(byよしりん企画・トッキー)

「小林よしのりが軍隊は国営の
慰安婦を持つべきと言った」
のデマ拡散の件では、
潔く謝罪したはるた学氏については、

渋谷区議会議員のはるた氏の対応に、男気を感じた。
(SAKU@萌え・MOE・櫻 さん)

というように、
かえって好感を持ったという反響もあります。

しかし、残念ながらこういう例は
滅多にないもので、大抵の場合は
卑怯な態度に終始する者ばかりです。

その典型的な例は、8月12日付当ブログ
「卑劣なデマを流す差別作家」で批判した
作家の盛田隆二です。

盛田はその後も、

誰がどう読んでも、唾棄すべき
「国営従軍慰安婦制度肯定論」だ。
おぞましいという以外にない。
他で何を言っていようと関係ない。
当該発言について謝罪し
撤回すべきは小林氏の方である。
(弁護士神原元)

といったツイートを
リツイートし続けていたのですが、
はるた氏が謝罪ツイートをして以降は
この件にはダンマリを決め込んでいます。

ツイッターに寄せられた情報によると、
盛田隆二という人は
他人の文言を曲解して批判するということを
しょっちゅうやっているらしく、
まとめブログも作られています。

シリーズ・盛田隆二② 「捏造? 誤読?」

それでいて、以前には自分が言ってもいない
発言を書かれたとして、
「このようなデマは犯罪です。
軽はずみな言動は慎むようあなたに警告します」
なんて書き込みをしたことも

あったとのことです。

盛田隆二2

その「犯罪」を、自分は平気でやっておいて、
ヤバくなったら知らんぷりか?

世の中にはこういう、
一切信用のできない
卑劣な人間がいるものです。

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