千葉大生 萩野友花里さん殺害事件での 判決について、一審での「裁判員裁判」は 「国民の声」である 〝死刑判決〟が 第2審で破棄され、〝無期懲役〟に覆されました。 〝死刑か 無期懲役〟の判決の 基準を 決して 殺された人の数ではなく、 どのような 残虐な 殺され方を されたのかが 問題です。 何度も言いますが 「裁判員裁判」は 「国民の声」です。

私は、このたび　 フランスで 60年間 発行されている ”世界の王族 と スーパーセレブ”の雑誌、 ＰＯＩＮＴ　ＤＥ　ＶＵＥ の　日本版を　発行するにあたり、 その編集長に　就任することになりました。

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*******************************************2009年10月22日に 千葉大生 萩野友花里さんが 冷酷無残なやり方で殺害され、火をつけられました。強盗殺人などの 罪に問われた 前科者の竪山辰美被告は 友花里さんの マンションに侵入、両手首を縛り現金、キャッシュカードを強奪、彼女の左胸を 包丁で 3度 突き差し殺害しました。その後、 ATMに 現金を引き出しに行きましたが、引き出すことに失敗、 腹を立てた竪山被告は 証拠隠滅のため、 現場に戻って 室内に放火し彼女もろとも 燃やしたのです。ご両親は、手足は焼け爛れ 骨ばかりとなった変わり果てた 友花里さんと 対面させられたのです。この裁判は、 裁判員裁判制度で行われ一審・千葉地裁では〝死刑判決〟となりました。堅山辰美被告は

先日、 「銀座うかい亭」で お食事したのを ご紹介しましたが、　今回は 東京タワー真下にある 私の大好きな 「東京 芝 とうふ屋 うかい」に 行ってまいりました。 都会の中に 素晴らしい 大きな日本庭園のある「うかい亭」、 ライトアップされた 美しいお庭を 進みながら お部屋に案内されます。

10 月 8 日、東京都三鷹市で 高校３年の鈴木沙彩さんが 元交際相手に 首など数か所を刺され 死亡するという 悲しい事件が 起こりました。 女優を目指していた 美しい彼女の死は 日本中が 愕然と致しました。 元交際相手の池永チャールストーマス容疑者は 数時間後に 逮捕されましたが、 計画的犯行との見方がされています。