(byよしりん企画・トッキー)
今週は特別編成!
小林よしのりライジングVol.167
号外配信です!
今週号のタイトルは
「中国人の爆買いに媚びを売る
自虐的『おもてなし』を止めろ!」
2月20日、よしりん先生が書いたブログ
「外国人観光客は目障りだ」
が大炎上の事態に!
次々寄せられた罵詈雑言の数々。
「特定の民族への侮辱、嘲笑、排斥。
レイシストの完ぺきな見本」
「小林よしのり酷すぎる言い草だな、死ねばいいのに」
「クズ過ぎだろ小林よしのり。
排外主義の元にどんな景観が造れると言うのか。」
はい、すべて予想通りの反応です!
あのブログは、よしりん先生一級の
「偽善者ホイホイ」です!
確信犯として、論理的な裏付けを持った上で
あえて刺激的な表現を使っているのだから、
いくらでも反駁し、議論を深めることができるのです。
そこで今回は特別に、いつもよりも1日早く、
「ゴーマニズム宣言」を号外として先行配信!
一般には美徳とされている
日本の「おもてなし」の
驚くべき正体を明らかにします!!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
安倍批判者のリベラル左翼は、ドイツを妄信している屑ですね。
彼らはドイツを信仰しているけど、肝心のドイツはと最低賃金が最近まで設けておらず、更に緊縮財政を法制化して公共事業をやらないで路盤がめちゃめちゃな点を知らないんだね。
しかも労働時間は短かすぎる上(年1500時間から100時間前後が目安。年1400~1600時間あたり。ドイツは104時間短い1396時間。)に解雇率も非常に高い国である。
更にドイツは、電力自由化という新自由主義政策を行った国だよ。
安倍政権の批判は重要だが、欧米のダブルスタンダードの批判やメルケル首相の新自由主義行為等は安倍政権よりも批判すべきことでは?
しかもG20や国連、WTO、国際法も相当腐っており、これらが世界中で新自由主義を勧めている確信犯である。
G20の会合で構造改革を勧めるように勧告していた話もあったから国際機関や国際法は一部の人間の為の物になった。
ロシアやイランは早く、AIIBから逃げて両国で新銀行の創設をやった方が良く、同時に中国からBRICS開発銀行の主導権を奪い取ろう。
ドイツのメルケル首相は、メルケル米副大統領と言っても良いですね。
韓国や欧州諸国のAIIBの参加もアメリカの圧力があった話も見え見えだから。
潘基文、メルケル、サルコジ、ベルルスコーニなどはブラック国家アメリカの手下です。
それを潰すことが出来るのは正義のプーチン大統領とイランのロウハニ大統領である。
事実、プーチン大統領とロウハニ大統領を除いて指導者が劣化している。
オバマ、メルケル、安倍、朴、オランド、キャメロン、モディ、エルドアン、習近平、ネタニヤフ等。