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首振りDolls マンスリーインタビュー 第11弾 『2019年総括&2020年抱負』第3回(全4回) ジョニー「70年代の空気感をふんだんに含んだ1曲になってると思う。今の時代あんまりないリフだから、新しく感じる人も多いかも。」
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首振りDolls マンスリーインタビュー 第11弾 『2019年総括&2020年抱負』第3回(全4回) ジョニー「70年代の空気感をふんだんに含んだ1曲になってると思う。今の時代あんまりないリフだから、新しく感じる人も多いかも。」

2020-02-20 18:00
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     2018年の12月に新たに加入したベーシスト、ショーン・ホラーショーを迎え新体制初となり、本格始動した首振りDolls。
    新体制初ライヴ、上京、2ndメジャーアルバム『アリス』と新曲を含むインディーズ1stアルバム『首振人形症候群』の再販、新宿ロフト、下北沢GARDENでのワンマンーーーー。激動の1年となった2019年は、彼らの人生の中で大きなキッカケと、忘れられぬ経験の連続であったことだろう。
    2020年初のマンスリーインタビュー第11弾は、そんな2019年の出来事を振り返りながら、現在の首振りDollsに迫ってみることにした。

    取材・文◎武市尚子 撮影◎柴山正之


    ジョニー:70年代の空気感をふんだんに含んだ1曲になってると思う。今の時代あんまりないリフだから、新しく感じる人も多いかも。

    ――いろんな可能性を現実のものとしていけたらいいよね。『首振人形症候群』にはジョニーの作った新曲

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