ここで自問党、参加党が想定していない事が起きた。

脅威の存在が出現。

前代未聞の事象が起こった。

それは、なんと、、、

参加党を離党した人達が「立ち上がり』集まった
『プラカ隊』の出現である。

プラカ隊は9割が参加党離党者である。

プラカ隊は参加党の裏の顔を暴く内容のプラカードを掲げて

参加党の街頭演説に出没。

プラカ隊はヤジは飛ばさない。

参加党の暴力に暴力で対抗しない。

参加党の執拗な嫌がらせ挑発にも乗らない。

ひたすら黙ってプラカードを揚げるのが『プラカ隊』である。

プラカ隊はなぜ脅威の存在なのか?

それは秩序があり黙ってプラカードを揚げているだけなので
妨害行為と見なされないからです。

参加党は常に被害者ポジションをとり信者を団結させてきた。

そう、プラカ隊には被害者ポジションがとれないので

非常に厄介な存在なのである。

しかも、元党員が揚げるプラカードには説得力があり
信憑性も感じるからです。

突如現れたプラカ隊に屑屋邪気は非常にとまどい
プラカ隊はバイト代をもらっているとデマを流布する始末。

そして、参加党の信者は執拗にプラカ隊を挑発して
問題を起こさせようと躍起になるが

崇高な理念で集まったプラカ隊には通用しない。

実はこの『プラカ隊』全国の元党員を招集した人物が・・