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【驚愕画像】舞洲スラッジセンターの異世界具合が凄い!! しかも人っ子一人見学に来てない!!
2015-06-29 16:48105pt夢物語と終わってしまった大阪都構想が指摘する、大阪市の二重行政や箱物行政の代名詞存在として批判の矢面に立たされ、「800億円もの血税が注ぎ込まれた驚愕の無駄建築物」と不名誉な称号を得ることとなってしまった「舞洲(まいしま)スラッジセンター」。 オーストリアの建築芸術家・故フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーが手がけたその建造物は、騒動が沈静化した今もひっそりとその存在感を誇示している。 大阪市の汚泥処理を一手に引き受けるその施設は、大阪湾の人工島に佇む。 -
ラブライバーが映画館で子供を突き飛ばし親と乱闘!? 特典をもらえなかった者の異常行動も…。
2015-06-28 11:17105pt川崎国事件や度重なる迷惑騒動から「気持ち悪い」と批判の目が向けられることとなっているラブライバー。 今回もまた驚愕の“迷惑行為”報告が寄せられ騒動を巻き起こしている。 騒動の発端となったツイートは以下のもの。 「子供がスヌーピーのポップ前の撮影用の椅子に座り行こうとしたらラブライバーがグッズを置いてて当たりそうになったのか子供を突きとばしてそのパパさんとバトルってる…」 今回も告発を受ける形となったラブライバーは、ツイートの真偽を巡り応戦しているものの、 -
海外大手アダルトサイトに伝説のニコ生主が…。
2015-06-27 14:43105pt無料で無修正動画が見放題という海外アダルトサイト「xvideos」だが、時に盗撮動画やリベンジポルノの発信場所とされてしまう。 今回も同様の拡散が行われているようなのだが、その晒された動画が少々問題だ。 2012年6月、 -
「死体が入ってるかも知れない」人が横たわる不審車輌の情報に現地へ駆けつける者続々!!
2015-06-26 16:16105pt最近では人が死ぬ瞬間を捉えた動画がインターネット上に溢れるだけでなく、自殺を予告しそれを動画中継する者が登場するなど、なにやら「死」というもの自体との付き合い方が大きく変化しつつある。 誰もが避けて通れないテーマであるだけに人々の興味も付きないが、このような好奇心をくすぐる書き込みがインターネット上に現れた。 -
「オバケのQ太郎」30年ぶりのコミックスに権利問題の憶測が続々!!「あの人が折れたのか!?」
2015-06-25 18:03105pt1967年にはその大ヒットと共に新しくなった小学館ビルが「オバQビル」と呼ばれるなど、藤子不二雄作品の金字塔として知られる「オバケのQ太郎」。 その人気や知名度とは裏腹に1987年の藤子不二雄コンビ解消を機に、翌年より増刷が停止。事実上の絶版扱いとなり価格が高騰するなどしていた。 そんな「オバケのQ太郎」コミックスが7月24日、小学館「てんとう虫コミックス」レーベルより発売されることが明らかに。 コミックスの新刊は1985年の「傑作選」依頼とのことで30年ぶり。69年当時の全12巻で発売される予定とのこと。 もちろんこれまで絶版扱いとなっていたものが「何故いま?」との憶測を呼ぶ形となり、様々な思惑が飛び交っている。 そもそも「オバケのQ太郎」は -
赤旗・聖教新聞・顕正新聞なんか目じゃない!「事実報道新聞」
2015-06-25 13:16105pt現在発行中のトンデモ新聞として「赤旗」「聖教新聞」「顕正新聞」はもう定番ラインナップといったところだが、この牙城を打ち砕く凄い勢いの新聞が新たに…。 その名も「事実報道新聞」(1部100円) 「週刊実話」の“実話性”を彷彿とさせる「事実報道新聞」は既に -
なんJ民の定番嫌がらせが新境地に!!「糖質ラジコンが見事に狙い通り動いててワロタ」
2015-06-24 20:37105pt今や2ちゃんねる名物ともなってしまった、なんJ民による唐澤貴洋弁護士とハッセこと長谷川亮太への嫌がらせ。 当サイトでも現地からの速報をお伝えした通り、立ち退きを表明した串カツ店「松葉」へのお疲れ様手紙の中に唐澤弁護士のイラストを用いたものが存在。また、唐澤弁護士事務所がぐるナビ登録されるなど、ネタ的要素を含んだ嫌がらせも少なくない。 そんな両氏への嫌がらせがついに新境地へと足を踏み入れた。 なんと、YouTube上に集団ストーカーなどを告発する有名統合失調症患者に対し、住所付きの怪文書を送りつけるという凶行に出たのだ。 -
【現地直撃】在日朝鮮人問題の象徴「ウトロ地区」の現状やいかに!! 地域民の話では…。
2015-06-22 19:01105pt長らく在日朝鮮人問題の象徴的事例とされてきた「ウトロ地区」。 正式な所在は京都府宇治市伊勢田町51番地で、地名は「宇土口(うとぐち)」。今も韓国系住民が不法占有との最高裁判決を受けながらも占拠居住を続けている。 第二次大戦中の1942年には飛行場建設工事のため就労が容易であったため、多くの朝鮮人が仕事を求め自主的に移り住んできた。 しかし、1945年7月の爆撃により従事者全てが失職したまま終戦を迎えると、 -
酒鬼薔薇聖斗の「絶歌」反対派の不穏な動きに対策なされるか!?
2015-06-22 12:09105pt現在10万部を超える人気書籍となっている神戸連続児童殺傷事件主犯、酒鬼薔薇聖斗が持ち込みで太田出版より発行となった書籍「絶歌」。 遺族側に無断で出版のうえ、印税を遺族側にと言った配慮もなされていなかったため、猛反発を招いている。 また、記された内容も小説家気取りの書き口で、事故陶酔感満載な -
【現地画像アリ】立退きの大阪串カツ「松葉」にまで唐澤貴洋弁護士が登場しててワロタ
2015-06-18 16:20105pt大阪・梅田の地下鉄御堂筋線改札横という好立地で、狭い敷地ながらも客足の絶えなかった老舗串カツ店「松葉」。 地下道の拡幅工事に伴う立ち退きを拒否し騒動となっていたため、大阪市が強制撤去を検討し始めたところ、今月16日には惜しまれながらも自主退去を大阪市側に申し入れた。 17日には市に明け渡され、現在はファンらの寄せ書きや「おつかれさま」の手紙がズラリ並んでいるというので当サイトも現地へ急行。 確かに現地は駅徒歩数十秒という好立地かつ低価格で味も旨いとあり、人気店であったことが伺える。 駅パトロール員らもファンの寄せる手紙を片付けることはせず、微笑ましく眺めている。 おや!?一番目立つところになにか一際気になるイラスト付き手紙が…。 「60年余り、長きにわたり営業し、梅田の街を支えてきた松葉さんに感謝。ありがとうナリ」 こんなところにまで2ちゃんねる「なんJ民」の嫌がらせ
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