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文学に境界は存在しない。
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文学に境界は存在しない。

2018-12-15 03:05
     どうも、皆さん、おひさしぶりです。

     このブログ、半月ほども休眠していたでしょうか。いいかげん見捨てられてもしかたないなあと思う一方、まだ見捨てずにいてくれる方々には感謝しかありません。

     まあ、それもさすがに限界だと思うのでもう少しひんぱんに更新したいと思います。でも、それも過去何度もいっていますよね、ごめんなさい。

     さて、そのあいだ、ぼくは何をしていたかというと、漫画を読み、読み、読みつづけてそれに挫折し(おい)、いつのまにか小説を読みたくなって何冊か読み漁っていました。

     ふしぎなもので、漫画ばかり読んでいると、ぼくはやはり文字を読むことが好きなのだと感じます。

     最近は幻想文学方面の本を読むことに集中しています。文学というといかにも難解で権威的な作品が思い浮かんだりする方もいらっしゃると思いますが、ほんとうは文学の神髄は遊びごころにあると思うのです。

     20世紀はさまざまな実験
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