弱いなら弱いままで。
うにー。何かやたら更新の間が空いてしまいましたね……。なにげに過去最長だと思います。べつに何か事件があったわけではなく、ただ何となくサボっていただけなのですが、それだけに事態は深刻なような気もします。気を取り直して更新しなくては!
というわけで、きょうは映画『美女と野獣』の話をしたいと思います。ぼくは4DX3Dで見てきました。いやー、噂には聞いていたけれど、傑作ですねえ。
ディズニー映画はこのところ、一作ごとに新しい女性像を提示しようとしているように思えるのだけれど、この映画でエマ・ワトソンが演じるベルは読書好きの文学少女。
シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を愛し、いつか王子さまと出逢える日を夢みたりするなかなか好感のもてる女の子です。そのベルが「野獣」と出逢って恋に落ち、かれを魔女の呪いから救うというのがおおまかなストーリー。
しかし、この映画の魅力は物語より素晴らしい
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コメント
コメントを書く『ただイケ教』の人って、「世の中のカップルや夫婦って、皆がみんな美男美女ってわけじゃないだろう。君のご両親だってそうじゃないか」と言われたら、どう答えるんでしょうね。