インターネットの普及により大半の都市伝説が潰されてしまうという残念な状況下にあるが、それでも根強いオカルトマニアらは専用掲示板などに集い、情報交換や新情報の捜索などに励んでいる。 そのような場には定期的に「未来から来た」「異次元から来た」「異星人との交流に成功した」といったネタスレッドが立てられ、マニアらもネタと承知のうえでオカルトマニア目線の意見を投稿するという“遊び”が繰り返されている。 この流れに則り、現状では釣りネタであるのか真実であるのか真偽不明のままながらも、面白い展開となっているスレッドが存在するためご紹介したい。 スレッドのテーマ自体は　

格差が問題視されつつも大企業のベースアップ発表など、着実な成果を見せ始めるアベノミクス景気。 そんなアベノミクス景気の影響からか、現在東京都心部での住宅販売事情が大変なことになっているとのタレコミ情報が舞い込んだ。 「自分はいわゆる億ションを管理する関連会社に努めているのですが、　

家庭用ゲーム機がスマホゲーに押されるという状況下、もちろん街角のゲームセンターは危機的状況に陥っている。 そんなゲームセンターが店内にローカルルールを掲げるという行為は昔から少なくないが、現在話題を集めているローカルルール張り紙は…。 　

人気タレントが出演するレギュラー番組、特にその主たるタレントの名前をタイトルに掲げたテレビ番組、いわゆる冠番組の存在はタレントとしての人気バロメーターの頂点に君臨する。 長らくこのような状況が続いてきたのだが、いよいよ先週の冠番組視聴率が…。 　

いつの間にやら株価は2万円目前、大企業は大幅なベースアップを発表とアベノミクス効果による景気回復の波が大きくなっている様子。 しかし、これらの回復は都市型ということもあり、地方都市との格差拡大が問題視され始めている。 このような問題点を表す衝撃の落し物報告が寄せられたのだが…。 　

世の中には、なかなか常人の理解が得られないという“趣味の世界”が広がっているわけだが、これらが時に常人の目に触れてしまうという機会もある。 そんなディープな趣味の世界がヤフーオークションにて露呈するという極めて珍しい事例が発生となったためご紹介したい。 今回の騒動で渦中にあるのは次のような出品。 「相撲 廻し まわし 高校 中古」   「まだ使用できると思われます」と3000円スタートでの出品がなされたのだが、　

珍品やレア物の出品が度々話題を集めるヤフオクだが、現在話題を集めているのが「痛車」。というのも通常の普通車をラッピングしたという痛車ではなく、ラッピングされているのは…。 　

今月初頭にマウスコンピューターがYahoo!ショッピング店にて、本来であれば18万6516円と設定すべきパソコンを1865円と誤表記し、そのまま販売してしまったというトラブル。 店側も発覚後即座に謝罪と誤表記であることを語ったため、騒動に終止符かと思われていたのだが…。 売買成立の既成事実を作り上げるため即座に入金を行った者も多く、彼らの多くが今も徹底抗戦の構えを崩していないことがわかった。 「まだだ、まだ終わらんよ」 「まだ慌てるような時間じゃない」 「内容証明で送ってくるまではなにもする必要はないな」 　

時に貴重なレア物出品が話題を集めるヤフオクだが、2013年3月に登場するものの「状況を知らずに1号車と思い込んでしまっているのでは」「レア車であることには間違いないけど後期型」「市販シリアルナンバーがMF10-10008から」と厳しい声が寄せられ落札には至らなかった、名車トヨタ2000GT。 当時の騒動で渦中にあったものと同じ2000GTがまたもヤフオク登場となっているためご紹介したい。  　

将棋電王戦FINAL第2局にてコンピューター将棋システム「Selene」との対局に挑んだ永瀬拓矢六段が「角成らず」という実践ではほぼ登場しない異例の手を打ったため、コンピューター将棋がこれを認識できず続行不能の反則負けとなった事例に様々な意見が寄せられている。