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今日のTBSの「報道特集」、高市言論コントロール大臣の
インチキを暴いていて、とても良かった。
放送法の成立根拠は政府の干渉の排除が目的だった。
当たり前だ。国の最高法規の憲法に違反する放送法が
作られるはずがない。
わしは「言論の自由」を「委縮」させたり、権力の都合の
いいようにコントロールしようとしたり、「恫喝」したり
する政治家は大嫌いだ。
高市早苗の脳には危ない電波が来てるに違いない。
高市の独裁電波こそ停止しろ!
権力に憑りつかれて、テレビ報道の内容の公平性を
判断できるのは総務大臣だ、権力者だと傲然と言い放つ
あの醜い顔を見てたら、本当に大嫌いになった。
報道特集という左翼番組より、言論の自由を委縮させる
高市電波停止大臣の方が、100倍嫌いだ。
RSSブログ情報:http://yoshinori-kobayashi.com/9695/
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小林よしのりライジング
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コメント
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因みにポーランドでは「法と正義」が自分達と同じ思想に染めようとしているようです。
それで欧州委員会が民主主義度なんてアホな事をやっているが、欧州の多くの国は英米仏が言う民主主義が彼らの都合の良いものだとばれてしまったので欧州委員会の意向を無視するとか。
因みにドイツやスウェーデンではメルケルや難民対策の失態を避ける為に難民批判の報道をやらないとか。
因みに私だったら反米・親露的な報道だけを容認して親米・反露的な報道が権力批判や権力ヨイショでも容赦なく停止させるけどね。
それを実現させるには反米保護法(特定機密保護法廃止と同時に施行)を適用させれば良いだけだ。
日米同盟なんてゴミ屑であり、日露同盟こそ最高の同盟なのである。
因みにロシアとイランは報道の自由はあります。