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PlayStation®から生まれた周辺機器を一挙紹介!
今回お送りするのは「JAPAN Studioの軌跡をたどる」特別企画の第2弾!
PlayStation®から生まれた様々な周辺機器を使って、ゲームの主役になりきって遊べる4タイトルをご紹介します。ラインナップはコチラ!
「USBマイク」とほんの少しの演技力があれば気分はもう名俳優!
『夜明けのマリコ 2ndAct』(2002年1月24日発売)
ハードボイルドな刑事に必要なのは「USBマイク」と話術と犬。
『デカボイス』(2003年2月13日発売)ハードボイルド・アドベンチャー
「PlayStation®BB Unit」に音楽CDを取り込んでフロアを沸かすDJになる!
『DJbox』(2004年7月29日発売)DJツール
「EyeToy™USBカメラ」の前でキメるぜ召喚!唸れ魔封爪!
『爆封スラッシュ! キズナ 嵐』(2004年11月3日発売)印入力ビーストバトルアクション
本日のゲスト、クリエイティブディレクターの山本正美とゲームデザイナーの倉持信人は、『デカボイス』と『爆封スラッシュ! キズナ 嵐』の生みの親。
制作当時のことをどれくらい覚えているかは定かではありませんが、若かりし頃の2人の物語も色々と聞いていきますのでお見逃しなく!
そして皆さん、もうお忘れかもしれませんが……。
かつて、当番組には「山本正美のリキテン!」というコーナーがありました。
かつて、当番組には「山本正美のリキテン!」というコーナーがありました。
山本が自ら資料を作成して、JAPAN Studioの様々な活動や歴史、タイトルなどを紹介するコーナーで、昨年までは不定期に続けていたのですが、今年に入ってまだ1度もやっていないことにいまさら気付きました。
というわけで、今回は丁度本人も出演しますので……「リキテン!」コーナーをやってもらいます!
久々の“パワポ芸”をお楽しみに!
久々の“パワポ芸”をお楽しみに!
「山本正美のリキテン!」記念すべき第1回目はコチラをご覧ください。(1:23:30頃より)
番組後半では、視聴者のみなさんと一緒に共闘ゲーム『ソウル・サクリファイス デルタ』のオンラインマルチプレイもあそんじゃいますので、お楽しみに!