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twitterから『卑怯者の島』感想ご紹介

2015-09-25 03:00
     

    (byよしりん企画・トッキー)

    久しぶりにツイッターから
    『卑怯者の島』の感想をご紹介します!


    小林よしのり「卑怯者の島」読了。
    あとがきにある、
    この作品は反戦でも好戦でもない、
    読んだ人が何を感じたかだ。
    自身を代表する作品の一つとなった。
    という言葉に納得。
    酒を飲んで荒れていたじいちゃんも
    同じ気持ちだったのかもしれない。
    (しょうじさん)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    小林よしのり「卑怯者の島」
    改めて、凄い漫画だった。
    読み進めながら脈拍が速くなり、
    嗚咽が止まらなくなる。
    漫画でこんな経験は初めて。
    70数年前、その時代に生まれたというだけで、
    地獄に放り込まれた人達がいる。
    私達はその人達が命を賭して
    護ってくれた国体をこれからどうしていくのか。
    (断末魔さん)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    また、東浩紀さんが
    「ところで、小林よしのり『卑怯者の島』
    読みました。傑作では。」とツイートされて、

    東浩紀さんのtweetに誘われて
    小林よしのり『卑怯者の島』を読了。
    確かに名作だと思う。
    思想や立場の別なく迫るものがある作品。
    戦争は嫌だし、仮に戦う立場となったら
    という想像が真に迫る。
    美化も貶められてもいない戦争を巡る
    状況や心情が、とてもよく描かれている。
    (ハガ書店さん)

    という感想も来ていました。
    ありがとうございます!

    卑怯者の島

    秋の夜長の季節、『卑怯者の島』
    じっくり読んでみてはいかがでしょうか?

    幻冬舎plus「マンガ停留所」
    中条省平さんの書評もぜひお読みください!

    一瞬先の「勇敢か、卑怯か」すら見えない戦場のリアリティ 小林よしのり『卑怯者の島』

     

     

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