすればいいんだ?
佐藤蛾次郎を…。
やはり陛下を。
いやさ、やはり頭山翁を。
na85さん
ライスバーガーさん
誠に申し訳ございませんでした。
『話しかけられたら返事をする』というのは、人としての常識と考えます。
『話をするからにはその相手を退屈させてはいけない』というのは、大阪人としての常識と心得ます(笑)
しかしながら、私は文章を作ることが苦手です。
かと言って、話言葉にユーモアがあるわけでもございません。
焦る気持ちが空回りしてミスをするのです。
ですので、ご指摘に従いまして、投稿はボツと致しました。
もう少し、ゴー宣読者のレベルに近づけるよう、
研鑽を積んで出直したいと存じます。
ボンさん、書いてくれてどうもありがとう。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
前回の件について、よしりん先生、コメント欄の皆さま、コメント欄を汚して、申し訳ありませんでした。
謝ったつもりだったけと、まだよしりん先生たちには謝ってなかった…。
まだ、頭冷やしときます。
>>122:カレー千衛兵さん
>『話をするからにはその相手を退屈させてはいけない』というのは、大阪人としての常識と心得ます(笑)
こういう大阪人の姿勢は好きですよ。
>しかしながら、私は文章を作ることが苦手です。かと言って、話言葉にユーモアがあるわけでもございません。
カレーさんは、話し言葉のまま書き込んだときに威力を発揮するんです。それに!ライジングメンでNo.1のユーモアの持ち主が何を仰いますやら。
ただ、本件においては、個人から個人に向けてのメッセージに、しかも贈られる方はライジングのコメント者であったこともない(しゃべくり登場が一回あったかな)ので、そこに公性はあるのか?とだけを問いました。
あまり突き詰めればギスギスするので気楽にいきますわ(笑)→ na85
諌議大夫さんとニセただしさん、あまり多投すると、かまってちゃんに見えてきますぜ。
毎回100コメ越えなくてもいいんじゃないかい? na85
ええっ!?5回くらいなのに多かった?
(゜ロ゜;ノ)ノ
naさんより少ないような気が…。
。。(〃_ _)σ∥
わかりました。
(^-^)/
na85さん。
先ほどわたし投稿を自重すると言ったのに
送信したそばから、よしりん先生が「スマホを飛行機に乗せて」なんて書くから、ツッコミを入れたくなるじゃないですか。(笑)
先生がディズニーのことをブログのことを書いていましたが、びっくりしました。
さすが、ディズニーだと思いました。
うちの職場の女の子もディズニー大好きで、ディズニーランドに行きたいなーとよく話していたことを思い出しました。
僕も小さい時はディズニーが大好きで、ディズニーランドに行った時は興奮して夜も寝れなかったです。
こうして見ると、ディズニーって日本人を引きつける魅力があるんだなあと深く感じました。あと、トムとジェリー、タートルズも好きでした。
>>84 ライスバーガーさん
ニコニコ動画のプレミアム会員になれば、
タイムシフト予約を忘れた生放送も見ることできると教えてくださって、ありがとうございました。
その辺りの知識に乏しい私にとって、貴重な情報でした。
さっそく、プレミアム会員になろうとしたのですが、
別途『月額540円』の費用がかかると知りました。
ウッカリ録画し忘れたせいで『月額540円』です……。
さすがにそれだけの理由では、
毎日スーパーのチラシを睨みながら、安くて健康に良い食材を買い求めている妻の了承を得ることはできそうもありません(苦笑)
せっかく教えて頂いて恐縮なのですが、今回は諦めます。
これからはタイムシフトを忘れないように気をつけます(^O^)
ライジング読者さんにコメントについてダメ出しされてしょんぼり。
貴重な通勤時間を費やして再投稿。
これでOKならば嬉しいです(笑)
これでもボツならもう諦めます(笑)
あえての苦言を申し上げます。
今回の連続殺人とアベノミクスを結びつけることは無理があると思います。
アベノミクスが効果あろうと無かろうと彼女は殺人を起こしたでしょうから。
今回のその先生の発言をツイッターで在特の桜井氏が批判、ついでにAKBを追いかけている云々とさらに罵倒しておりましたが関係ないだろと言いたい。
そもそも、彼は以前もツイッターでもう小林パチロリなど相手にするとつけ上がるだけだから相手にしないと言っていたのに、相手してるとは何故だとおもいました。
以前も書いたし余計なお世話でしかないと思いますが公の場、特にテレビに出て「小林は逃げている」とのたまう輩を黙らせてほしいです。
Okitaso-shiさんへ。
また脇から申し訳ない。
ただ、桜井自身がテレビに出て言っている訳じゃあないのに、何故、先生が出なきゃならないのかが全然解りません。
それに、先生がテレビに出たからって、ああいう輩は黙らないでしょ。
アベノミクスの件ですが、先生は、アベノミクスのせいで、本来なら株なんかに手を出さなかったハズの婆さんがハマってしまい、借金まみれになってしまったと言っているのではないのでしょうか。
殺人の動機となった多額の借金=株への投資は、アベノミクスが一般人までも株へと誘導したせいだと言っているのだと思います。
桜井なんてハナッから論理が破綻しているし、言った事に責任を持つ様な人間ではありません。
失礼しました。
皆様初めまして、つぼきちと申します。
私は約20年前に小林先生の『戦争論』に救われた一人です。
普通に大学教育まで行けましたが、現実が辛く、現実が辛いのは「個」として自分が弱いからだと
勘違いし、「個」を強くしようと自己啓発セミナーにまで通い、社会と対立を強め
根無し草で孤独な生を送っておりました。
そんな折近くの書店で小林先生の『戦争論』を見かけ購入しました。
恥ずかしながら「公」というものを初めて意識した次第です。
しかも断絶していた、祖先との絆もつなげていただき、
初めてそこで社会に根がつきました。
それがきっかけで自己啓発セミナーを飛び出し、地に足を着けて生きています。
最近ネトウヨって多いですが、当時の私のような連中ですね
保守を語るなら、消防団にでも入り、地元の行事には必ず参加して
家庭をもち、普通に生きることが大事だと心から感じます。
小林先生の著作に出会わなかったら、私は天才でもないので
孤独に死んでいったでしょうね。