やっぱり日頃の行いが悪過ぎたわ…。 雨と風は止んだためツアー自体は決行！しかし、軍艦島のドルフィン桟橋に着岸を試みるも…。 通過したばかりの台風12号の影響で波のうねりが強く、敢え無く着岸に失敗…。 「上陸ツアー」から「接近ツアー」に変更とのことで船内観光客からはため息が漏れるなど空気も重く、そんな空気を察したアナウンスもどこか消沈気味。 淀んだ空気のまま船が軍艦島に接近すると…。 　

このところ公的機関やしかるべき窓口を頼ることなく、インターネット上での告発を行うという流れが横行しているようだが、実際にこちらの方が騒動が大きくなり告発者にメリットが生じるため問題だ。 今回も同様にネット告発が話題となっているのだが、昨今の告発発信基地であるTwitterではなく匿名に特化した２ちゃんねる上での書き込み。 書き込まれた告発内容の　

なんで雨なんだよ長崎…。 日頃の行いの悪さを身につまされながら本日午後より…。 祝世界遺産！「軍艦島」行ってきます！ とは言え雨ですからね。上陸ならずという危険性が高かったりもするのです。 そんなわけで先に謝罪がてらの長崎観光画像をいくつか。 　

AKB総選挙も盛り上がらず、世間を賑わせたのは柏木由紀と手越祐也の一件のみと、人気の滑落が著しいAKB48陣営。 そんなAKB48グループの一般人気を低下させた「戦犯」探しをしようと以下の様なランキングがネット上で話題を集めている。 　

当サイトで現地訪問を企画している軍艦島。先日行った「軍艦島で何して欲しい？」で圧倒的な得票数だったドローンでの空撮（全3票中2票）。 ご要望にお答えすべく早速ドローンを購入したのだが…。 操作難しすぎワロタ…。ドローン少年とか官邸ドローンさんって天才だろおい…。 初回運転で見失って街中を駆けまわったわ…。 さらに動画何撮れてるのかな～と中身を確認してみたところ…。 　

正気を失った父親が家族を惨殺し、自分も猟銃自殺で命を絶ったという伝説のある埼玉が誇る心霊スポット「新井さんち」「新井さんの家」。 その内部から何かを持ち帰ると「返せ！」という電話がかかってくるという都市伝説も語り継がれている。 現地は埼玉県と群馬県をまたぐ神流湖という湖に面しており、隣家などは存在せずポツンと建てられている。 早速現場に足を踏み入れてみると…。 　

長渕剛が企画している10万人オールナイト・ライブin富士山麗だが、その10万人という規模で1万5000円という価格も去ることながら、「シャトルバスのみで10万人輸送」「バスを降りてからも会場まで2km徒歩」「テントやタープ禁止」　

21日、警視庁は東京都豊島区長崎在住の住吉会系暴力団幹部・吉田昭（71）と、住所不定、無職為貝（旧姓・前）雄一（44）両容疑者を臓器移植法違反（売買の禁止）と電磁的公正証書原本不実記録・同供用の容疑で再逮捕したと発表。 両容疑者には2013年12月～2014年4月、吉田容疑者の知人で人工透析治療中の元組員（66）に生体腎移植手術を受けさせるため、為貝容疑者が200万円の報酬で腎臓を提供すると約束した疑いがある。 また、2014年4月には生体肝移植が認められる親族を装うため、養子縁組の手続きを豊島区役所に提出し、これを受理させていた。 この臓器売買事件に関し、裏社会に詳しい　

世界遺産登録となるも歴史問題騒動に巻き込まれる形で汚点を残してしまった「明治日本の産業革命遺産」通称「軍艦島」。 現在は観光ツアーで上陸できる人気スポットとなっているが、劣化の進む住居跡の保全や足場の危険性のため、今後は上陸制限や観光費の値上げといった議論も行われている。 そこで…。 　

19日午後、静岡県西伊豆町の集落に獣害対策として設置されていた電気柵に接触した2家族７人が感電、そのうち大人の男性2人が死亡するという事故が発生。 この事故では通常害獣対策として用いられる電気柵とは電力が違いすぎるとして下田署が捜査を進めると、付近の農機具小屋から電圧100ボルトの家庭用電源がそのまま引かれていることが判明し強い批判の声が巻き起こっている。 付近の捜索では事故後も「水中で電気を感じた」と変圧器が作動していなかった可能性が高く、同署では業務上過失致死傷容疑を視野に入れた捜査が続けられている。 問題の電気柵は綺麗に咲き誇るあじさいを害獣から守るべく設置されていたようだが、