久しぶりで短い小説を書きました。詳細はコチラ

 

 まあ、バタイユ擬きですよね。新宿歌舞伎町バタイユ。店の名前みたい。エロすぎて怖くなるようなやつです。

 

 小説はとにかく苦手で、読むのはそこそこ好きですけど、少なくとも自分に自由な作家性を求められた純文学作品、というのは書いたことがないです。なぜなら書けないので。と、絵に描いたようなトートロジー。