
『「エビデンスとの付き合い方」を鍛えようぜ!』の続きです!(#1)
このシリーズでは、健康ニュースや論文紹介を鵜呑みにせず、研究を自分の生活に使うための読み方を学んでおります。
そこで今回は、研究の種類によって信用度はどう変わるのかってところをチェックしていきましょう。というのも、健康ニュースを読んでいると、よくこんな言葉に出くわすじゃないですか。
- 「○万人を調査した結果、コーヒーを飲む人は長生きだった!」
- 「ランダム化比較試験で、筋トレにメンタル改善効果が確認された!」
- 「最新のメタ分析で、サプリの効果が証明された!」
こういう見出しを見ると、私たちはつい「おお、科学的に決着がついたのか!」と思いたくなるわけですが、もちろん話はそう簡単にはいかなかったりします。
というのも、研究にはいろんな種類がありまして、それぞれに得意なことと苦手なことがあるんですよ。