海外からはアクセスが遮断されているのになぜか世界中でファンを獲得している人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」。遊びたくても遊べない……なら作ればいいじゃないかという考えは悪くないのですが、あからさまにキャラクターイラストなどを盗用したパクリゲームが乱造されてしまっているのは多くのファンが知るところでしょう。 そんな状況ではありますが、今回は「艦これ」を強く意識しつつも、独自にゲームを開発しようというプロジェクトが海外でスタートしたようなのでご紹介します。そのゲームのタイトルは「Victory Belles」。 　そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 本作は第二次世界大戦で活躍した軍艦をモチーフに擬人化したキャラクターが登場。戦艦や巡洋艦を小型化したようなユニットを背部から腰部にかけて装着したデザインを見ると、「艦これ」の影響を強く受けていることがわかります。

人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場するキャラクター「大和」のコスプレをしている女装コスプレイヤー・紫苑（@endymion1006）さんが作り上げた「艤装（装備）」が、コスプレイヤーや艦これファンたちの間で話題になっているようです。 それもそのはず、主砲「46cm3連装砲」が動くんです！砲塔の回転だけでなく、砲身の上下までも実現しており、その様子を撮影したビデオが彼のTwitterで公開されていますよ。 　そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 艤装本体に操作システムも搭載されているそうですが、有線接続のメインコントローラーも別途用意しているそう。 主砲のギミックにはタミヤのギアボックスを使用しているそうで、スムーズな砲塔の回転を実現させているだけでなく、砲身を上下させる動きは独立した制御が可能となっているなど、ロマンと技術とこだわりがギュッと濃縮されたよ

サービス開始から3周年を迎える人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」にて、2015年の春に実装されたキャラクター「秋津洲」のコスプレフォト・アートをご紹介します。 今回ピックアップするのは日本の女性コスプレイヤー・イズ（@is_izu_is）さんによるもの。もちろん、秋津洲の大切なパートナーである「二式大艇ちゃん」も一緒かも！　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ 　 この写真が撮影されたのは1月。ただでさえ寒い時期に冷たい海水に入るという非常に気合の入った作品で、陽に彩られたビーチに佇む「秋津州」の姿を情感たっぷりに切りとったフォトアートとなっています。楽しそうでもあり、寂しそうでもあり……見る人によって第1印象は大きく変わりそうですね。 イズさんはこのほかにも「東方Project」魂魄妖夢、「魔法少女まどか☆マギカ」美樹さやかなど、さまざまな作品のキャラクター

人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場するキャラクターたちが堂々と登場する、中国産パクリゲーム「Navy Girls/Kantai Girls」が話題になっています。 試しにプロモーション映像をチェックしてみると、そこには本家「艦これ」のアニメ映像がたっぷりと使われているだけでなく、ゲーム画面の中には赤城や金剛などの艦娘たちから、敵キャラクターとして登場する深海棲艦たちの姿も。さらに豪華声優陣によるキャラクターボイスもそのまま流用されており、想像を超えるパクりっぷりに頭痛が痛くなってきます。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ

　 当初、ネット上では「タイ産」のゲームとして周知されていましたが、詳しく調べてみるとアプリを開発したのは中国・上海に拠点を構え、「ドラゴンネスト」「メイプルストーリー」などを中国向けに提供している企業・SHANDA INTER

ホビーメーカー・青島文化教材社のフィギュアブランド「Funny Knights」より、人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場するキャラクター、艦娘「秋津洲」のフィギュアが登場しました。 もちろん、彼女の大切なパートナーである大型飛行艇・二式大艇ちゃんも一緒です。大事そうに抱きかかえている姿はなんとも愛らしいですね。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 ▲二式大艇ちゃんも一緒にね！ 　 原型はユニテックと人気ディーラー・エルドラモデル（潤）が担当。彩色は南雲 千鶴（大正堂）さん。 スカートの一部はスケスケ素材が使用されており、うっすらと透けて見える足の艶かしさにうっとりしちゃいます。 　 ▲スケスケ……スケスケのスカート！　クレーンや兵装の旋回、船体部ジョイントの可動ギミックも搭載されているそうで、眺めるだけでなく“遊べる”のも魅力となっ

海外コスプレイヤーによる素晴らしいコスプレフォト・アートを紹介するコーナー「FineCosplay」。今回は世界中のコスプレイヤーたちから人気を集めている「艦隊これくしょん -艦これ-」のコスプレをピックアップします。 コスプレイヤーはメキシコのMaySakaaliさん。キャラクターは艦娘たちのなかで彼女が一番気に入っているという駆逐艦「島風」。もちろん、連装砲ちゃんも一緒だよ！ 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【フォトギャラリー】 Good Morning, Admiral! / Shimakaze Cosplay by MaySakaali（6点）

丁寧に作られた衣装と連装ちゃんはMaySakaaliさんの手作り。 しかし、ビーチの撮影ではうまく歩けなかったために、ブーツを脱がざるを得なかったそうで、「きっと、これが彼女たちが存在しない理由なんだわ

人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」の世界において、さまざまな場所で登場する謎の多い存在「妖精さん」を再現したフィギュアが登場しました。 作者はフィギュアを自作しているTwitterユーザー・ゆうだい（@vaiopcvs）さん。いわゆるガレージキットと呼ばれているファンメイドフィギュアとなっており、これまでに全10種類の妖精さんを作り上げているそうです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】   　 あぁ、どれも可愛らしくて……正直、たまりません。 今回は新しく「381mm／50 三連装砲の妖精・381mm／50 三連装砲改の妖精」、「OTO 152mm三連装速射砲の妖精・90mm単装高角砲の妖精」、「120mm連装砲の妖精・戦闘糧食の妖精」の3セット6種類を作り上げたそうで、2016年2月7日に千葉・幕張メッセで開催される「ワンダーフェスティ

ホビーメーカー・アオシマから、人気ブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場する艦娘「金剛改二」を、バレンタイン仕様にカスタマイズしたフィギュアが登場しました。 2015年12月に発売されたフィギュア「1/7スケール 艦隊これくしょん-艦これ- 金剛改二」をベースに、一部パーツを変更した特別バージョンとなっており、「バーニングラブなチョコレーツ持ってきたよ！」と提督に頬を染めてチョコを差し出している非常に愛らしい姿に仕上げられています。 　　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】　 頭部はバレンタイン仕様の特別版。通常版の表情パーツも付属しているので、提督の好きな方でディスプレイ可能。なんとも豪華な仕様です。 また、艤装側面の装甲板には「Burning Valentine Love!」の文字が鮮烈に描かれているほか、ハート型の専用台座が用意されています。

台湾、アメリカ、イタリアなど、「カルラボ」では海外のコスプレイヤーたちを中心に、数多くのコスプレフォトアートを紹介してきました。 今回はその中でも2015年に公開した記事から、「見逃していたら損をする」と断言できるオススメ記事を、中の人の独断と偏見で選び、2015年の総集編としてお届けします。 徹底的にこだわって作り上げたコスチューム、ファン愛を感じる力作、どれも必見のコスプレとなっていますよ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■台湾から届いた「艦これ」深海棲艦15人の合同フォト
・台湾コスプレイヤー15人が集結！深海にあるバーをイメージして撮影された「艦これ」深海棲艦たちの合同コスプレフォト　 ほっぽちゃんかわいい。 「台湾で艦これがめちゃくちゃ人気だぞ！」という情報は聞いていましたが、まさかこれほどディープな人気を獲得しているとは思わなかった。 集結

アメリカ海軍において最大級となる最新鋭ステルス駆逐艦「ズムウォルト」が、2016年の就役を目指した本格的な試験運用を開始したそうです。 SF映画に出てきそうな近未来感のあるデザインもあって、いわゆる業界関係者だけでなく、国内外のオタクな人々からも注目を集めており、12月8日に海外メディア「GIZMODO」で公開された「ズムウォルト」の航行風景を撮影した映像は1週間足らずで25万回以上も再生されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 ▲将来的にはレールガンを搭載する計画も ▲後部の広いスペースではヘリの離発着が可能　 44億ドル（約5400億円）を投入して開発されている「ズムウォルト」には、35メガワットを出力する主発電機を2基も搭載されており、5メガワットの補助発電機を2基、34.6メガワットの電動機を2基、さらに非常用ディーゼル発電機も搭載されて