外国特派員協会で講演と質疑応答をしてきた。

Yahoo!ニュースやネットのいろんなところで、
わしが話した内容は報じられている。

どうせ馬鹿保守・くそネトウヨはガタガタ言うだろうが、
知ったこっちゃない。

わしは一人で、全世界に向かって、真の「保守」の態度を
表明した。

ガタガタ言う奴は、おまえもやってみろと言いたい。

おまえもやるんだよ、たった一人で全世界を相手にして!

ちっぽけな自称保守論壇や蛸壺ネットの中だけで、
日本国内だけで通用する歴史観を吹聴して、

集団マスターベーションをしていても、
世界では勝てない。

日本慰撫史観の「オタク」じゃダメなのだ! 

今日の講演では、とことんアメリカを批判してやったが、
質疑応答になっても、アメリカ人は誰も挙手しなかった。

同意せざるを得なかったのだろう。 

ドイツ人、フランス人、イギリス人、バーレーン人が挙手した。

わしは開国以来の運命的な「大東亜戦争肯定論」で
あることは、はっきり言った。

ただし、アジア主義の立場から、韓国と中国には
「国際法」の観点からだけで「侵略じゃない」と言うのは、

今後は止める。

韓国併合は「国際法」的に問題ないが、相手の立場に
たって、
道義的に「申し訳ない」という気持ちを表す。

支那には「道義上の侵略性」を認める。

まず国際社会の中で、「合意できる歴史観」を形成する。

それは司馬史観では全然ない。

これからは「オタク保守」は置き去りにして、
世界を視野に入れた戦いが必要だ。

文句があるなら、地下で群れてないで、一人でやってみろ!

しかしあの通訳の女性は良かった。

 

 

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