海外でも人気を得ている「ワンパンマン」のサイタマが、アメコミ・ヒーローたちを圧倒する姿を描いたファンアートが話題になっています。 そのイラストはスーパーマンの胸ぐらをつかんで立ちはだかるサイタマを中心に、背後からアイアンマン、前方からバットマンが攻撃を仕掛けようとしている様子が描かれています。右下にはすでに手痛い攻撃を受けてしまったのか、キャプテン・アメリカが苦悶の表情を浮かべて伏しています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】▲アメコミ界のスーパーヒーローでさえ相手にならない、さすがです先生。　 アメコミを代表する強力なヒーローたちを相手に余裕すら感じるサイタマ。カッコイイ。 このファンアートを描いたのは韓国人アーティストでイラストレーターとして活動しているLee Woo-chul（INHYUK LEE）さん。彼のオフィシャルブログ「ATOM」やアートSN

2015年10月31日・11月1日の2日間にわたって、池袋で開催されている「池袋ハロウィンコスプレフェス 2015」。 その会場で見かけたコスプレイヤーたちの写真を順次掲載していきます。【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】
■ペッパー君がにこにーに変身!? ステージやパレードで盛り上がるコスプレイヤーたち
 会場となった池袋では国内外からガンダム、ラブライブ、初音ミクなど、さまざまな作品・キャラのコスプレイヤーが集まり、コスプレ仲間との再開や写真撮影を楽しんでいました。 メインステージが用意されたサンシャインシティ周辺が特に混雑していましたが、そのほかの公園や通りでもコスプレイヤーによるパレードなどが実施され盛り上がっていましたね。【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】

Complete Me……！ 映画「ダークナイト」で素晴らしい演技を披露したヒース・レジャーの「ジョーカー」が、グッドスマイルカンパニーが手がける「ねんどろいど」シリーズに仲間入り！ 2016年2月に発売される予定で、価格は3,611円（税別）。各通販サイトやホビーショップなどで予約受付がスタートしています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ちょっぴり可愛いジョーカー……ちゃん？
  「ねんどろいど ジョーカー ヴィランズ・エディション」に同梱される表情パーツはキリッとした「睨み顔」と、若干の狂気を感じさせる素敵な「笑顔」の2種類。ジョーカーの愛用するナイフとジョーカーカード（トランプ）、札束も用意されています。 彼の特徴である白塗りのメイクだけでなく、緑色のウェーブがかかったヘアスタイルも見事に再現。ジョーカーファンのみなさんは要チェックですよ！

かつて「バットマン」によって撃退・確保され、刑務所暮らしとなった悪役（ヴィラン）たちが集結！減刑という恩赦を得るために、強大な悪をぶちのめすという「悪と悪」の戦いが描かれる映画「Suicide Squad（スーサイド スクワッド）」のプロモーション映像が公開されました。 登場するキャラクターたちは、映画「ダークナイト」シリーズのヒットで一般層にも名が広まっているDCヴィランの筆頭「ジョーカー」のほか、ハーレイ・クインやデッドショットなど、「バットマン」を苦しめてきた“闇のアベンジャーズ”と呼んでも過言ではない強者たちが勢揃いしています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ジョーカーさんのマジキチスマイルに心がトキメク！
   本作に登場するジョーカーを演じるのは、アカデミー賞を受賞したこともある俳優ジャレッド・レト。少し前にマジキチスマイルを浮かべた写真が公開さ

2008年に28歳の若さで亡くなった名優、ヒース・レジャー。 彼が史上4番目の若さで「アカデミー助演男優賞」を受賞した映画「ダークナイト」でのジョーカーは、今もなお多くの人々の記憶に残っていることでしょう。 そんなジョーカーのコスプレを持ちネタとしている海外コスプレイヤー・Jesse Olivaが、本人が蘇ったのかと錯覚するほどに完璧すぎる姿を披露して話題になっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■じっくり目を凝らしてみて、ようやくコスプレだとわかるレベル
　 コミカルながらも怖さを感じさせるジョーカー特有のポージングを見ていると、彼が熱心に研究していることが伝わってきますね。 Jesse Olivaはハーレイ・クインを持ちネタとしている女性コスプレイヤー・Zoey Garciaとコンビを組んで、さまざまなイベントに参加しているようす。 約6,800件の

ビデオゲーム「バットマン アーカム・ビギンズBatman: Arkham Origins」の衣装を元に、3Dプリンタなどを使用して作られた超本格的な「バットマン」のコスプレが話題になっています。 このバットスーツは、海外のコスプレイヤー・Julian Checkleyが所属する、小道具を製作しているスタジオ・Order 66 Creatures and Effectsのスタッフたちを中心に作られたもの。 このまま映画が撮影できてしまいそうなクオリティのスーツには、バットマンの各種ガジェットのレプリカのほか、ファイヤーボールを発射するガジェットも仕込まれているそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■闇夜を切り裂くような鋭さを感じるバットマスク、肉厚のボディからほとばしる圧倒的なプレッシャー
 史上最高といっても過言ではない「バットマン」を、さらにプロのカメラ

スクウェア・エニックスの可動フィギュアブランド「プレイアーツ」。 なかでも大胆なアレンジが加えられるシリーズ「ヴァリアント　プレイアーツ改」に、バリッバリにノムリッシュな「バットマン」が登場しました。 高さは約30センチ、幅は約37センチというビッグサイズで、セットにはバットマン本体のほか、専用台座や各種交換用パーツが付属。 発売時期は2015年7月ごろを予定しており、価格は2万4800円税抜。さっそく通販サイトで予約受付が開始されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
クリーチャーデザインに定評のある野村哲也がバットマンを手がけたら……。
黒いボディに赤を配したカラーリングに、パッと見ただけでは「バットマン」だと認識できないほどの大胆すぎるアレンジを施したのは、「ファイナルファンタジー」シリーズや「すばらしきこのせかい」などを手がけ、エッジの効いたダークな

超頑丈なフレーム、塩ビボディ