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お知らせ2つ。『米中衝突:part.6』に特典(おまけ)つけました。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 44ヶ月前
こんにちは和田です。毎度のことですが、お知らせがあります。今日は2つです。【お知らせ、その1】音声講座の米中20年戦争に備えよ! pat.6(略称:米中6)の特別価格は明日23日火曜の放送で最後の案内もするので、翌日の水曜で終わりにします。さらに今回、米中6購入者の方に特典をつけました。約12分の音声を...
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国際関係は「枠組み(システム)」についてもう一回。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 44ヶ月前
▼国際関係は「枠組み(システム)」についてもう一回。こんにちは、わだです。枠組みについて、もう一回語りたいっていうんですから、しつこいですよね、私も。しかし、この枠組みの重要性は、何度も見過ごされてるんですよ。アメリカ通信では、「ツキュディデスの罠」について何度も報じて紹介してきました。でも、保守...
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国際関係は「枠組み(システム)」で決まる。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 44ヶ月前
▼国際関係は「枠組み(システム)」で決まる。みなさんこんにちは和田です。前回の「アメリカ通信」の放送でも紹介しましたが、日米豪印のクワッド、インド太平洋構想が進んでいます。さらに日米の外相防相による2+2も行われました。中国を名指しです。これは決定的です。日本は中国という国名を出すのを拒んできたと...
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人間性でなく、枠組みで決まるってどうよ?|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 44ヶ月前
▼人間性でなく、枠組みで決まるってどうよ?みなさん、こんにちは和田です。突然大きな揺れによってエレベーターが止まりました。そんな、不慮の事故に巻き込まれてしまうが、そこで乗り合わせたのが、理想の異性であり、その出逢いがいかなる危機であっても共に励まし合い、乗り越えたとき、やがて恋に落ちる。とか、そ...
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これから日本人が対処すべき最大のこと。|TSJ2
コメ7 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 44ヶ月前
▼これから日本人が対処すべき最大のこと。みなさん、こんにちは和田です。これから日本人が対処すべき最大のことってなんでしょうか?東京五輪開催でしょうか?コロナ・ワクチンへの対応でしょうか?バイデン政権へのワクチン供給願いでしょうか?コロナで変化する世界経済への対応でしょうか?物価の上昇、インフレ経済...
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米中激突、米中20年戦争に備えよ!part.6ができました。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 45ヶ月前
和田です。▼奥山真司の戦略学音声講座シリーズ米中激突、米中20年戦争に備えよ!part.6ができました。米中戦争はこうなります。という予測で作成してます。そして、何が問題で、対応できることと、できないこと。まだ、課題として残ることもあげました。part.1は2018年10月のペンス演説後に、これは米中戦争に入ったよ...
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やっぱり長田淳司(@nagata_junji)氏のメルマガをおすすめします!|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 45ヶ月前
▼やっぱり長田淳司氏のメルマガをおすすめします!和田です。長田さんの本もまた増刷され、17,000部新人作家のデビューで、もうすぐ2万部です。本のリンクはこちら↓https://www.amazon.co.jp/dp/4866801174長田さんのメルマガが炸裂しています。溢れんばかりの知識を無料でばらまいてます。読まないのは、もったいない...
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靖國神社参拝への介入|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 45ヶ月前
▼靖國神社参拝への介入和田です。歴史認識問題は、毎度中国がうるさい。ですが、むしろ、それに呼応する日本のメディアからでっち上げられて国際問題になった…というのが、靖国問題やいわゆる従軍慰安婦問題、南京大虐殺などの本質です。日本のメディアが、中国側にご注進をして、反応した中国側に日本の政治家が忖度す...
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「FIRE」という言葉、知ってますか?|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 45ヶ月前
▼「FIRE」という言葉、知ってますか?こんにちは和田です。昨日は、サラリーマン投資家の長田淳司先生の株式投資番組、経済誌欠席裁判やりました。(https://youtu.be/0oIy3Wi4SJM)FIREという言葉が流行ってます。FIREとは、「Financial Independence, Retire Early」のことらしく、経済的自立して引退することのようで...
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「戦狼外交」と「人質外交」|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 45ヶ月前
▼「戦狼外交」と「人質外交」和田です。「中国を侮辱する者は代償を支払う」というキャッチコピーの中国版ランボー映画「戦狼」は中国内で大ヒットしました。中国の報道官や外交官たちが、この映画の戦士たちのように、過激かつ好戦的で、上から目線で他国を罵るスタイルを称して「戦狼外交 wolf war diplomacy」といい...
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天皇訪中させてしまった日本のマヌケな媚中政治家たち|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
▼天皇訪中させてしまった日本のマヌケな媚中政治家たち米国のペンス前大統領は、「北京はアメリカに4000億ドルにも及ぶ貿易赤字をもたらしたが、これは全世界の赤字の半分に至る。我々は25年間を使って、中国を再建したのだ。これ以上に現実を表している言葉はないが、失ったものは戻らない」と発言しました。ここに気に...
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えっ?!「グーグル、日本法人の新代表に奥山真司氏が就任」?!(笑)|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
アメ通ならびにオンザボード放送のファンのみなさんこんにちは和田です。昨夜は、長田淳司先生とThe Standard Journal 1で、「経済誌欠席裁判」を放送しました。まずは経済情報に慣れる、そして投資に慣れる、そして投資をやってみよう、という主旨の番組です。労働しての賃金はすぐ課税されますが、成長株を持って売ら...
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今夜20時半から『経済誌欠席裁判』生放送です。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
アメリカ通信、ならびにオンザボード放送の視聴者のみなさんこんにちは和田です。お知らせがあります。まず、今夜の(1)長田淳司&和田憲治の『経済誌欠席裁判』放送関連についてと、(2)KAZUYAチャンネルGXについてのお知らせです。---(1)先週?先々週お知らせした、フォレスト出版から発売された長田淳司さんの...
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2月1日(月)『経済誌欠席裁判』放送します。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
アメ通ファンのみなさんこんにちは和田です。昨日、アメリカ通信の放送で紹介してきた、トランプ大統領の「Make America Great Again」と書かれた、通称MAGAキャップやステッカーのプレゼント等の応募メルマガを送りました。興味のある方は昨日のメルマガを読んで下さい。https://ch.nicovideo.jp/strategy2/blomaga/ar1...
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「MAGA」と「北福平」のダブルネームキャップをGETせよ!(笑)|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
アメ通ファンのみなさんこんにちは和田です。奥山先生のアメリカ通信で紹介しましたが、トランプ大統領の「Make America Great Again」と書かれた、通称MAGAキャップを一点プレゼントします。 申込みにおいては、番組改善へのご意見を頂ければと思っています。一点しかないので、次点の人から5名様にアメリカ通信関...
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習近平の焦りと国家安全法|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
▼習近平の焦りと国家安全法和田です。中国・習近平は明らかに焦っています。以下に示す4つの時期が到来すれば、「栄光」はほぼ自動的に手に入るのに、あえてわざわざ火中の栗を拾うが如く事を展開しているようにしか見えません。(1)【香港】2020年6月30日に可決され、7月1日に施行された中国の香港「国家安...
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アメリカ大統領選挙トランプ敗北「認識派」の イベントやりました。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
アメリカ通信をご覧のみなさまこんにちは。和田です。お知らせが2つあります。1つ目は、先週の土曜に合同企画で、アメリカ大統領選挙、トランプ敗北「認識派」のイベントをやりました。各チャンネルで放送されているので、まだ見てない人は追って見て下さい。再生リストはこちら↓https://bit.ly/3iKv58X11月3日の大統...
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盗みと嘘が平気な文化|TSJ2
コメ6 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
▼盗みと嘘が平気な文化和田です。マイク・ペンス米国副大統領は、2018年に保守系シンクタンクのハドソン研究所で、事実上宣戦布告ともとれる演説を行いました。改めて、注目すべきポイントは以下です。(1)中国がアメリカから強制技術移転や 知財窃盗を繰り返してきたこと(2)中国の国有企業への補助金などの不当...
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投資とは技術であり、習得可能です。|TSJ2
コメ1 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 46ヶ月前
▼投資とは技術であり、習得可能です。みなさん、こんにちは和田です。今日は、昨日紹介したサラリーマン投資家の長田さん本人にメルマガを書いてもらいました。僕は株が好きだから、みなさんにも好きになってもらいたいし、興味を持つと変わります。そして、株式を少し所有すると一気にいろいろ理解できるようになるかと...
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「自分の証券口座の残高スクショが載っている」株式投資の本(笑)
コメ2 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 47ヶ月前
▼「自分の証券口座の残高スクショが載っている」株式投資の本(笑)みなさんこんにちは和田です。私はよく放送でも株の話をしています。現在コロナで不況なのですが、企業も潰れ、失業者も自殺者も増えるので、FRBもECBも日銀も資金供給をしています。よって、株は上がっています。私は常々こう言ってきました。金持ちが...
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パンダハガーとドラゴンスレイヤー|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 47ヶ月前
▼パンダハガーとドラゴンスレイヤー和田です。中国との外交において、とにかく中国びいきで、自国の国益を無視するがごとく中国を擁護し続ける親中派、媚中派の政治家、官僚、知識人たちをパンダハガー(パンダに抱きつく人)といいます。逆に、中国を疑い、中国からの侵略に警鐘を鳴らす対中強硬派のことは「ドラゴンス...
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民族虐殺によって出世。もはや「現代のヒトラー」と化した習近平|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 47ヶ月前
▼民族虐殺によって出世。もはや「現代のヒトラー」と化した習近平和田です。中国14億人のトップ習近平。以前、このメルマガでも紹介した『ジョスケ報告書』の統一戦線工作の分析によると、習近平の父、習仲勲は統一戦線工作に従事していました。チベット平定と言っても、中国共産党視点からの一方的な「平定」ということ...
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全世界に牙をむくレベル「4.0」の中国|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 47ヶ月前
▼全世界に牙をむくレベル「4.0」の中国アメリカの戦略家、エドワード・ルトワックは、中国分析の「自滅する中国」「中国(チャイナ)4.0」を書いてますが、その中に面白い表現があります。それが「中国は大国の自閉症に陥っている」。もともと世界一の人口を抱え、一揆や内紛による王朝の交代劇を際限なく繰り返してきた...
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▼習近平の中国が展開した「マスク外交」を忘れるな|TSJ2
コメ11 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
▼習近平の中国が展開した「マスク外交」を忘れるな和田です。日々凄い勢いで流れる情報の中で皆さん既に忘れてしまっているかも知れませんが、まさに顰蹙もの話題がありました。2019年、11月から中国武漢から始まった新型コロナウィルスの流行は、2020年になると数ヶ月で世界中に広がりました。未知のウィルスに世界はパ...
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2020年12月8日生放送分の動画公開のお知らせ。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
スタンダードジャーナル2「アメリカ通信」運営です。12月8日放送分ですが、不具合がありタイムシフトが出来ない状態となっております。有料会員の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません。急遽、当該放送分を動画として別途公開致しました。https://www.nicovideo.jp/watch/so37936320https://www.nicovideo....
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「中国統一戦線工作」の実態を暴く報告書|TSJ2
コメ5 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
▼「中国統一戦線工作」の実態を暴く報告書和田です。中国共産党には本来正統性はありません。だからこそ、その正統性をでっちあげ守るために必死です。それはなにも中国国内だけでなく、世界各地の華僑や中国人コミュニティーや、少数民族や宗教団体、政界・財界などへの影響力拡大工作も行っています。中共の正統性だけ...
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「リアリスト」とはそもそもどういう考え方をする人達なのか?|TSJ2
コメ9 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
「アメ通」運営です。番組中ではこれまで何度もそもそも「リアリズム」とは何なのか?という解説・説明はしてきましたが、このところまた、「リアリズム」が話題に上がることが多くなってきましたので、改めて、以前、奥山博士にお願いして書いて頂いたテキストが簡潔でツボを押さえているので、再度ご紹介します。▼「リ...
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中国の「隠された(魔の)手」が地方自治体に忍び寄っている。|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
▼中国の「隠された(魔の)手」が 地方自治体に忍び寄っている。和田です。テキサス親父日本事務局の藤木俊一さんの著書「我、国連でかく戦えり」に、「中共の侵略のステージ」を分類する面白い分析があったので紹介します。領土や民族、文化や民主主義、人権などを脅かされる危険レベルにおいて分類しているもので、日...
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『サイレント・インベージョン』(目に見えぬ侵略)論文の意義とクライブ・ハミルトン教授の功績|TSJ2
コメ1 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
▼『サイレント・インベージョン』(目に見えぬ侵略)論文の意義 とクライブ・ハミルトン教授の功績和田です。オバマ時代までのアメリカは、「中国を経済成長させれば、いずれ自由と民主主義国を目指し、世界が豊かになる国際秩序に中国が大いに協力する」という前提で動いていました。しかし、トランプ時代になると、...
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アンケートにご協力下さい。|TSJ2
コメ1 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
みなさん、こんにちはアメリカ通信の和田です。前回の放送で、アメリカ大統領選挙の結果待ちの中、トランプを応援することについての、アメリカ通信のスタンスを説明をしました。https://www.youtube.com/watch?v=tM1AlYrH70s&t=28sぜひ動画をご覧になって下さい。
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習近平率いるシナ共産党はなぜ侵略を繰り返すのか?|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 48ヶ月前
▼習近平率いるシナ共産党はなぜ侵略を繰り返すのか?和田です。2012年に、習近平が中国国家主席の座に付いた時、「偉大なる中華帝国の復興」という発言をしました。これは過去には「偉大なる中華帝国」があったし、それをこの現代で取り戻さねばならないというもの。習近平が言っているこの「中華帝国」とは、今現在の中...
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日本がシナから"目に見えぬ侵略"をされる4つの土壌|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 49ヶ月前
▼日本がシナから"目に見えぬ侵略"をされる4つの土壌和田です。日本は既に実態として中国共産党から「目に見えぬ侵略」をされています。なので、まず、日本がなぜ「目に見えぬ侵略」を受けるようになったのか?その理由を考えてみる必要があります。侵略を許してしまう・受けてしまう…その受け皿、土壌があるのです。「侵...
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シナ人には国境という概念がない?|TSJ2
コメ0 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 49ヶ月前
▼シナ人には国境という概念がない?和田です。「日本」という国は、基本的に同じ民族である日本人が統治し、もちろん、悠久の歴史を誇る「皇室」も続いています。そして、海に囲まれた島国でもあるため国土が確定しやすい。そのため、外国の国土と歴史について誤解しやすいのです。では、シナ大陸ではどうなのか?という...
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なぜ日本では「中国」という呼称・表現を(わざわざ)使うのか?|TSJ2
コメ63 THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信 49ヶ月前
▼なぜ日本では「中国」という呼称・表現を(わざわざ)使うのか?和田です。本来、「支那」と呼ぶべき地域・エリアのことを日本ではなぜそう呼称せずにわざわざ「中国」とするのか?「中国」とは「中華人民共和国」の略称であって、地域的概念としての名称は「支那(シナ)」です。これは、第二次大戦時に、日本が米国に...