弱いなら弱いままで。
ネットでお金を稼ぎだすことは正しい。
ども。年が明けてから20000文字以上更新していますねー。この調子だと、1ヶ月でだいたい本1冊分くらい書ける計算になります。
「小説家になろう」あたりではもっとハイペースで更新している人がいますから、そんなに大したことではありませんが、ぼくとしてはかなり頑張っている感じです。
ただ、書かないのも良くないけれど、書きすぎるとそれはそれで読み切れなくなる心配があるわけで、むずかしいところです。まあ、書かないで会員が減るより、書きすぎて減るほうがまだ良いかなとは思いますが……。
また、何より記事の質が最優先されるべきなのはいうまでもないことです。一時期やたらたくさん更新していた時はクオリティが付いて行かなかった感じなので、今後は質にこだわって書いて行きたいと思います。
あまり数を書きすぎると一本一本の記事が薄くなってしまうんですよね。
ぼくの目標としては、ネットだけで年収数百万円くらいは稼ぎたいので、ちょっと本腰を入れて頑張りたいところです。最終目標は会員数3000人くらいなんだけれど、まだまだ遠いなあ。とりあえず1000人を超えないと、何をいっても説得力がない。
そろそろブロマガのシステム全体も変わって来るかな?という予感がしているのですが、これ以上状況が悪くなるということはたぶんないでしょう。良くなることもないかもしれませんが。
世の中には「ネットを利用した金儲け」を嫌う嫌儲といわれる人たちもいますが、「ネットでお金を稼ぐこと」は正しいことだとぼくは思います。
そもそもあらゆるコンテンツがタダだということのほうが不自然なのです。対価をもらうに値するコンテンツは有料にして経済を回してこそ得られるものもあるでしょう。
もちろん、99%のコンテンツが無料で流通しているネットにおいて残り1%であろうとするなら、容易に読んでもらえるものではありません。
ましてぼくなどは「きっと何者にもなれない」いちブロガーでしかありません。また、ニコニコ生放送なども積極的に利用してはいません。ほぼテキストだけで勝負している現状です。
しかし、まさにそういう悪条件がそろっているからこそ「夢」がある。そう思います。もしぼくができるなら、ほかの人にもできることでしょう。何者でもない何者でもないままネットを利用し生活していくことが可能であると証明されるのです。
いうまでもなく、いまでもアフィリエイトなどを利用して生活している人はそれなりの数がいます。しかし、会員制の有料テキストにはアフィリエイトとはまた異なる魅力があると感じています。
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コメント
コメントを書く個人的な意見ですが、私はあまり電子書籍に乗り気ではないです。
今のタブレット端末では変わってきているのかもしれませんが、長時間画面を見つめ続けると
ブルーライトの影響か目が痛くなってしまう(軽減メガネかけていても)
なにより、指で紙をめくる、現物を持っているという、電子書籍のメリットの大量に持ち運べるより
お気に入りの作品を数冊持ち歩く方が好みです
ただ、ブロマガやコラムみたいな話数短くて大量に連載されているものは
タブレット使って、マンガ、小説は紙媒体でと使い分けれたらいいのかなと