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ども。きょうもきょうとてニート暮らしの海燕です。
正確にはNEETの定義は35歳までなので、来月で37歳になるぼくはそこから外れまくりであるわけですが、まあ、ただ無職っていうのもどうかと思うよね……。
しかし37歳て。ちょっと自分がそこまで歳をとったことが信じられないですね。
この調子だと無為のまま40歳になり50歳になり60、70と歳を取っていくんだろうな。そこまで生きられればの話だけれど。
いまの生活は非常に安定していて気楽なんですけれど、唯一、やることがなくて活動エネルギーが余ることだけが困ります。
「無職の才能がない」ということなんだろうけれど、やっぱりぼくは何かしら活動していないといらいらしますねー。
暇なのは悪いことではないと思うけれど、ひとりで暇だとね、もうね、やることないんですよね。
一日中『スプラトゥーン』やっていても飽きるしなあ。
やっぱりぼくは何かしら仕事をしたいのだと思う。そうかといっていまさらアルバイトとかも効率悪いし、さて、何をしたものだろう……。
いわゆるワーク・ライフ・バランス、仕事と余暇のバランスがどのくらいが適当かということは、ひとによって違っているんでしょう。
たぶんぼくはプロニートのPhaさんあたりと比べると多少は働き者属性が強くて、無職属性が弱いんだろうな。
まあ、このブログをもっと更新したらいいのかもしれないけれど、どうも1日いくつも記事を更新するのは読者に負担が増えるようなんですよね。
なので、日々、「うーん、どうしたものかなあ」などと唸っています。
いや、その前に1日1本はちゃんと更新しろよって話ですが。今月、更新数少ないですよね。
すいません。ちょっと気を抜くとこうなる。
たぶん1日1本定期的に更新しつづけることが会員を維持するためにはベストだと思うんだけれど、これが意外にむずかしくて、書きすぎたり書かなすぎたりしてしまうんですよね。
まあ、書くだけ書いてストックしておけばいいのかもしれないけれど、それだとブログの特長であるリアルタイム性が薄れて面白くなくなる。なかなかうまく行かないものです。むずかしい。
話が逸れましたが、まあ、リアルライフを神ゲーにするためには、次の「目標」を設定しないといけないのだと思います。
目標が決まればそこに至るまでの作業も決まるし、HHK(暇で暇で困っちゃう)状態も抜け出せるかと。
まあ、限りなく贅沢な悩みといえばそうなのですが。
で、そのためにとりあえず何か電子書籍を出したいなあと思っているのですが、じっさいに電書を出してもなかなか儲からない、わりに合わないという問題がありそうなんですよね。
だから
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