(byよしりん企画・トッキー)
みなぼんがんばって今日中にUP!
小林よしのりライジングVol.154配信開始です!
今週号のタイトルは
「下着ドロ大臣を見逃していいか?」
安倍政権は臨時国会も開かずに、
ひたすらスルーを決め込もうとしているようですが、
ライジングは徹底して掘り下げます!
下着ドロが、大臣になっていいのか!?
第3次安倍改造内閣で
復興・原発事故再生担当大臣として
初入閣した高木毅に、
実は下着ドロの過去があった!
自称保守系の雑誌ながら安倍政権のスキャンダルを
よく取り上げる週刊新潮ですが、
今回のインパクトはケタ違い!
ところが、それでも自称保守の中には
「30年も前の、しかも立件もされなかった話じゃないか」
とかばう者までいます。
こんなのは、決して保守じゃない。
「法に触れなきゃいいじゃん」と言っているのであって、
モラルの観点が一切ないのですから!
下着ドロが、大臣になっていいわけがない!!
こんな常識も通じなくなったら、日本もおしまいです!
下着ドロでも大臣になれる国が、安倍の目指した
「美しい国」なのでしょうか!?
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【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…下着ドロボーの過去が発覚した
高木毅復興・原発事故再生担当大臣。
地元や永田町では昔から有名な話で
「高木といえばパンツ」と言われているそうだ。
事件の真相、変わらないフェティシズム、
地元政界の「ドン」にして
若狭湾の「原発銀座」を作った父親の存在、
親の力に頼った恫喝・口封じ…
下着ドロを大臣に据える自民党にモラルはあるのか?
※「ザ・神様!」
…ヤマトタケルを救うため、進んで自らの身を
犠牲にしたオトタチバナヒメ。
亡き妻への追慕を胸に戦い続けたヤマトタケルは、
ついに東の異民族・蝦夷も服従させ、
山や川の悪神たちもすべて平定。
しかし大偉業を成し遂げつつあるのに、
心を襲うのはオトタチバナヒメを喪った哀しみと孤独…。
やがて西へと引き返し向かう地は…??
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
過度な性描写と表現規制の問題、
国際標準に合わせるべき?
知人の共産党員は超美人なのに
ダサすぎる原付に乗っていた!「ヘンだよ」と伝えるべき?
来年から厄年、お祓いすべき?
ゆづ(羽生結弦選手)ファンのオバさんたちをどう思う?
結婚に慎重になってしまう自分、どうしたら結婚できる?
余命3か月のガンを告知されたら?
作文が恐ろしくヘタクソな娘、どうしたら上手くなる?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】