<書籍>

 

これは何も具体的に言えないけれども年内に3冊は絶対出る(笑)。一冊は、久しぶりで大谷能生との対談集(ガチくない奴)、もう一冊は「ビュロー菊地チャンネル」のコロナ期の日記、もう一冊はライフワークである、日本の60年代における映画音楽の研究書、「結局、伊福部が偉いのか?~東宝映画の音楽家たち~(仮題)」です。これは初の「知らない方(研究家)との共著になるかも!!ドカーン!!