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《鳥山明の盟友》桂正和が明かす「地味映画好き」「12時間電話」
コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前
「午後六時、七時によく家の周りで大きな犬を散歩させていました。アディダスのジャージを着て、片田舎に馴染んでいました」(近所の住民) 三月一日、急性硬膜下血腫のため六十八歳でこの世を去った鳥山明氏。作品は全世界で愛されたが、当人は愛知県清須市で生涯を全うした。
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THIS WEEK【芸能】過去の男は小林旭、石坂浩二…江戸っ子・浅丘ルリ子の姉御肌
コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前
芸能生活七十年目を迎えた浅丘ルリ子(83)が、五月に開催されるイベントの取材会に登壇。六〇年代の日活黄金期を支えた大物俳優とのエピソードを語った。「浅丘の名言『女優は見られていることを意識してこそ』の姿勢は今も変わらず。黒のパンツと紫のジャケットで登壇するとメディアも拍手で迎えた。この日は『一年...
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《松本問題「私はこう考える(4)」》水道橋博士「たけし軍団と松本軍団の違い」
コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前
「女性をまるで献上品のように上納するシステムだと言われても否定はできない」 漫才師・水道橋博士(61)は同じ芸人としての立場から、松本の認識の甘さを指摘する。
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《松本問題「私はこう考える(4)」》荻上チキ「メディアが一丸となって調査すべき」
コメ1 週刊文春デジタル 8ヶ月前
ジャニーズの性加害から宝塚歌劇団のパワハラ、そして松本人志の一連の問題。相次ぐ芸能界の不祥事について、評論家で社会調査支援機構チキラボ代表の荻上チキ氏(42)はこう提唱する。「各事務所の一連の問題は、メディアが一丸となって調査するべきです」
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「中国有名番組でセンターを」前田敦子(32)再ブレイク㊙計画
コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前
「ほーら走っちゃダメだよ」 二月末、出演中の連ドラを撮影するスタジオで、廊下を走る我が子をたしなめていたのは前田敦子(32)。 五歳の息子を抱えるシンママ女優は、再びあのポジションを目指していた――。
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「光る君へ」毎熊克哉の引越しバイト、結婚、成り上がり
コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前
「完全に直秀ロス……」 三月三日夜、大河ドラマ「光る君へ」(NHK)の放送終了後、SNSは右のような悲しみの声で溢れた。
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THIS WEEK【芸能】「ミンボー」で夫が襲撃、自殺 宮本信子「伊丹の女」の激動
コメ0 週刊文春デジタル 8ヶ月前
ネットフリックスで配信中のドラマ「忍びの家」が話題だ。アジア圏で軒並み視聴者数第一位に輝き、その他の地域のランキングでもトップテン入りするなど、忍者人気の高さをうかがわせる。今作に主人公の祖母役で出演した宮本信子(78)は「もう一度、忍びに戻りたい気持ちになりました」と喜びのコメントを出した。「...
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宝塚宙組トップが「私は謝らない」《真相追及第16弾》タカラジェンヌ飛び降り事件【全内幕】
コメ1 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「事実無根」としてきたパワハラをようやく“一部”認め、角会長が謝罪の意向を示した宝塚。だが、いまだに遺族側が求める「イジメ上級生の謝罪」は実現しそうにない。宙組トップは劇団の説得に応じず、〈信じて待っていて〉とのメッセージをファンに配信。そして、角会長を記者が直撃すると――。
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《松本問題「私はこう考える(3)」》三浦基裕(日刊スポーツ元社長)「スポーツ紙のコタツ記事が恥ずかしすぎる」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「『週刊文春』が松本人志さんについて報じる度に、後追いするようにスポーツ各紙は、膨大な量の関連記事をネットにアップしています。ただ残念ながら、そのほとんどが報道と呼べる代物ではありません」 そう語るのは二〇一一年まで日刊スポーツ新聞社の社長を務めた三浦基裕氏(66)だ。
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《松本問題「私はこう考える(3)」》辛酸なめ子「セコい、ダサい、男尊女卑」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「時代が進み、世の中の価値観が変わったことに、彼は気付いていなかった」 漫画家でエッセイストの辛酸なめ子氏は、松本への失望感をこう語った。
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《脚本家、カメラマン、被害女優が実名告白》強姦監督・榊英雄(53)との「戦いはこれからです」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
榊英雄容疑者(53)の監督作品「蜜月」でカメラマンを務めた早坂伸氏。二年前に榊の性加害を告発して以降、「映像業界における性加害・性暴力をなくす会」を結成、記者会見などで発信を続けてきた。だが、旧知の男性プロデューサーからは面と向かってこんな声をかけられた。「正義を振りかざしている」 性加害報道か...
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《路チュー撮》浅田舞“恋のダブルアクセル” 有名経営者と手つなぎ&お泊まり愛
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
二月十九日、午後十時を回った東京・西麻布。目抜き通り沿いの路上で一組のカップルが身を寄せる。まじまじと見つめ合う二人の顔は自然に近づき……この夜、“恋のフリープログラム”が開幕した。
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羽生元妻(36)激ヤセも「情熱大陸」を熱演《香川極秘ライブ実況中継》
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「みなさん、こんにちは。バイオリニストの末延麻裕子です。皆さんの前で演奏できることをとっても嬉しく思います」 羽生結弦(29)の元妻の末延麻裕子(36)が、活動を再開した。
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「録音してんじゃねー」真木よう子(41)の“記者のスマホバキバキ伝説”
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「岩橋さんだけではなく、色んな方が苦しんでるので」 記者の直撃に言葉を選んでそう語ったのは渦中の女優・真木よう子(41)。
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THIS WEEK【芸能】大林宣彦、やっぱ猫、三谷幸喜…小林聡美の真正スローライフ
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
木梨憲武主演の「春になったら」(フジ系)に助産院の院長役で出演中の小林聡美(58)がこの四月、初のコンサートを開催するという。「WOWOWが以前、吉田羊を起用して好評を博した“俳優によるコンサート”企画第二弾で白羽の矢が立った。元々歌手に興味があったそうで、『やらずに死ねるか。やらないでおくのはもったい...
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松本人志「5.5億円訴状」を公開する《「無罪請負人」弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が解説》
コメ1 週刊文春デジタル 9ヶ月前
訴状で松本は「客観的証拠は存在しない」と言い、「一方的な供述」による「極めて杜撰な取材」と主張する。他方、専門家からは、性的行為の有無を巡る“不明瞭さ”や、金額の算定根拠への疑問も――。告発者A子さんは、3年半前に取材を受けてからの経緯を初めて明かし、証言台に立つ決意を語った。小誌は今後も、巨額訴訟に...
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キムタクと中居「断絶の病室」《死去したスマスマ名物Pが願った再結成は…》
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
国民的アイドルグループの全員から愛され、長年苦楽を共にしたプロデューサーの死に駆け付けたメンバーたち。だがそこにあの男の姿はなく……。「SMAPを守ろうとした男」の願いは夜空ノムコウに消えてしまうのか?
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河合優実(23)山口百恵を完コピした“偏差値68”高校ライフ
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「うるせぇよくそチビ! 朝からギャンギャン騒ぐな! こっちは低血圧なんだよ!」 阿部サダヲ(53)に布団をひっぺがされた河合優実(23)は凄まじい剣幕でこうまくしたてたのだった。 早くも今季ナンバーワンドラマの呼び声高い「不適切にもほどがある!」のワンシーンである。
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《主演舞台は完売》沢尻エリカ(37)新恋人が語る「彼女のエネルギー」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「今日は東京公演の最後でしたかね。無事に東京、終わったっすね」 沢尻エリカ(37)の復帰舞台について感慨深げに呟くのは、週刊誌にたびたび同棲を報じられてきた男性。「もう普通に名前出た方がいいよね。A氏とか、写真に目線入れたりとか、そういうのは嫌やねん」 記者の直撃にそうこぼした“新恋人”の正体は――。
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THIS WEEK【芸能】赤い風船、吉田拓郎、樹木希林 愛される天然ボケ浅田美代子
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
女優の浅田美代子が六十八歳の誕生日を迎えた二月十五日、デビュー五十周年記念イベントを開催。小泉今日子、藤井フミヤら芸能界の仲間が祝福した。「『本当に人との出会い、縁に恵まれた』としみじみと語り、代表曲の『赤い風船』も、往年の調子で披露しました」(芸能記者) 東京・麻布の自動車修理工場を営む家に...
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佐藤栞里(33)NY出身7歳下俳優と“笑ってコラえて”半同棲《スクープ撮》
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「お疲れさまでした~」 六日午後八時半、収録を終え、テレビに映る姿と変わらぬ笑顔でスタッフに手を振る佐藤栞里(33)。“超好感度タレント”の名に恥じぬ多忙な彼女が帰る先は恋人が待つ自宅マンションだ。七歳下の君の名は――。
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《光る君へ》財前直見(58)4時間語った「吉高、8つの資格、政界進出」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
南国でも二月は寒い。九州・大分の冬枯れの山道を行くと、やがてモダンな建物が姿を現す。その一隅で、オレンジ色のつなぎに身を包んだ女性が、せっせとかまどに薪をくべていた。「東京から来たの? そしたら、どうぞどうぞ」 記者に気づくと満面の笑みを浮かべたのは、女優の財前直見(58)である。
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《バツイチ熱演》佐々木希(36)70万円“お揃い指輪”を買ったお相手
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
東京・銀座の高級ブランドが並ぶ並木通り。ミラノのブティックを彷彿とさせる、VIPルーム併設のジュエリーショップに現れたのは、女優の佐々木希(36)だ。マスク姿でも美貌は隠せず、他の客が振り返るほど。しかし、佐々木の隣にいたのは夫の渡部建(51)ではなく――。
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羽生結弦(29)元妻に世界的ドラマーが送ったエール
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「去年、元カレが結婚したの。でも、それから三カ月後には離婚していた」 自身のYouTubeチャンネルで元カレについてそう話すのは、ロシアのフィギュアスケーター、エフゲニア・メドベージェワ(24)。「去年結婚して三カ月で離婚した」男と言えば……。
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THIS WEEK【芸能】フェラーリ、森繁、三國連太郎…夏樹陽子を彩るド派手ブランド
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
女優の夏樹陽子(71)が二月七日の「ぽかぽか」に出演。“美しすぎる女優”と銘打たれた特集で、昭和の大スターとの交遊を語った。「勝新太郎との食事会やディスコ遊び、植木等からは『女であることを忘れちゃダメ』との忠告を受けたこと、森繁久彌に『お風呂一緒に入ろう』と誘われたことなど、秘話を惜しみなく語りま...
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《スクープ撮》清純派朝ドラ女優・大原櫻子(28)13歳上プロデューサーと略奪ツーリング愛
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
二月二日の昼下がり。都内にある閑静な住宅街に、乾いた空気を切り裂くようにバイクのエンジン音が鳴り響く。寒空の下、バイクを停車させた男性は、合流した小柄な女性と抱き合う。約十五秒間の熱い抱擁を終えると、女性はバイクの後部座席に跨り、前に座る男性の腰に腕を回して体を預けた。やがて、二人を乗せたバイ...
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《大奥》小芝風花(26)上海の実父が語った「海賊版で見てるよ」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「役者って凄いですよね。全然違う風花を見てるみたいで……」 中国・上海からそう語るのは、現地でラーメン店を営む男性。フジテレビ木曜劇場『大奥』で主演を務める小芝風花(26)の父だ。
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《松本問題で株爆騰》内村光良(59)「金曜は必ず早帰り」の訳
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
「テレビ業界が“松本人志ショック”に揺れる中、スキャンダルとは無縁の安心ブランドで、ウッチャンの株は爆騰しています」(民放社員) そう言われるのは既に地上波レギュラー七本を抱える内村光良(59)だ。
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欽ちゃん82歳の人生どこまでやるの!? 《特別対談》萩本欽一×伊東四朗「一生一喜劇人」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
昭和30年代、浅草には東八郎、渥美清、新宿には石井均、三波伸介と錚々たる喜劇人がいた。彼らに憧れ、軽演劇の世界に飛び込んで六十余年。“最後の喜劇人”の若き日々と芸に対する熱き思い――。
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THIS WEEK【芸能】2人の元カレが自殺の怪…山本陽子「悪女の履歴書」
コメ0 週刊文春デジタル 9ヶ月前
二月二日の「徹子の部屋」に芸能生活六十年を迎えた山本陽子(81)が出演。日活時代からの盟友である高橋英樹と昔話に花を咲かせた。「着物姿から漂う凜とした佇まいは昔から変わらない。高橋は山本の気風を指して『男みたいな人』と笑わせた」(放送記者) 高校卒業後に野村證券に就職。当時の同僚がいたずらで山本...
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《宝塚宙組パワハラ調査》組長とトップが吐いた噓
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
一月二十二日夜七時過ぎ、宝塚大劇場七階の応接室では“極秘会談”が開かれていた。歌劇団の村上浩爾理事長と相対するのは、宙(そら)組トップスターの芹香斗亜(せりかとあ)と組長の松風輝(あきら)。二人が劇場裏口から出てきた時には午後十時を回っていた――。
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《大河&連ドラ&着物本》吉田羊が歌ったプロテスタント讃美歌
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
NHK大河ドラマ「光る君へ」の初回で十代の少女を演じ、TBS連ドラ「不適切にもほどがある!」では子を持つ女性を演じる。八面六臂の活躍を見せるのが、女優の吉田羊(年齢非公表)である。
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“不倫妻”篠田麻里子(37)に市長選&メンタル本オファー
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
後ろから激しく攻め立てられ、「(夫の)何倍いい?」と聞かれると、「一兆万倍いいーー!」と喘(あえ)いで絶頂に達する……。 現在放送中のドラマ『離婚しない男』(テレビ朝日系)で大胆な濡れ場を演じたのは、元AKB48の篠田麻里子(37)だ。
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THIS WEEK【芸能】荻野目、飯島直子、藤あや子…木村一八「おさわがせ」の系譜
コメ0 週刊文春デジタル 10ヶ月前
〈令和六年一月二十五日に入籍する運びとなりましたことをご報告いたします〉 俳優の木村一八(54)が一回り年下で金融会社に勤める女性との結婚を発表した。「二十五日は『一粒万倍日』にあたり、昨年暮れからこの日の入籍を決めていた。二人とも初婚。披露宴も予定している」(芸能記者) 木村は昭和の天才漫才師・...