閉じる
閉じる
×
デミアン・チャゼルのアポロ映画が公開され、僕がなんと言うか注目してるとか、絶対に酷評するに決まってる、とか、森の小鳥たちがピーチク騒いでいるようだが、小鳥たちよすまない。観てないしこれからも観ないよ(笑)。そもそもアポロ映画なんて興味ないし(一本も見た事ない。外道である、「火星着陸陰謀論映画」である「カプリコン1」はすんげー面白いです。とはいえ、アポロは月に行ってると思いますよ。普通に)。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントを書く
セッションは交通事故で死ぬ/死にそうな子の脳内で走馬灯のように駆け巡った妄想を見せつけられたようなものだったし、精神的世界へトリップしがちなアポロ映画的でもあるのかもしれないですね~(無理矢理こじつけ)
ラララランド(笑)は未だ観ていないので今後も観ることがなさそうですが、こちらもある意味アポロ要素がありそうな気が、、
菊地成孔(著者)
>>1
「セッション」は交通事故の描写がすごいとか言われてますけど、あんなもん、韓国のテレビドラマで10年前ぐらいからやってますよ。セッションには、嫌な気分にさせる強烈さと、大したことない強烈さしかないです。「アポロ」は期待ですね(笑)。