ゴンゾライターとして名を馳せた石丸元章氏からのオファーで、小説を書くことにしました。「すわ、小説家デビュー?」という方も、、、、、、特にいないと思うんですけど(笑)、、、、とにかく今まで小説のオファーは、企画物や掌編しかやったことがなく、しかも2~3回だと思いますね、だったら覚えてろよ、と思いますな。えーと「(パタフィジークによる)危機の数は13」「天使の弁当」「クールホイップ星の甘く冷たい4万年戦争」だけですね。もう全然、小説のつもりでは書いてないです。全部ものすごく気に入ってますけど、評価なんかされようもないなあ、と同時に思っています。