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(byよしりん企画・トッキー)
重大事実発覚・スクープ!!
小林よしのりライジング号外
緊急配信です!
タイトルは
「『女性差別撤廃委員会』の
勧告という『外圧』の危険性」
3月7日、国連の「女性差別撤廃委員会」が
日本政府に対する勧告を発表、
その中には元慰安婦への
「完全かつ効果的な賠償」を求めるばかりか、
指導者や政治家の慰安婦問題についての
発言にも制約を加え、
教科書に慰安婦を取り上げろという
要求まで書かれていました。
なぜいまこんな勧告が出されたのか?
そもそも国連女性差別撤廃委員会
とはいかなる機関で、どういう審査によって
勧告を行っているのか?
調査してみたら、意外な事実が発覚!
あの勧告を書かせたのは誰か?
そのカラクリを暴き、まだ誰も指摘していない
重大危険事態をスクープ!
日本政府は、この事態に何ら対処せず、
まぎれもない女性差別の産物である
皇統男系男子限定に対する勧告案の方にだけ
猛抗議をするという始末。
これでは日本は全く守られない!!
RSSブログ情報:http://yoshinori-kobayashi.com/9752/
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小林よしのりライジング
更新頻度:
毎週火曜日
最終更新日:
チャンネル月額:
¥550
(税込)
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この国連女性差別撤廃委員会にまともに加盟していないのは先進国ではアメリカだけなのも情けない。
日本だけでなく欧州もそろいに揃って加盟しているのは何だろうか?
そしてドイツ賛美症の左翼は、ドイツが今、難民等の外圧で大変な事になっているのは無視できるだろうか?
TPP、TTIP、Tisa、AIIB、RCEPは何れも内政干渉される恐れがあるから危険だと述べている。
既にAIIBでは創設メンバー国であるブラジルやロシア、イランが内政干渉の餌食になっている。
AIIBは、中国の銀行ではなく英語圏の人間が操る銀行ですからお間違いなく。