北京に着いたは良いけど、結構な高級ホテルなんで、wi-fiなんか楽勝!あるいは中華人民共和国マナーで、見た目豪華だけど、wi-fiもちゃんとしたトイレットペーパーもねえ!のどっちかだと思ったら、後者でした(笑)。ただ、ほとんどプールぐらいの(実際、プールと同じ、階段とパイプ手摺で入る)でかいバスタブがベッドルームの真ん中にどかーんとある、超高級ラブホテルみたいなんで「うわー、これで潜ってくれるプロの方っていないのかしら。それにしても、こんな、ハワイのコンドミニアムみたいなだだっ広い部屋あてがわれても、もて余すだけだよな。いくらバンマスだからって、こんな厚遇トゥーマッチですよ~」と思っていたら、長沼、高見、アテンドのブルーノート山田(仮名)小田も全員同じ部屋だったことが発覚(笑)、中華人民共和国のおもてないハンパねえし!しかし、10基ぐらいあるルームライトの半分ぐらいは壊れてて、フロントに電話が通じるのは博打、と云った有様。つまり、僕を除く全員がwi-fi依存なので、全員、イライラしたりパニクったりして超面白い、のですが、つまりこれを書いているのは、1時間だけ日本より先の世界である北京の、14日午前1時なんですが、アップされるのはいつの日か、と云った感じなのであります。