弱いなら弱いままで。
いやでいやで仕方ない状況を変えるために必要なこと。(2204文字)
【覚悟の意味】
10月2日、3本目の記事です。
ほんとうは『はたらく魔王さま!』の記事が3本目になる予定だったのですが、きのう、うっかり公開してしまったので、新たに3本目を書くことになりました。
まあべつに1日3本更新しないといけないというルールはないのですが、せっかく今月は努力すると誓ったんだから初めはそのくらい更新しようかと。
ううう、な、泣いてなんかいないよ、だって、男の子だもん!
さて、そういうわけで本題に入ります。といってもまだ何のネタで書くか決まっていません。えーと、何にしようかな。
と、こういう流れで記事を書くのはダメダメだとは思うのですが、いいんだ、ぼくのブログなんだから。
さてさて、それではきょうは「覚悟」の話をすることにしましょう。というのも、ぼくは最近、「覚悟って大切だなあ」と思うことが増えているからです。
中高生の頃はそんなことを思ってもいませんでした。しかし、歳を取ってから、覚悟を持つことの大切さがわかってきたように思うのです。
そもそも、この場合の覚悟とは何か? それは「自分が置かれている状況を心底納得すること」です。
ぼくたちはいつも自分にとって十分に満足な状況を生きているわけではありません。ときには(ほとんどの場合は、と云うべきでしょうか)、不満なシチュエーションに置かれることもあるわけです。
【状況を受け入れる】
たとえば、
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コメント
コメントを書く「覚悟」という言葉が、身に沁みます。。。
自己啓発書なんかだと「今の自分」を出発点にしないから、長続きしないんでしょうね。
納得。
胸の奥に引っかかっていたモヤモヤが、ストンと晴れてしまいました。