あ、しまった。きのう、更新を忘れていた。連続更新記録が途絶えてしまった。まあいいか……。どうもこの一週間ほど、たるんでいるなあ。記事の内容もいまひとつ冴えていない気がするし。気を緩めず、続けていきましょう。
弱いなら弱いままで。
あ、しまった。きのう、更新を忘れていた。連続更新記録が途絶えてしまった。まあいいか……。どうもこの一週間ほど、たるんでいるなあ。記事の内容もいまひとつ冴えていない気がするし。気を緩めず、続けていきましょう。
あ、しまった。きのう、更新を忘れていた。連続更新記録が途絶えてしまった。まあいいか……。どうもこの一週間ほど、たるんでいるなあ。記事の内容もいまひとつ冴えていない気がするし。気を緩めず、続けていきましょう。
さて、きょう取り上げるのは『ずっとやめたかったこと、こうしてやめられました。』という本。タイトルだけでもわかるかと思いますが、「依存」がテーマのエッセイ漫画ですね。
「ずっとやめたかったこと」=「やめたいのにやめられず、依存していたこと」をどうにかして解決した人たちに取材し、一冊に仕上げた本です。
以前にも書きましたが、ぼくはこの依存というテーマにものすごく関心があって、そもそも人はなぜ依存症に陥るのか? その点を知りたいと思っているのです。
で、この本にはいろいろな形で依存を抱えている人が出て来るのですが、それらを通してみているとやっぱりひとつのパターンが見えて来るように
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