『大東亜論』のシナリオに没頭。
ライジングの仕事もせにゃならん。
今日必要だからあとで「学問のすすめ」を買いにいこう。
どこかにあるはずだが探すけど見つからない。
iPadで買おうとしたが、どうしても赤線入れなきゃ読めない。
紙の本じゃないとダメだ。
こうして同じ本が何冊も書棚のどこかに眠っている。
わしの本は全部、赤線入れてたり、折り曲げてたりするから、
古本屋に売ることも出来ないし、持っておくしかない。
古い本は福岡に送っているのだが、何を送ったかが
分からない。
あれは書棚を写真撮って、アルバムにしておかねば
ならないな。
でもあの本が必要と思っても、福岡まで取りに行かねば
ならない。
もう自宅の書棚に本が入らない。
後ろにある本が見えないから、整理をしなければならない。
そのためには一週間は休みを取らなければ無理だ。
そんな休みが取れるはずない。
いろいろ困難なことばっかりだ。
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本ね。
私はアニメイトや東急ハンズなどで売っている透明なブックカバーで漫画や新書本等をカバーして外に持っていくときは本が見えないようなカバーをするけどね。
透明なカバーをすれば本を傷めずに補完できる利点もあるからやってみると良いかもしれない。
ところで「宗教消滅」と言う本があるので気になるならそれをやると良いですよ。
ドイツを賛美した左翼はドイツの国益を見事に害したし、ドイツも国際世論からちやほやされることはどういう意味なのかを理解していないと思う。
だから難民問題でEUが崩壊するのも解ります。
ちなみに本はペルシア語でکِتاب(ケターブ)と読みます。
ロシア語ではКнигаと読みます。
ロシア語とペルシア語が出来ればアメリカを批判する報道が読めるかもしれない。
因みに店の紙カバーでおススメなのはブックファーストのカバーです。
文庫本なら有燐堂もありだと思う。