どもです。

 きょうは朝から晩まで倒れたように寝ていました。

 いま、風呂に入ってきてようやくすっきりしたところ。

 ふう、東京から帰ってきてから集中して作品を消費し、記事を書いていたので、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたようです。

 やっぱりこのペースは無理があるのかも。

 あるいは、やるとすればもう少し疲労を蓄積しない工夫が必要になるのでしょうね。

 マッサージを受けるとか。お風呂に入りに行くとか。考えておきたいところです。

 さて、いいかげん本題に入りましょう。

 きょうは「性的フィクションと現実世界における性的傾向の関係性」という話をしたいと思います。というか、あまり関係はないよね、と。

 現代の常識では、一般に、ひとは固有の性的志向を持っているとされています。

 異性愛だとか同性愛だとか、あるいは両性愛だとかですね。そしてまた、そのいずれにも含まれないと認識している人もい