• このエントリーをはてなブックマークに追加
ブルックリン物語 #37 Out of Nowhere
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ブルックリン物語 #37 Out of Nowhere

2017-02-09 18:00
  • 1

関西学院大学に通っていた頃の僕はどんな学生だったのだろうか?

久しぶりに西宮へ帰る機会があり、その頃のことを思い出すことになった。

 

なぜ帰ったか? ビルボードクラシックスのO氏。昨今、日本のポップスアーテイストとオーケストラをジョイントさせセンセーションを巻き起こしているプロデユーサーである。彼が「阪神淡路大震災から22年、今神戸から熊本へメッセージを届ける」コンサートに来てもらえないか? と声をかけてくださったのだ。

d3874b7217cc4e286c4a6cdbb2c276c3565a1445

僕はチャリテイコンサートは、自分の心が反応するものには参加する。

この「関西学院の現役グリークラブと『空の翼』(関学の校歌)で共演」という企画には心踊った。追って八神さんのアイデアで「Senri さんの『KUAMAMOTO』を Senri さんのピアノで大事に歌いたい」という言葉も有り難く、「是非!」とお受けした。

僕は1980年くらいに関学の裏にある聚楽荘と

この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

コメント コメントを書く

トニオクレーガーって完成度高かったよね
なんちゃって(笑)ちょっと言ってみたかっただけ^^*

No.1 87ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。