なんでも省電力でエコだということで買い替えが推奨されているようですが、正直、10年以上住んでる家でも電球の交換って2回くらいしかしませんよね。 それでも買い換える必要があるのかな～と考え始めてもう5年経つのですが、今も白熱電球は頑張って働いていたりもします。 そもそもよく考えたら　

先月27日、愛知県名古屋市昭和区山花町にあるアパートの一室から高齢女性の一部解体済み腐乱遺体が発見され、この部屋に住む19歳の女が逮捕された。 女は事前に斧などを準備しており、取り調べに対しても「人を殺してみたかった」「人を殺して、死体を解体してみたかった」と容疑を認めている。 女性との接点に関しては「宗教勧誘がうっとうしかった」と殺人動機にあげられている点、　

違法薬物売買の摘発や密輸未遂などがあると必ず報じられる「末端価格」。もちろんこの末端価格は相場で変動するものではなく警察が設けた「参考価格」に過ぎない。では実際の末端価格はと言うと…。 覚醒剤1グラム＝30000～40000円 乾燥大麻1グラム＝3000～5000円　

このところ相次いでいる高速道路の逆走事故だが、死亡事故や高速道路区間封鎖など大規模な交通マヒにも繋がる。 このような事態を未然に防ごうと、「料金所のオジサン」がインターネット上で裏技を公開。 それによると…。 　

撮影の邪魔になるという理由から他人の敷地で勝手に木を伐採、子どもを取り上げ母親を土下座させるなど、この頃行き過ぎた行動が目立つ写真撮影を目的とする鉄道マニア、通称「撮り鉄」。 鉄道マニアを巡る騒動としては、年明けに東京駅100周年Suicaを求める騒動も記憶に新しい。 そんな撮り鉄が新たな騒動を勃発させている。 なんと、撮り鉄の一人が「会津若松に入線してきたらすぐタイフォンの手術を行います」と予告し、実際にタイフォンを接着剤で開かないようにする姿を捉えられてしまったのだ。 さらに批判が集中すると　

一連のSTAP細胞論文騒動で理研を追われることになった小保方晴子。「魂の限界」コメント以降は目立った動きが確認されていない状況にある。 騒動を巡っては、小保方晴子が昨年4月に若山照彦教授の研究室からES細胞を盗み出した証拠がまとまったとして、理研OBの石川智久氏が「窃盗」容疑での刑事告訴を検討中など、依然として強い逆風が吹いている。 このような状況にありながらも小保方晴子に関する“出演企画”という怪情報を当サイトスタッフがキャッチしたため独占的にお伝えしたい。 企画の概要は　

有料会員数が236万人と国内最大手の動画サイト「ニコニコ動画」の対応が物議を醸している。 ニコニコ動画の名物でもある画面上に流れるコメントだが、このコメントがユーザの意図とは真逆の方向に書き換えられるという機能が実装されたというのだ。 当サイトではいち早く「創価学会フィルタ」の存在などをスッパ抜いていたが、これらはコメントが表示されなくなるという仕組みのもので、書き換えられるというシステムが確認されたのは今回が初めて。 問題の機能が公にされたのは、現在配信中のアニメ「デスパレート」。 この配信には地上波アニメ同様に強制的なCMが挟まれるのだが、某自動車メーカーのCMが流れた際に寄せられたコメントが次のように書き換えられてしまったというのだ。 　

公売物件をネットオークション形式で競りにかけるヤフオク官公庁オークション。保証金が必要なモノが多く入札に対するエントリーが必要と、少々煩わしさはあるものの、珍しいグッズが安値で出品されているため人気も高い。 そんな官公庁オークションにいくつかの公売物件を出品している新潟県佐渡市なのだが…。 　

フリーマーケット感覚でトレジャーハンティングが楽しめる我らがハードオフ。そんなハードオフにまつわるネタが現在ツイッターにて拡散されている。   店内に陳列された自転車を怪しんだ自転車マニアのツイートが拡散され、持ち主にまで連絡が伝わると、警察を経由し無事に持ち主の元へと自転車が戻ったというのだ。 拡散された画像が、　

オウム真理教の元信者で1995年当時、世間を震撼させた地下鉄サリン事件やVX殺人事件に関与したとされる、高橋克也被告の裁判員裁判が東京地裁で開催された。同裁判で証人尋問となった元教団幹部ミラレパ正大師こと新実智光死刑囚だが、その口から飛び出す発言はメディアで報じられるものとは違い、素人目にも大問題だったとの衝撃情報が寄せられた。 多くの報道では松本智津夫被告を麻原尊師と呼び、今も信仰があることを伺わせたとされているが、実際には