タブーを破って語るフランステロ事件！ライジング号外配信！

 

（byよしりん企画・トッキー）

先ほどよしりん先生からお知らせしたとおり、
今週の「小林よしのりライジング」はとりあえず
『ゴーマニズム宣言』を号外で配信開始です！

タイトルは
「フランス新聞社襲撃事件：
『表現の自由』を原理主義にするな！」

小林よしのりライジング号外

フランス新聞社襲撃事件に対し、
フランス各地では
「テロに屈しない」大行進が行われ、
200万人超が参加したといいます。

フランスのみならず、
各国首相やハリウッドスターまで、
口をそろえて「テロには屈しない」
「言論・表現の自由を守れ」の大合唱。

だがそこによしりん先生は
「居心地の悪さを隠せない」
といいます。

この時期、勇気の要る発言です！
しかし、ここで表明しなければ、
「言論の自由を守れ」の声の前に、
よしりん先生の言論が制限されるという
奇妙なことになってしまいます！

その居心地の悪さとは何なのか？
この違和感は一体何なのか？
誰も語っていない、今回の事件の本質を
よしりん先生が簡潔に論じ、
みなぼん編集長が風邪を押して配信！

ぜひ、お早くお読みください！！

小林よしのりライジングVol.116、
そのほかのコンテンツの配信は、
申し訳ありませんが
みなぼん編集長の回復を
お待ちください。

 

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