「平成孔(たいら なるよし)移動す」
こんなもん、スマホさえ持ちゃあ、告知して生配信して、地球上でそうだなあ8人ぐらいの方がリアルタイムで見れるわけですが(と、いきなりお馴染みの長括弧で申し訳ありませんが、今週「ゼロ文」一回休みます。もう、ツアーとレコーディングの準備がクッソクソに忙しく、後述しますが今日も寝てないのです。もちろん来週から復帰しますんで、ご容赦いただけると。お詫びの印に、次のぺぺ名古屋公演ではベースが懐かしの鈴木正人くんなんで、そのリハーサルをキクチカメラとしてアップしますね。これは面白い。きっと)たった今、夜電波の3冊目のキャンペーンで書店まわりをしている真っ最中です。今は靖国通り沿いを事務所の車で走っていて、つまりはついさっきまで紀伊国屋さんの応接室で本にサインしたり、綺麗な書店員さんと写真を撮ったりして、終えて、池袋ジュンク堂さんへ向かっているところ。と、ここまで打ったら靖国通りはコースアウトして今、明治通り沿いです。
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ゲット・オブ・ラスタ渡邉さん(笑)!きっと永遠にそう呼ばれることでしょう。そこそこ意味が通っている、というのが最高に笑えます(笑)。まさに天才の偉業ですね。
きくだいらさんに5000点!
私も一瞬考えました。>菊地さんに先オファー。
いきなりはないでしょうが、日本のジャズ史により深く触れるような番組になって欲しいと期待しています。
京都のjamjamラジオとバランス取るのかなぁ。
「グリーンブック」評2回ですが読みました。
菊地さんが伝えたいことの3割ぐらいしか理解できていないと思いますが面白かったです。
ただ昨今は、分からないをワカラナイと返すことがカッコいい、と思われ、一方で分からない文章に出くわすと書き手にバカにされたように感じる自意識勢が本当に勢力を増しているようで、もっと面白かったはずの書き手がそいつらに慮り、つまらなくなってしまっていると感じでいます。
全然関係のない話題ですみませんが裕也さんお別れ会の喪主 内田也哉子さんの謝辞が素晴らしかったです。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/201904030000506.html
>>1
まあ、聞き違い史上最強ですよね(笑)
>>2
ありがたく頂戴します。 菊平
>>3
大友っちはNHKと(良い意味で)win-winだから当然だと思いますよ。また、これも良い意味で、日本ジャズの通史に偏りなく触れることも、ジャズ全般にフラットに触れることもできないと思います(笑)。
ネット民が退行、しかも劣等コンプレックスとその防衛型に退行すると言う予想は大体00年ぐらいから思っていたので、予想通りなだけですが、書き手が彼らにおもねってしまうと言うのは予想もつきませんでした。エライことですよね(笑)。僕絶対に変わりませんよ(笑)。変わりようがないもん(笑)。
次の映画音楽は委細さんが参加されるのですか?年明けひっそりと配信されていたmokuhenとの新譜もめちゃめちゃ良かったです。
菊地さんに映画撮らないか?と仰った人が荒戸源次郎先生だっていう話が個人的にとても好きなのですが、
荒戸先生が監督をされた際に音楽でのオファーなどはなかったのでしょうか?
そうでなくとも人間失格の音楽が中島ノブユキさんだったのは先生がぺぺを聴いたからだと思うのですが(笑)
>>7
委細くん参加します。荒戸うじには音楽のオファーを受けたことはありません。中島さんの件は、真相は全くわかりませんが、そんなとこじゃないですかね(笑)。